5月30日に行われた「クラシックな休日を♪祝祭編」の
公演写真をUPいたします。 撮影全て:青柳聡

サプライズは、横浜開港150周年にちなんで帆船日本丸男声合唱団の皆さんの歌声。
主に欧米の船乗りたちが歌っていた労働歌である「シー・シャンティー」が開場の合図です。
団員の方たちが開場を待っていたお客様をホワイエへ先導します。
そのまま、ミニコンサートで開演までを楽しんでいただきました。
指揮は、大町正人さん。
6年前までボニージャックスに所属していた方なので、ご存知の方も多いかもしれません。
当日のプログラムは以下のとおりです。
Sailing, sailing
I’ve got the six pence
Can’t you dance the polka?
Shenandoah
うみ

さて、本編。
こちらは、今回の進行役日向ひまわりさん。
終演後のアンケートには、ひまわりさんの進行を絶賛する声が多数寄せられました!

雅な舞楽は伶楽舎の方々。
初めてご覧になる方も多かった様ですが
「日本のクラシックに感動した」
「独特の空間に魅了された」などの意見が寄せられました。
このコンサートが新しいジャンルに目を向けるきっかけになったら嬉しいなーと、思います。

そして、ヴォーカルアンサンブル・ヴィクトリアの皆さんが歌うグレゴリオ聖歌。
(客席内での歌唱だったので、リハーサル時に撮影いたしました)
暗い客席の中に浮かび上がる姿の美しいこと!(実際合唱団の皆さんは、美しい方ばかり♪)
もちろん声も美しく、会場は神聖な空気に包まれました。
指揮者の藤岡さんも、その歌声に感動されていました。
ここで、ちょっと裏話。
コンサートのオープニングを飾った舞楽の後、
舞台はオーケストラ用に転換しなければなりません。
そこで、ひまわりさんに講談でつないでいただきました。
しかし
転換も含めてのリハーサルを重ねたのですが、あと30秒欲しい。。。
そこで、ひまわりさんに「何とか30秒くださいっ!」とお願いしたところ~
凄い技で、引き伸ばしてくださいました。
その技とは、武田信玄のフルネーム!
偉い人になるとご先祖から肩書き、戒名までがフルネームだそうなのですが
「清和天皇より六代の後胤、源の頼義の三男にして、新羅三郎義光の嫡男、形部三郎義清より
数えて十七代の後胤、武田左京太夫信虎の長男、甲斐源氏の棟梁たる武田大膳の太夫兼信濃の守、従 五位の下、源の朝臣、春信入道法性院大僧正 徳永軒機山信玄大居士」。
「立て板に水」とは、このことを言うんだ!と、転換作業をしながらも聞きほれてしまいました。
ちなみに転換チームは練習の甲斐+ひまわりさんのヘルプで、本番は余裕でオーケストラバージョンに転換することが出来ました♪
公演後記2へ続く。。。(花)