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2013年05月 アーカイブ

2013年05月29日

大きくなあれ

先週5月22日設置したグリーンカーテン。
ジャージ持参で気合い充分!の設置担当者。ちょっぴり筋肉痛になりながらも、
すくすく育っていくゴーヤの苗を見るにつけ、そのかわいさに癒されています。

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植えた当初はシナシナと元気のない苗もありましたが、
一週間経った今日にはツルが網(ネット)をしっかりつかみ、
はやくも二倍ほどの大きさになる成長ぶりです(パチパチパチッ)。
(歌)

2013年05月22日

毎年恒例のグリーンカーテン始めました!

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わが神奈川県立音楽堂では、省エネ、涼感UP活動の一環として毎年5月下旬ごろから正面玄関前にグリーンカーテンを設置しております。

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可愛らしいゴーヤちゃんがすくすくと育つ姿を楽しみにしてください!よろしくお願いいたします。(鍵)

2013年05月10日

「クラシックな休日を♪ in 音楽堂」

本番前日のうだるような暑さ(汗、汗、汗)から、いきなり天気が豹変!雨!! 自他共に認める“晴れ男”のお二人、マエストロ藤岡幸夫さん(男前よねぇ~と女性の方々)とJAZZピアニストの山下洋輔さんと、ここ音楽堂の頭上に“快晴”を呼び込む当音楽堂館長と、3人がかりでも無理でしたぁ~。何と強力な雨雲でしょう...羊も恨めしく天を眺めておりました。(T_T)

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さて、演奏会は“俺の演奏で雨を吹き飛ばせ!”とばかり弾き始めた山下さんの《即興》ピアノ・ソロでスタート。さすがJAZZ界の重鎮!それはまるで鍵盤から放たれた色彩豊かな音色がホール内に虹を掛けるかのようでした。聴いていたお客様も“すっきり”とした気分になられたことと思います。

2曲目でマエストロ藤岡と東京フィルハーモニー交響楽団が舞台上に登場。交響組曲「キャットフィッシュ・ロウ」が演奏されました。この曲は、名曲 "Summertime(サマータイム)"で知られるオペラ『ポーギーとベス』 の音楽を演奏会用に編曲したもの。マエストロの優雅な指揮に導かれ、東京フィルの奏でる演奏は、騒がしい都会(NYCかな?それとも東京かな?)の風景から一転、時間がゆったりと流れる田舎(メンフィス?それともニューオリンズ?)へ私たちを誘います。
WOW!リラックス、リラックス。

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3曲目は、1920年代のスイングの象徴ともいえるガーシュイン作曲「アイ・ガット・リズム」(編曲:新川奈津子)!今回は、ちょっと趣向を変えてタップダンサー米澤一平さんと若手JAZZピアニストの佐藤浩一さんがオーケストラとコラボ。軽快なリズムとともに軽やかに響くタップの足音が印象的でした。映画好きのご年配の方(若い子も見ているかな???)であればミュージカル映画「巴里のアメリカ人」のシーンを思い出すのではないでしょうか?映画でアメリカ人ジェリーを演じていたジーン・ケリーが子供達と共に「アイ・ガット・リズム」を歌い、"アイ・ガット"と歌うたびにタップダンスを踊ったシーンとダブって見えたのは羊だけでしょうかぁ~。お二人ともありがとうございました!(拍手)

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最後は、現代音楽の巨匠・一柳慧氏の「ピアノ協奏曲 第4番 “JAZZ”」。演奏前にマエストロがの呼びかけで一柳氏がが舞台上に登場!ご本人から作曲でのエピソード等をお話くださいました。そこで羊の耳に飛び込んできたのは、「この曲を作曲はしたんだけど、山下さんの即興が脱線しちゃってこまったなぁ...(笑)でも、まあいいですけど」。巨匠ならではの懐のふか~いエピソードに場内も和やかな雰囲気につつまれました。
さて、演奏はオーケストラとピアノが火花を散らす真剣勝負。聴衆も思わず引き込まれ、濃厚なひとときを過ごしたのではないでしょうか?羊も硬直しながら聴いておりました...。はははは。

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(c)青柳聡

拍手が鳴りやまない終演後のアンコール。一柳作品「JAZZ」の部分を演奏し、山下さんの即興があり、そして最後は東京フィルのメンバー総立ちで大音響!(羊吃驚!)見ごたえありました。ありがとうございます!

一柳先生、山下さん、藤岡さんと東京フィルのみなさんの笑顔、そしてお客様の笑顔で終了した演奏会でした。あいにくの雨ではありましたが、ご来場のお客様の心の中は晴天になっていたらいいなぁ…と思いつつ、お見送りした羊でした。m(__)m(飛ぶ羊)

2013年05月02日

ユジャ・ワン ピアノ・リサイタル

いま世界で最も注目を浴びている若手ピアニストの一人、ユジャ・ワンさんの演奏会が、4月18日にありました!

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(c)青柳聡

来日直前に演奏曲が変更になり、お客様にはご迷惑をお掛け致しましたが、彼女の高い技術に支えられた演奏は、なにものにもとらわれない自由奔放さに満ち、おなじみのピアノ曲が実に鮮烈に響きました。
それはあたかも乾ききった砂漠に咲く一輪の“真っ赤”なバラ!
そして、その小柄な体と細い指から生み出される力強い演奏は、まるで疾風のようでした!


一連のプログラム終了後、鳴りやまぬ拍手に応えて演奏したアンコールが、なんと5曲!(通常2曲ぐらいアンコール曲を弾く事はあるそうですが…)。
演奏の難易度が極めて高いプロコフィエフ作曲“トッカータ”で始まり、最後は、シューベルト作曲(リスト編曲)“糸を紡ぐグレートヒェン”。なかなか多彩に演奏してくださいました。
県立音楽堂でお聴きになったお客様は超ラッキーだったのではないでしょうか。
ユジャさんありがとう!

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(c)青柳聡

演奏終了後、沢山のお客様がサイン会に並ばれましたが、ユジャさんはチャーミングな笑顔で元気に対応されていました。
お帰りの際には、「また県立音楽堂で弾きたい!」というお言葉もいただきました。
光栄です!スタッフ一同お礼申し上げます。

帰途に就くユジャさんとお客様の笑顔が印象的な一夜となりました。(飛ぶ羊)


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