今日は、音楽堂近隣小学校の4年と5年の生徒たち120名に、バロック音楽を体験してもらいました。
その前に…
バロックには遠く及びませんが、まずは築53年目の音楽堂を見学です!

音楽堂には建設当時の映像が残っています。もちろんモノクロですし、フィルム映像です。
手押し車で土を運んだり、手作業で地面を掘ったり…
大人の私でさえ「こんな時代だったんだぁ」と思うのですから、小学生から見たら「何の映像だか分からない」ことでしょう。
普段は客席の下に眠っているオーケストラピット。そう、音楽堂にもオケピがあるんですよ!ずっと開かれることの無かったオーケストラピットですが、2005年にオペラ「美しい水車小屋の娘」を上演した際、28年振りに使われたのでした。今日は、そのオーケストラピットも見学です。
覗くとこんな感じ。「オーケストラがここで演奏しまーす」とは言ったものの…
この中に小さくまるまってオケの人たちが演奏するとは思ってないよね?
勘違いしちゃってたらごめんなさい。この蓋が全部開くんですよー!
見学が終わったあと、皆にステージに上がってもらい、濱田さん、石川さん、西山さんに古楽器での演奏とレクチャーをお願いしました。
普段音楽の授業で使っているリコーダーでの演奏を聴いて、自分たちが吹く音と全然違ってびっくりしたのでは?
どんな感想を持ったんだろう…
コルネット、ビオラ・ダ・ガンバ、バロックハープなどのやさしい音を聴いてもらった後は、質問コーナー。
みんな気遅れすることなく質問が次々と出てきました。
そして、実際にハープやチェンバロなど、古楽器の繊細な音を体験してもらいました。
楽しんでもらえたかな?
少しでも音を楽しんでもらえたら、私たちも嬉しい!
また音楽堂に遊びに来てくださいね。(花)