今回『オルフェオ』の衣装デザインを担当したスティーヴ・アルメリーギ氏は、長年Teatro Comunale@Bolognaでコスチューム・ディレクターをつとめた方。
スティーヴ氏の衣装は、『オルフェオ』の見どころの一つでもありました。
今日は、衣装合わせの様子をUPいたしますね。
かつらとメイクが無いので多少違和感はありますが…


オルフェオと
エウリディーチェ。
黄泉の国へ行ってからのエウリディーチェは、真珠色の衣装に変わります。

ムジカ & 冥王の妻プロセルピナ。
どちらの衣装も豪華で美しい!
冥王プルトーネ。青白いメイクに髭を付けるとかなりの迫力です。

カウンターテナーのお二人。
メイク付きをきちんとお見せできないのが残念…ゴージャス過ぎて、目が釘付けでした。
当初スティーブ氏は使者を演じるのが女性だと思い、男性の衣装デザインを送って来たのですが、演じるのが男性だと分かった時点で女性の衣装に変更となりました。
私が注目していたカロンテの衣装。
残念ながら小田川さんに重さの感想を伺うのを忘れてしまいました…
本当に重かったんです。
肩こり大丈夫だったでしょうか?






牧人の衣装は少しずつ違います。

ニンファ(左)とバッカンティ(右)の衣装。
ニンファの衣装は、全員色が微妙に違ってとてもきれい。
あえて分かりにくい写真を選びましたが、バッカンティの衣装は妖艶なのでした。
メイクをしてオルフェオを八つ裂きにするシーンはかなりの迫力!
シンプルなセットだっただけに、これらの衣装が映えた舞台となったのは言うまでもありません。(花)
追伸:ゴージャスな衣装とかつらは既にイタリアに向かって旅立ちました。