施設節電のお知らせ
東北地方太平洋沖地震の影響により
施設内の照明を大幅に消灯し,
暖房温度設定を低めにしております。
皆さまにはご不便をお掛けいたしますが
何卒ご理解いただけますよう
よろしくお願い申し上げます。
神奈川県立音楽堂
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東北地方太平洋沖地震の影響により
施設内の照明を大幅に消灯し,
暖房温度設定を低めにしております。
皆さまにはご不便をお掛けいたしますが
何卒ご理解いただけますよう
よろしくお願い申し上げます。
神奈川県立音楽堂
今どき珍しい?かもしれませんが、57年前に建てられた音楽堂には畳の楽屋があります。
そこにはいわゆる鏡前なんてありません。
正座で鏡台です。(今や旅館などに泊まった時しか目にしない方も多いかもしれませんね。)
先日、空き日を利用して、楽屋の畳替えをしました。
いかにも「職人さん」という感じの男性3人が作業して、すっかりキレイになりました。
表が新しくなった畳は、うっかり昼寝に誘われそうなイグサの良い香りがします♪
これから暫くの間、ご利用のお客様は特権ですので新品の畳でゴロゴロしてください!(笑)
ただし、寝込んで出演をお忘れなき様お気を付けくださいね。(花)
第2部
舞楽『抜頭』

猛獣に父を殺された胡人の子が、その猛獣を探し求めて敵を討ち、歓喜する様子を舞にしたと伝えられています。

舞楽『賀殿』

『賀殿』は、新殿落慶の折などに舞われるおめでたい曲。今回は、神奈川芸術劇場KAATの開館をお祝いし、上演いたしました。

左方(中国、ベトナム、インド、ペルシャなどに起源を持つ「唐楽」を伴う舞楽)の四人舞。左方は赤色系の装束が用いられるそうです。

撮影:全て(C)青柳 聡
第1部
演奏に入る前、今回の設えについて、假屋崎さんからお話いただきました。

管絃『壱越調音取』、『胡飲酒』序・破

音取とは、洋楽でいうチューニングを様式化したもので、笙、篳篥、笛、鞨鼓、琵琶、箏の順に演奏します。
胡飲酒は、胡国の人が酔って踊っている姿を曲にしたといわれています。

佐々木冬彦作曲 箜篌と雅楽のための『華の宴』(委嘱初演)

佐々木さんの新曲は、神奈川芸術劇場KAATの開館をお祝いし作曲されました。

撮影:全て青柳 聡