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2009年06月 アーカイブ

2009年06月27日

神奈川県合唱祭

暑いさなか、本日も音楽堂では素敵な歌声が響いています。
第52回を数える神奈川県合唱祭が開催中。
この合唱祭、6月13、14、27、28日と4日間に渡って開催され、約180団体も参加する
年一回のお祭りなのです。
今日はその3日目。
皆さん本当に楽しそうに歌っていて羨ましいくらいです。
明日も引き続き行われます!無料ですのでぜひお気軽にお越しください。(琴)
0626-3.jpg渕上千里さんによる公開レッスン。
受講しているのは横浜国立大学教育人間科学部附属鎌倉中学校の皆さんです。


森の情景

昨日6月26日(金)は、須江太郎さんのピアノリサイタル「森の情景 須江太郎ピアノリサイタル2009 假屋崎省吾氏の花とともに」が開催されました。須江さんは茅ヶ崎のご出身で、横浜の合唱団の伴奏ピアニストもしておられます。

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ステージには假屋崎さんの生花が。
ピアノのリサイタルは見慣れた風景ですが、こうしてお花が飾られるとガラっと印象が変わって
素敵です。
コンサートは「太古の森の一日の情景」をテーマに、森の様子や出来事、
そこに棲むものたちの様子を表現するプログラム構成で、
須江さんのお人柄と思いが伝わってくる素晴らしい演奏でした。
7月16日(木)には目黒パーシモンホールの大ホールで行われるそうです。おススメです♪(琴)

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プログラムを手にする須江太郎さん。衣装も素敵です。

2009年06月21日

第615回♪

本日はあいにくのお天気でしたが、音楽堂開館以来なんと500回以上コンサートを開いて下さっている、横浜交響楽団さんの第615回(!)定期演奏会が行われました!

今年が開港150周年のみならず、「横浜市歌100年」の年にあたるのはご存知でしょうか。
横浜市は人口360万人以上の大都市ながら、ほとんどの市民が市歌を歌えるそうです。

横浜市歌から始まるプログラムは、
小船幸次郎「横浜1947年」
山田耕筰「黒船」より序景
ビゼー「カルメン」より…
詩の朗読、尺八、三味線、子どもたちの合唱など助演もバラエティに富んでいて
開港150周年にふさわしい華やかさです。yokokyo01.jpg











↑ゲネプロの様子です

雨空をものともしない満席の会場と、
NHKさんの取材も入っていつもにも増して賑やかな音楽堂でした。
これからもずっと音楽堂をご利用ください。(琴)

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横浜交響楽団理事長の小磯さん。
手にしている冊子は横浜交響楽団編著の『横浜市歌【横浜洋楽文化史】』
小磯さんはじめ有志の方々の手による、まさに「労作」です!
本日、来場された方に配布されました。
横浜市歌が作られた経緯と横浜の音楽文化の歴史が分かる興味深い一冊になっています。

小磯さんのインタビューが掲載された音楽堂開館55周年記念特集のページ
http://www.kanagawa-at.info/contents/ogd55/content_6.html


2009年06月19日

クラシックな休日を♪公演後記2

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この日はコンサートタイトルにもある通り「祝祭編」なので、神奈川フィル女性団員の方たちも
カラードレスで華やかです。
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燃える?!指揮者藤岡幸夫
今回の公演で初めてお話させていただいたのですが、本当に本当に熱い方でした。
しかも、汗だく。
熱い暑い公演でした。
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こちらも熱い山下洋輔
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オケの皆さんも興奮!
素晴らしい世界初演となりました。(花)
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左より(敬称略)
藤岡幸夫
一柳慧
川上勝功(ヴォーカルアンサンブル・ヴィクトリア指揮)
芝祐靖伶楽舎:龍笛)
日向ひまわり
山下洋輔                                    撮影全て:青柳聡

クラシックな休日を♪公演後記1

5月30日に行われた「クラシックな休日を♪祝祭編」の
公演写真をUPいたします。       撮影全て:青柳聡
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サプライズは、横浜開港150周年にちなんで帆船日本丸男声合唱団の皆さんの歌声。
主に欧米の船乗りたちが歌っていた労働歌である「シー・シャンティー」が開場の合図です。
団員の方たちが開場を待っていたお客様をホワイエへ先導します。
そのまま、ミニコンサートで開演までを楽しんでいただきました。

%E6%8C%87%E6%8F%AE%E8%80%85.jpg指揮は、大町正人さん。
6年前までボニージャックスに所属していた方なので、ご存知の方も多いかもしれません。





当日のプログラムは以下のとおりです。
Sailing, sailing
I’ve got the six pence
Can’t you dance the polka?
Shenandoah
うみ

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さて、本編。
こちらは、今回の進行役日向ひまわりさん
終演後のアンケートには、ひまわりさんの進行を絶賛する声が多数寄せられました!

