先週図面で打ち合せをした「オルフェオ」の舞台セット。
具体的にイメージするために、立体模型が出来上がりました。
今日はこの模型を元に、音楽監督であり指揮者の濱田芳通さん(左)と演出の伊藤隆浩さん(右)が、それぞれの立場で舞台セットを確認しあいます。
今回の公演、演奏はすべて400年前当時を髣髴させるピリオド楽器群と古楽声楽でおこないます。
ピリオド楽器群の古雅な形は、普段オーケストラのコンサートを聴きに行かれている方々の目にもユニークに映るのではないでしょうか?
そこで、伊藤さんが注目したのは「楽器の形を見せる」演出。
今回オーケストラはピットの中に入るのでは無く、舞台上に全員乗ります。
楽器の並びや、指揮者の位置など・・・
実際のセットが出来上がるのはまだ先ですが、音楽的要素を踏まえながら今日の打ち合せでかなり様子が見えてきました。(花)