「ラ・プティット・バンド」公演後記
(C)青柳聡
デリケートな古楽器に湿気は禁物なのに、祈りは届かず雨の開場となってしまった音楽堂でのフェスティバル最終日。。。
雨にも関わらず大勢のお客様にお越しいただきました。
ヴィオロン・チェロ・ダ・スパラで聴く「四季」はとても軽やかでした。
新鮮な印象を持たれたお客様も多かったようで、皆様が楽しんで聴かれた様子が
終演後お寄せいただいたアンケートからも伝わってきました。
この公演で音楽堂で行われる第15回神奈川国際芸術フェスティバルの公演は終了です。
ご来場頂いた皆様には、この場を借りてお礼を申し上げます。
なお、フェスティバル最終演目は
県民ホールでのコンテンポラリー・ダンスの最先端を紹介するコンテンポラリー・アーツ・シリーズ
デボラ・コルカー・カンパニー「ルート」 ROTA (日本初演)です。
南米ブラジル気鋭の女性振付家デボラ・コルカー率いるデボラ・コルカー・カンパニーは、躍動感溢れるダンサーたちの高い身体能力を最大限に活かし、欧米のコンテンポラリー・ダンス作品にはない新鮮な発想による振付と美術的にもクオリティの高い舞台装置が見事に融合した作品で、世界中のダンス・ファンを魅了しているカンパニーです。
日本初来日、そして、日本初演の演目です。是非お出掛けください。
あっ!終演時には傘を差さずに歩ける程度に雨が上がった事を追記させていただきます。(花)
デボラ・コルカー・カンパニー「ルート」 ROTA (日本初演)
6月21日(土)18:00開演
6月22日(日)15:00開演
全席指定 一般‐5,000円 学生‐3,000円