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雅な舞楽は伶楽舎の方々。
初めてご覧になる方も多かった様ですが
「日本のクラシックに感動した」
「独特の空間に魅了された」などの意見が寄せられました。
このコンサートが新しいジャンルに目を向けるきっかけになったら嬉しいなーと、思います。
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そして、ヴォーカルアンサンブル・ヴィクトリアの皆さんが歌うグレゴリオ聖歌。
(客席内での歌唱だったので、リハーサル時に撮影いたしました)
暗い客席の中に浮かび上がる姿の美しいこと!(実際合唱団の皆さんは、美しい方ばかり♪)
もちろん声も美しく、会場は神聖な空気に包まれました。
指揮者の藤岡さんも、その歌声に感動されていました。

ここで、ちょっと裏話。
コンサートのオープニングを飾った舞楽の後、
舞台はオーケストラ用に転換しなければなりません。
そこで、ひまわりさんに講談でつないでいただきました。
しかし
転換も含めてのリハーサルを重ねたのですが、あと30秒欲しい。。。
そこで、ひまわりさんに「何とか30秒くださいっ!」とお願いしたところ~
凄い技で、引き伸ばしてくださいました。
その技とは、武田信玄のフルネーム!
偉い人になるとご先祖から肩書き、戒名までがフルネームだそうなのですが
「清和天皇より六代の後胤、源の頼義の三男にして、新羅三郎義光の嫡男、形部三郎義清より
 数えて十七代の後胤、武田左京太夫信虎の長男、甲斐源氏の棟梁たる武田大膳の太夫兼信濃の守、従 五位の下、源の朝臣、春信入道法性院大僧正 徳永軒機山信玄大居士」。
「立て板に水」とは、このことを言うんだ!と、転換作業をしながらも聞きほれてしまいました。
ちなみに転換チームは練習の甲斐+ひまわりさんのヘルプで、本番は余裕でオーケストラバージョンに転換することが出来ました♪

公演後記2へ続く。。。(花)

2009年06月13日

完売御礼!

ono_lecture_09-8.jpg音楽堂恒例
大野和士のオペラ・
レクチャーコンサート
」。
昨日完売となりました!
ありがとうございます。
マエストロ大野氏の人気は凄いですね。
毎年のことながら
ビックリです。

見事チケットを入手した
皆さま
真夏の紅葉坂を頑張って
上ってきてください。
お待ちしております。(花)

2009年06月11日

マリア・ジョアン・ピリス公演後記

関東も入梅し、ジメジメモードですね。
音楽堂裏手にある、掃部山公園のアジサイがきれいに咲いています。
あれから、1ヶ月...月日が経つのは早いもので。
すっかり遅くなってしまいましたが、5月7日に行われた「マリア・ジョアン・ピリス」公演の写真をUPいたします。
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_DSC1256.jpg今回の共演者は、チェリストのパヴェル・ゴムツィアコフ氏と









_DSC1461.jpg尺八の柿堺香氏。














ピリスさんからは、以下の様なメッセージを頂きました。
私は日本と日本の文化をこよなく愛しています。特に尺八の音色は私の心を魅了します。現実を超える宗教的、精神的世界を表現する尺八の音色はベートーヴェンの内面的精神性と深くつながっていると考えます。この2つの世界(尺八とベートーヴェンの曲それぞれがおりなす世界)を同時に経験し、洋の東西を問わず共通する深い精神性を皆様と共有したく、尺八奏者の柿堺香さんをお招きしました。
 本公演で、皆様と一緒に、共感、共鳴できますことを嬉しく思います。
マリア・ジョアン・ピリス

当日は、柿界さんの尺八もお聴きいただきました。
プログラム
ベートーヴェン:チェロ・ソナタ第2番ト短調
ベートーヴェン:創作主題による32の変奏曲ハ短調
尺八古典曲「手向(たむけ)」
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第17番ニ短調「テンペスト」
尺八古典曲「虚空(こくう)」
ベートーヴェン:チェロ・ソナタ第3番イ長調
尺八古典曲「山谷(さんや)」より

