音楽専用ホールとして開館した音楽堂は、音響に優れているとの評価を受けていますが、演奏会メインで設計されているので、演劇やバレエを上演する上で舞台袖が狭いのはネックかもしれません。
オペラを上演するにあたっても然り。
大幅な舞台転換は出来ません。
この日は、演出の伊藤隆浩さん(左)、舞台監督、制作スタッフで舞台セットの打ち合わせを行いました。
限られたスペースの中で、オルフェオとエウリディーチェの幸せな婚礼、三途の川、冥界などを表わさなければなりません。
伊藤さんのアイディアを具体的に実現可能にするために、技術的に何が必要なのか。出来ないことは何なのか…話し合いは尽きません。
次回の打ち合わせでは、この図面が立体化されてくることでしょう。
来週が楽しみです。(花)