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2010年11月 アーカイブ

2010年11月06日

『井上道義の上り坂コンサートVol.10』公演後記

2001年より続いた恒例シリーズもいよいよ最終公演の日がやってきました。。。
「上り坂コンサート」というネーミングは、<上り坂にある演奏家>と音楽堂へ続く<紅葉坂(もみじざか)>をかけて、マエストロ井上道義自身がつけたものです。
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第1回の上り坂コンサートに出演されたイングリット・フリッターさんが1曲目を飾ります。
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演奏曲目も10年前と同じモーツァルトのピアノ協奏曲第23番です。
お客様の中には、10年前の演奏を聴かれた方もいらした様で、感想を寄せてくださいました。
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郷古くんは、モーツァルトのヴァイオリン協奏曲 第3番を。
たった2年前なのに、相当『青年』になった気がします。
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演奏が終わって、マエストロが郷古くんにインタビュー。
その後「何かアドバイスを」と言って石田さんにマイクを渡し、自分はコンマス席へ。
「彼はセンスが有る。センスの無い人が多いんですけどね・・・このまま成長していって欲しいです。」とのこと。
何となく珍しい様な、微笑ましい様な不思議な光景でした。(笑)
後半は、交響曲の第39番を。
実はこの曲も第1回目の「上り坂コンサート」で演奏された曲なのです。
そして。。。狂乱(苦笑)のアンコール!
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マエストロが「最後だからオケを立たせて歌を歌う」なんて事を言っていたら。。。
オケのメンバーが立ちあがり、レオノーレ第3番の終わりの部分を演奏を始め→
会場の照明は点滅。立ち上がった楽員も演奏しながらお祭り騒ぎのようにイスのに上ったり舞台上は、ゴチャゴチャに。
全員総立ちで手拍子をしている客席に突き落とされたマエストロの悲鳴も聞こえながら、最後、会場には銀テープ。
「井上道義の上り坂コンサート」に相応しいフィナーレとなりました。
この10年間ご来場くださった皆さま、ご出演いただいた皆さま
ご協力くださった皆さま、そしてスタッフのみんな。。。
本当に本当にありがとうございました。
そしてそして!マエストロ井上道義!!
楽しい時間をありがとうございました。(花)

『井上道義の上り坂コンサートVol.10前夜祭』公演後記

気が付けば、上り坂公演から早3週間。。。
季節もすっかり晩秋になり、Tシャツ姿から上着無しでは居られない陽気となりました。
遅くなりましたが、公演の写真をUPします♪
さて、前夜祭。。。下り坂の(などと言ったらマエストロから叱られますが)
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上り坂をやっとの思いで上ってきた老人登場。
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オープニングは全員でのセッションからスタートです。
写真が小さいので分かり辛いかもしれませんが、全員苦笑。
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ソロコーナーのトップバッターは、出演者最年少の三浦一馬さん
『Tiempo Esperado』(ティエンポ・エスペラード)を演奏、この日が日本初演でした。
この曲は、3年前の上り坂コンサートでオケと共演したバンドネオン協奏曲"Tangos Concertantes"の元になっている曲だそうで「音楽堂で初演だ!」と思ってくれていたとのこと。
嬉しい限りです。音楽堂へお帰りなさい!











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マエストロ「バンドネオンって立って弾くのでは?」
一馬くん「その状態では、腕が死ぬほど疲れる」
マエストロ「腕立て伏せを!」と無茶振り ~
親子?対決は互角でした。
(一馬くんは、3曲演奏後でしたが年齢は1/3なので。。。)
舞台の裏でもマエストロは「肉食った方がいいな」。スリムな三浦くんに肉食系?になるよう勧めていました。
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前回果敢にもモーツァルトに挑戦してくれた矢野沙織さん
今回は本領発揮!

ハモンドオルガンの金子雄大さんとともに、音楽堂を一気にJazzyな雰囲気に包んでくれました。
まだ23歳なのに圧巻です。














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黒木さんの解説付きで、短い8曲の演奏。
めったに聴くことの出来ないコントラバスの独奏は、多くのお客様から頂いたアンケートに「素晴らしかった!」の声が集中しました。








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そして、三浦くんの伴奏でチャールダーシュを聴かせてくれました。
この二人の出会いは、3年前の上り坂コンサート
この時の共演がご縁になり、黒木さんは三浦くんのCD「タンゴスイート」の録音に参加されたそうです。















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石田さんの奏でるシャコンヌの音色の美しさは言うに及ばず。。。









最後は松本あすかさんのアレンジ&ピアノでピアソラのリベルタンゴをセッション!
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アンコールは、第7回で三浦・矢野・黒木で聴かせてくれた、思い出の「アイ・ガット・リズム」
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撮影:全て
青柳 聡
最後はマエストロもダンス・ダンス・ダンス!
出演者の方々とマエストロのトークもあり、予定時間を大幅に超えての終演となってしまいました。
遅くなってしまい、申し訳ございませんでした。
楽しかった一夜に免じてお許し頂ければ幸いです。
マエストロと石田さんは翌日もあるのに、遅くまでお疲れ様でした。
本公演へ続く。。。(花)

今年も『この』季節になりました。。。

メサイア恒例の体操!毎年見ても、ユニークです。
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膝を少し曲げるのは、ギックリ腰予防!?
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チケットは好評発売中!良いお席はお早めに♪(花)
第45回クリスマス音楽会「メサイア」演奏会
12月12日(日)
開  演 14:30 
料  金 全席指定 1,000円
小泉 ひろし(指揮)、西 由起子(ソプラノ)、上杉 清仁(カウンターテナー)
中嶋 克彦(テノール)、青山 貴(バリトン)
神奈川県合唱連盟、神奈川フィルハーモニー管弦楽団

2010年11月03日

音楽堂のまわりの美味しいお店 その2「岩亀」

第2回目にご紹介するのは、岩亀横丁にある、その名も「岩亀(がんき)」です。
音楽堂の裏手にある掃部山公園を抜けて坂道を下りていくとある小さな横丁「岩亀横丁」。まだまだ昔の風情が残っています。お稲荷さんもあって、歩くだけでも楽しいですよ。
この「岩亀」、なんと創業は昭和27年、音楽堂より2年先輩です。
料亭だけあって、特にお魚料理がとても美味しいと評判なんです。

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今は建物が新しくなってとても綺麗、お座敷もあって広々しています。
ランチは日替わりで選べる2種類のメインと、ご飯とお味噌汁、それに小鉢が二つ付きます。その他お刺身定食や、時には「名物うな重」でちょっと贅沢するもの良いかもしれません。
それから写真でも分かるとおり、このご飯、今時珍しく大盛り♪ そんなわけで昼時は男性サラリーマンでいつもいっぱい、勿論おかずが美味しいので女性でも食べられます。(ごはんの量は調節してもらえます)♪

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ある日の日替わりランチその1¥880
(メインは野菜の天麩羅の盛り合わせ、お魚もたくさん♪)






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ある日の日替わりランチその2¥880
(メインはサーモンの醤油焼き、油が乗っています)








夜は、会席コースやふぐのコース、お酒に良く合うおつまみもたくさんあります。
コンサートの後にちょっと立ち寄って余韻に浸るのにはぴったりのお店です。

・店舗情報
岩亀 本店 (地図)

横浜市西区戸部5177 定休日:日曜日
電話:045―231―7683
営業時間 昼の席:11:30から13:30 
晩の席:17:30から22:30(ラストオーダー22:00)

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