アンコール曲は
カザルス/鳥の歌 El cant des ocells
J.S.バッハ/パストラーレ ヘ長調 BWV.590
でした。
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ピリスさんの持つ空気感がすごく伝わってきて、私の大好きな1枚。(花) 4枚とも撮影:青柳聡

2009年06月06日

アウトリーチに行ってきました♪

IMGP2405a.jpg毎年8月最後の日曜日に行っている「子どもと楽しむ夏・音楽堂
今年は藤原真理さんのチェロ・コンサートが8月30日に行われます。
先週、出演者である藤原真理さん・倉戸テルさんと一緒に下永谷小学校へアウトリーチに行ってきました。
体育館に集まったのは、6年生の皆さん。
チャイコフスキーやラフマニノフを演奏している時は「ふーん…」と、何となく聴いている様に見えたのですが、ファリャの「7つのスペイン民謡」から 《ホタ》が演奏されると、ギュッと演奏に集中する様子が、後から見ていた私にも感じられました。
毎回感じるのですが、子どもたちには「不思議な音色」の方が心に響くのですね。
そして、リズム。
心だけでなく、体で感じられることが大事なのかもしれません。
IMG_6801a.jpg最後に生徒さんたちから、合唱のプレゼントがありました。
これが、凄い!上手!ビックリです。
真理さん・テルさんも感動の合唱でした。
下永谷小学校の皆さん ありがとうございました。

個人的には、給食室から漂うカレーの香りがたまらなかった…
懐かしいなぁ。(花)

子どもと楽しむ夏・音楽堂
藤原真理チェロ・コンサート
8月30日(日)14:00開演
全席指定:一般3,500円、中高生1,500円、小学生1,000円
詳しくはこちらをご覧ください。

2009年06月05日

かながわアートホール

IMG_6659.JPG先日終了した「クラシックな休日を♪」だけでなく、毎年「上り坂コンサート」のリハーサルでもお世話になっているかながわアートホール
山の上なので(苦笑)知る人ぞ知るかもしれませんが、神奈川フィルハーモニー管弦楽団の練習会場としても利用されており、見学ギャラリーから練習を見学することができます。

その他スタジオが5つあり、大人数の合唱練習から個人でのピアノ練習まで様々にお使いいただくことができます。
そして!
何と言っても魅力なのは、利用料金
山下洋輔さんが練習に使っていた第2スタジオなら、朝9時から夜9時まで12時間使用してもピアノ込みで8,010円です。
ご利用の3ヶ月前に抽選を行っていますが、それ以降は先着順です。
詳しくは、こちらをご覧ください。
お問合せ先電話番号:045(341)7657
窓口受付時間:午前9時~午後5時

「あッ!ベートーヴェン」公開リハーサルのお知らせ

iimori.jpg毎年暑い夏に演奏される熱いベートーヴェン。
今年で8回目の今回、神奈川県内在住・在学の中学生を対象に、オーケストラのリハーサルを公開します。
指揮者とオーケストラは普段どのような練習をしているのか、通常は見ることのできないオーケストラの舞台裏をぜひ体験して下さい。
聴いていただきたいのはもちろんですが、熱い男・飯森さんの熱い指揮は、見るだけでもとっても刺激的!
応募締め切りは6月30日です。
中学生の皆さん~ 是非この機会に生の現場を体験してみませんか?
詳しくは、こちらをクリックしてください。

本公演のチケットも、まだ余裕がございます。
こちらもどうぞ!



東京交響楽団 横浜特別演奏会 “あッ!ベートーヴェン。Vol.8”

8月13日(木)18:30開演(18:15プレ・トーク)
交響曲第1番、交響曲第2番、交響曲第3番「英雄」、交響曲第4番
8月14日(金)19:00開演(18:45プレ・トーク)
交響曲第5番「運命」、交響曲第6番「田園」、交響曲第7番
8月15日(土)16:00開演(15:45プレ・トーク)
交響曲第8番、交響曲第9番「合唱付き」
飯森範親(指揮)、東京交響楽団
小林沙羅(ソプラノ)、小林由佳(アルト)、中嶋克彦(テノール)、与那城敬(バリトン)
東響コーラス
●最終日は終演後、ホワイエにて交流会を予定しております。

3日連続鑑賞された方には「究極(九曲)の証明書」を最終日終演後に発行いたします。
「お盆休みは混んでいて、出掛けるのはおっくうだなぁ」と思っている方!是非音楽堂へお越しください。
お待ちしております。(花)

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