ニッポンのモダニズム建築
6月11日の日記にも書いたのですが、建築面でも注目をされることの多い音楽堂。
つい、先日発売されたcasa BRUTUSの「ニッポンのモダニズム建築100」にも、掲載されています。
この雑誌は2004年に発行されたものですが、加筆・修正が加えられ再発行されました。
沢山の美しいデザインの建築物とともに、興味深い記事も載っています。
今書店の店頭で平積みになっているところも多いので、モダン建築に興味を持たれた方も多いと思うのですが、ここで音楽堂からお願いがございます。
音楽堂は、ホール利用の方と公演に出演される方、その公演をご覧になるお客様以外の方が自由に出入り出来るスペースがございません。
(県民ホールなどはレストランや喫茶店など、どなたでも自由にお入りいただけるところがあるのですが。。。)
有料公演のある日にはチケットをお持ちのお客様しか入れませんし、関係者のみの大会や学会などもございます。
稀に突然建物見学に来られる方もいらっしゃるのですが、ホールの利用がある日はご案内することが出来ません。
ホールの利用が無い日や時間帯でしたらご案内出来ますので、予め電話にてお問合せください。
(音楽堂業務課:045-263-2567)
よろしくお願いいたします。
音楽堂は今年9月から耐震補強工事のために休館いたします。
残念ながらあくまで耐震補強なので、50年以上前に作られた建物が現代風のビルの様に劇的に使い易くなることはありません。
でも、長く公演に通ってくださる方や、子どもの頃歌った舞台に自分の子どもが同じように歌うのを見る方。。。沢山の思い出と歴史があってこその音楽堂だと思っています。(花)
余談:来週本番のマエストロ井上も、遥か昔にバレエ少年として音楽堂の舞台で踊った記録が残っています。