ふれあいアウトリーチ@県立平塚盲学校!
桜が散り敷く季節になりました。今年の春は足早ですね。
思い越せばこの冬は寒かったですね…その寒い季節に訪問した学校のことを思い出しております…。
パーカッショニストの神田佳子さんと、平野有希子さん、若鍋久美子さんで神奈川県立平塚盲学校を訪問したのは1月31日のことでした。
本校に来るのは2度目。一年ぶりに足を踏み入れて“ビビッ”と思い出したのは、昨年先生方から受けた「お願い」でした。①「学校内の廊下は右側通行でお願いします」②「廊下で立ち話をしないでください。お話がある場合は、教室の中でお願いします」③「廊下に物を置かないでください。また、点字ブロックの上に物や台車を置かないでください」④「校内では大声を出さないでください」。盲学校内での秩序を乱さないように、そして、子供たちに怪我がないように注意しつつ、さまざまな打楽器を4階の音楽室に“そろり、そろり”と持って行きました。いやぁ~ひと汗かきました~。暑い暑い。
午前中の授業は中学部と高等部対象のワークショップ。最初にプロの打楽器演奏を聴いたあと、神田さん達と「風になりたい」の合奏が出来るように練習。始めは楽器をどう叩いて良いのか分からなかった生徒さんたちも、神田さんたちの的確な指導で、”あっ”という間に上達してしまいました!羊たちも、その上達ぶりに驚いてしまいました。凄いぞぁーみんな!
午後の授業は、幼稚部と小学部の児童生徒が音楽室にやってきて、神田さんたちの演奏を楽しみました。でも、一番盛り上がったのは、午前中に練習した中学・高等部と神田さんたちによる「風になりたい」の合奏だったと思います。演奏が始まると、皆が手拍子で盛り上げてくれていました。少しシャイな子も、そのパワーもらって大ハッスル!とっても楽しい合奏となりました。
午前と午後の授業の中で子供たちがとっても興味津津だったのは、「かえるの木魚」とマリンバでした。「かえるの木魚」は、背中にあるぎざぎざを木の棒でこすると、"♪けろけろ、けろけろ♪”と、鳴くのが面白かったようで、神田さんたちと子供たちによる“かえる”セッションはほのぼのとした雰囲気となりました。
また、授業の終了後に神田さんの計らいで、子供たちひとりひとりがマリンバの鍵盤やスイス・カウベル等をたたいたり触れたすることができました。プロが使う大きなマリンバや打楽器に触れることで色々なことを感じて取ってくれたようでした。子供たちが笑顔で音楽室を後にする姿が印象的な一日でした。
こうして24年度の「音楽堂ふれあいアウトリーチ」は終了。25年度も養護学校の子供たちの笑顔がたくさん見られるようなアウトリーチにしたいなぁ~と、思いつつ、平塚駅のショップでコーヒーをすする羊でございました。(飛ぶ羊)



















目を奪われたのが、青々茂るグリーンカーテン。
家から持ってきた物を使い、皆で合奏します。
本格的に楽器を使った合奏もしました。
神田さんたち講師との合奏もだんだん板に付いてきました。
ご飯給食も増えたと聞きますが、まだまだパンも健在。
最後の最後、体育館の片づけが終わったあと、4年生の皆さんが、運動会で覚えた『エイサー』をプレゼントしてくださいました。
今の給食って、昔に比べて凄く美味しくなってます!
今回お願いした講師は、ふれあいアウトリーチでもお世話になっている
音が出ればみんな楽器!
本当にみんな積極的!
まずは、
そしてこちらは、








午前中は小学部の皆さん、午後は高等部の皆さんにプロの演奏を楽しんでいただきました。
面白かったのは、歌の前の発声練習。白石さんが身振り手振り付きで、全身を使った発声練習を熱血指導。おかげで、子どもたちの声がどんどん大きくなります。
こちらは『パーカッションがやってきた!
音楽堂には建設当時の映像が残っています。もちろんモノクロですし、フィルム映像です。


今回講師をお願いしたのは、彌勒忠史さん。
毎年8月最後の日曜日に行っている「
最後に生徒さんたちから、合唱のプレゼントがありました。
さてさて。。。
こちらは、手のひらに乗る程の大きさのカエルちゃん。
希望者殺到!
最後には皆で全ての楽器を使って、神田さんたちとジョイントコンサート。