本番の直前に行われる通し稽古の事をゲネプロ、ゲネ、GPなどと呼んだりします。
これはドイツ語のGeneralprobeの略。
略なので、ドイツでゲネとか言っても通じません…
上り坂のゲネは、当日朝10:30開始しました。
本番の順番通り、三浦くんのバンドネオン協奏曲からスタート。
本番さながらなので、客席からのシャッターは遠慮し
舞台袖の扉越しに撮影させてもらいました。
そうそうご紹介が遅くなりましたが、バンドネオン協奏曲でピアノを弾いているのは三浦くんのお父様。密かに親子共演なのでした。
矢野さんのカデンツァはまさにカデンツァ。聴くたび毎回違います。
きっと、本番は又異なったフレーズになることでしょう。
そして、一部の終わりは矢野さんwith三浦くんでガーシュウィンの「I Got Rhythm」。
印象的だったのは、もう出番の無いオケのメンバーの方々も休憩を取らず、客席で二人のデュオを聴いていたことです。
若い二人をサポートし暖かい雰囲気であること、そして、オケの方々も期待&楽しんでくれていることが感じられました。
休憩明けは、菊本さんのアルチュニアン。
リハーサルから素晴らしい音。


ヴィヴァルディでは、マエストロがチェンバロを弾きます。
そして、ピアソラ…
マエストロと石田さんの威嚇し合う様な指揮と演奏は刺激的です。
本番へ続く…(花)