公演情報

クラシック

音楽堂ニューイヤー・コンサート

クレメンス・ハーゲン(チェロ)&河村尚子(ピアノ) デュオ・リサイタル
Clemens Hagen(cello),Hisako Kawamura(piano) Duo Recital

公演日時: 2017年01月09日(月) 14:00開演 (13:30開場)  

 チラシデータ 

【当日券情報】 13時より正面入口にて販売いたします。 <全席指定> 一般:6,000円 学生(24歳以下)3,000円


  深く心に刻まれる、ふたりの名手によるリサイタル

世界最高峰の弦楽四重奏団のひとつである<ハーゲン・クワルテット>の創設メンバーであり、世界一流のオーケストラと共演を重ねるチェロの名手、クレメンス・ハーゲン。

ドイツを拠点にし情熱あふれる演奏で聴くものを魅了する若手実力派ピアニスト、河村尚子。

両者の内に秘められた深い音楽性から生み出されるラフマニノフのチェロ・ソナタは必聴であり、いちどでも彼らの演奏にふれたものは、その虜となるに違いない。

 

クレメンス・ハーゲンへインタビューを行いました。二人のデュオの魅力について話してくださいました。(聞き手・文 青澤隆明/通訳 蔵原順子)

 

クレメンス・ハーゲン、河村尚子の両者よりメッセージ動画をいただきました!

クレメンス・ハーゲンよりメッセージ動画

河村尚子よりインタビュー動画

 

当日券情報

13時より正面入口にて販売いたします。 <全席指定>一般:6,000円 学生(24歳以下)3,000円

出演

クレメンス・ハーゲン(チェロ)
河村尚子(ピアノ)

プログラム

シューマン:5つの民族風の小品集 作品102
ベートーヴェン:チェロ・ソナタ第2番ト短調 作品5-2
ラフマニノフ:チェロ・ソナタ ト短調 作品19

曲目・曲順は、やむを得ず変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。

R.Schuman:5 Stucke im Volkston op.102
L.v.Beethoven:Sonate for Cello No.2 op.5-2
S.V.Rakhmaninov:Sonate for Cello op.19

プロフィール

クレメンス・ハーゲン(チェロ) Clemens Hagen, Cello
 6歳からチェロを始め、2年後にザルツブルク・モーツァルテウム音楽院においてウィルフリード・タケツィおよびハインリッヒ・シフのもとで研鑚を積み始めた。若い演奏家のためのコンクールで数々の賞を獲得したほか、カール・ベーム賞、ヘンリク・シェリング賞、ウィーン・フィルハーモニー賞という栄えある3つの賞を受賞している。
 ハーゲン・クァルテットの創立メンバー。これまでにアルゲリッチ、クレーメル、ポリーニ、A・シフ、ツィメルマン、内田光子など錚々たる演奏家とも室内楽を共演している。
 オーケストラとの共演も多く、95年夏のザルツブルク音楽祭では、アーノンクール指揮ヨーロッパ室内管弦楽団と共にシューマンのチェロ協奏曲を演奏。また、ハーディングやアバドの指揮でベルリン・フィルハーモニー管弦楽団と度々共演、さらにクレーメルとともにソリストとしてアーノンクール指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団と共演、この時のブラームスのヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲はライヴ録音されている。
09年にはアーノンクール指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団と共演。この成功により10年、ウェルザー・メスト指揮ウィーン・フィルと再共演を果たした。
 1989年からはザルツブルク・モーツァルテウム音楽院においてチェロと室内楽を教えている。


河村尚子(ピアノ)
 1986年渡独後、ハノーファー国立音楽芸術大学で学んだ。06年 にはミュンヘン国際コンクール第2位受賞。翌年、多くの名ピアニストを輩出しているクララ・ハスキル国際コンクールにて優勝を飾った。
 ドイツを拠点に、積極的にリサイタルを行う傍ら、ウィーン交響楽団、バイエルン放送交響楽団、チューリヒ・トーンハレ管弦楽団、モスクワ・ヴィルトゥオーゾなどのソリストに迎えられている。また、ルール・ピアノ祭(ドイツ)、オーヴェール・シュル・オアー ズ(フランス)、ドシュニキ、日本ではラ・フォル・ジュルネや「東京の春」などの音楽祭に参加。
 日本では、2004年小林研一郎指揮/東京フィルハーモニー定期演奏会で デビュー。以来、準・メルクル指揮NHK交響楽団を含む日本国内の主要オーケストラと相次いで共演を重ねる一方、フェドセーエフ指揮モスクワ放送響、ルイージ指揮ウィーン響の日本公演のソリストにも選ばれている。最近ではヤノフスキ指揮ベルリン放送交響楽団やプレトニョフ指揮ロシアナショナル管弦楽団の 日本ツアーに参加、またNHK交響楽団(ノリントン指揮)やアンサンブル金沢などの定期演奏会へ初登場などが絶賛を博した。2013年はテミルカーノフ/読売日本交響楽団、ラザレフ/日本フィルハーモニー交響楽 団、ビエロフラーヴェク/チェコ・フィルハーモニー管弦楽団、ハーゲン・クァルテットの名チェリスト、クレメンス・ハーゲン等と共演し、いずれの公演も大成功であった。
 2009年名門RCA Red Sealレーベルよりメジャー・CDデビュー。最新譜CDは「ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番、チェロ・ソナタ」
 2009年新日鉄音楽賞、出光音楽賞、日本ショパン協会賞、2010年井植文化賞、2011年度文化庁芸術選奨文部科学大臣新人賞、2013年ホテル・オークラ音楽賞などを受賞。
  これまで、ウラディーミル・クライネフ、澤野京子、マウゴルジャータ・バートル・シュライバーに師11年5月よりドイツ・エッセンのフォルクヴァング芸術 大学にて2011年5月より非常勤講師を、2015年10月より教授を務める。又、東京音楽大学にて2013年4月より特別講師を務める。兵庫県西宮市生まれ。

チケット発売

07月16日 : かながわメンバーズ(KAme)先行発売(インターネットのみ)
かながわメンバーズ(KAme)とは?
07月23日 : 一般発売

料金

全席指定 一般:6,000円 シルバー(65歳以上):5,500円<売切> 学生(24歳以下)3,000円

託児サービス

託児料:お子様1人あたり2,000円
(お問い合わせ/お申し込み)マザーズ 電話0120-788-222(土日祝日をのぞく10時~12時、13時~17時)公演1週間前までに要事前予約。

お問い合わせ

神奈川県立音楽堂業務課  045-263-2567(9:00~17:00 月曜休館)

主催

神奈川県立音楽堂[公益財団法人神奈川芸術文化財団]

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