本日は「クラシックな休日を♪ in 音楽堂」のリハーサルでした。
今回の「クラシックな」は、スペインをキーワードにした作品が中心となっています。
リハーサルの最初は、ボレロから~
特徴的な小太鼓の[タン・タタタ|タン・タタタ|タン・タ・・・]というリズム。
一体何回叩いているのでしょうか???
最初の2小節間で24回
このパターンが338小節まで続くので、(338/2)×24=4056回
最後2小節で8回=4064回
この計算、合っているのか?いないのか?さだかではありませんが、とにかく『沢山叩き続ける!』ことだけは確かです。
クライマックスに向かって段々と大きくなり、迫力の大フィナーレ!
指揮者の藤岡幸夫さんが、これぞラヴェルの最高傑作のひとつ!と言う「マ・メール・ロワ」。練習にも自然と熱が入ります。
野獣役のコントラファゴットと美女役のクラリネット、魔法そのもののようなハープなどなど、
オーケストラの楽器たちが生き生きとマザー・グースの物語をつむぎます。
そして、荘村さんのギター!
哀しく美しく、涙が出そうになるけれど、スペインの太陽の暖かさも感じられる音色でした。
本日は小松原庸子スペイン舞踊団の皆さんが登場するリハーサルはありませんでしたが、
生フラメンコ入りの「カルメン」も、大迫力になること間違いなしです。
皆さんに是非お聴きいただきたい、この『福袋』みたいなコンサート。
今週末はお天気もよさそうですので(当然です!)、是非音楽堂へおでかけいただき、
リラックスした気分でクラシックな休日をお楽しみください!
お待ちしております。
以上都内某所リハーサル会場より(花)でした。
(肝心の写真は。。。リハ室入り口のプレートだけでスミマセン)
追伸:今回のコンサートマスターは荒井英治さん!うっとりするようなソロもあります!荒井さんファンも、音楽堂へどうぞ♪ お待ちしております!
クラシックな休日を♪in音楽堂
藤岡幸夫指揮 東京フィルハーモニー交響楽団 スペシャルコンサート
5月22日(土) 15:00開演 [14:30開場]
料 金 全席指定 一般4,500円
【演奏曲目】
ビゼー/カルメンより 「ハバネラ」「アラゴネーサ」「ジプシーの踊り」他
<フラメンコ:小松原庸子スペイン舞踊団>
ロドリーゴ/アランフェス協奏曲 <ギター:荘村清志>
ラヴェル/マ・メール・ロワ(管弦楽組曲版)、ボレロ