今年も神奈川県民ホールと神奈川県立音楽堂で開催される神奈川国際芸術フェスティバル。
今回は一柳慧芸術総監督をはじめ、フェスティバル公演の演目より、音楽堂の「クラシックな休日を♪ in 音楽堂」に出演のピアニストの山下洋輔さん、神奈川県民ホールで行われるオペラ「愛の白夜」で台本を担当された辻井喬さん、神奈川出身で日本を代表するアート・ディレクターの浅葉克己さんをお迎えして、記者発表がありました。
音楽堂では、一柳慧の最新ピアノ協奏曲を、山下洋輔氏が世界初演。
記者発表の場で最後の楽章の楽譜が手渡されました。
「記者発表の日までに完成させてください!」とプロデューサーから強く言われていた、一柳監督。
無事山下さんに手渡すことが出来、満面の笑みです。
私たちも一安心。

山下さんは「一柳先生の新作は世界中のピアニストが弾きたがります! こんな名誉なことはありませんからね。5月の公演が来るまで毎日が一柳音楽との向き合い。まさに至福の日々です」と世界初演への期待を語られました。
ジャズの巨匠山下洋輔氏と藤岡幸夫氏率いる神奈川フィルが、未来へ向けて音楽のエネルギーを爆発させます。どうぞご期待ください!
耐震補強工事で半年休館していた音楽堂も「ル・ポエム・アルモニーク」で幕を開けるフェスティバルと一緒にオープンです。
生命力あふれる芸術の春の訪れを、心ゆくまでお楽しみください。 (花)