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雑記 アーカイブ

2013年01月10日

盲導犬研修が音楽堂でありました。(^^♪

ちょっと遅くなりましたが、新年明けましておめでとうございます。今年も、“神奈川県立音楽堂”と“飛ぶ羊”をよろしくお願いいたしまする。

聞くところによると、巳年の年は統計的に“寒い”とのことでした。近頃、朝お布団から出るのがつらい羊でございますが、皆様はいかがでしょうか???

今回は、先週音楽堂で行われました盲導犬セミナーについての報告です。盲導犬を連れていらっしゃったお客様をどのように席にお連れするのか、また全盲の方を劇場内でどのようにご案内するのかを、公益財団法人日本盲導犬協会のスタッフの方とPR犬として活躍しているベテラン犬“ビオ”と見習い中の“ヒヨン”が来館。いろいろと教えていただきました。どぉ~考えても、PR犬たちの方が羊よりも偉かったなぁぁぁぁぁぁ。(泣)

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ヒヨンちゃんお仕事中です!

さて、補助犬(身体障害者補助犬)と聞いて羊が思い浮かぶのは「盲導犬」。ですが、なんと、補助犬には3つの「職種」があることを初めて聞きました。
目の見えない人が街中を安全に歩けるようにサポートする「盲導犬」、音が聞こえない人のサポートをする「聴導犬」、そして手足に障害がある人の日常をサポートする「介助犬」の3種です。彼らは、身体に障害がある人たちの為のサポーターであり、そして「友」として一緒に生活をしているそうです。

また、盲導犬がハーネス(目が見えない人が握るハンドル)が付いているときは「お仕事中」なので、話しかけたり、“じー”と見つめたり、身体に触れたり、食べ物やお水を与えることはご法度だそうです。ただし、ハーネスをはずせば身体に触れたりすることができるそうです。
盲導犬のON・OFFをしっかり把握して対応する必要があることを初めて知りました。勉強、勉強...。

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研修の後半は、目の見えないお客様をお席やトイレに案内する研修を行いました。
職員が二人一組となって、手引きする側される側を体験。目隠しをして誘導してもらうのですが、目からの情報が全くない状態での移動は、“怖い”の一言でした。座席に座るにしても、トイレの便座に座るにしても、手を使いながらその場の情報を得ることしかできず、目が見えないということの不安を実感するとともに、目の見えないお客様にとって心地よいと思えるような接し方を学ぶことができました。
これからは羊(もちろん音楽堂スタッフ一同です!)も、この体験を生かして、良いご案内となるようがんばります!

障害のある方にとって、少しでもいらっしゃりやすく愛されるホールにしなければと、夕焼け見ながら心に誓う羊でした...。外は寒いよぉ~!  飛ぶ羊

2012年07月12日

グリーンカーテン通信

音楽堂では、省エネ、涼感UP活動の一環として正面玄関前にグリーンカーテンを設置しています。

今年のグリーンカーテンは初期から大型台風に見舞われかなりのダメージを受けましたが、
ご覧の通り負けずにすくすくと育っています。

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蔓を良く見ると、クルクルバネ状です。強さのひみつかな?
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かわいい黄色の花も咲きましたよ♪
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そして、気付かぬうちにゴーヤーベイビーちゃんたちが!
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雨が降ったり、灼熱の太陽にさらされたり、強風に吹かれても、なんのその!
つよいつよいゴーヤーさん達。

今年も身を持って色々なことを教えてくれているような気がします・・・。
(夏季限定ゴーヤー茶)

2012年06月01日

おかえりなさい!

音楽堂夏の風物詩グリーンカーテン

昨年のゴーヤの種がこちら。

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この種がとあるところ(I家の皆様ご協力ありがとうございます)で
大事に大事に育てられ、再び音楽堂に戻ってきました。

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兄弟たちもいっぱい♪

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さて、今年はどんな涼風を運んできてくれるでしょうか。
折に触れグリーンカーテンの成長ぶりを報告していきます!

皆さん、お楽しみに~!(ゴーヤー茶)

2012年04月13日

春の音楽堂訓練がありました。

4月13日の金曜日... 出勤時、羊が歩いてる前に“黒い猫”が横切らないか少々緊張。「宗教が違うからいいや!」と思いつつも一抹の不安が...。

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さて、13日は避難訓練の日でした。今回は、リハーサルでいらしていた神奈川フィルハーモニー管弦楽団の皆さんにもご参加いただき、「舞台上の出演者の避難誘導」の訓練を行いました。ご参加くださった神奈川フィルの皆さん、ご協力ありがとうございました!

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思い起こせば、一年前の3月11日に起きた東日本大震災は、かつて私たちが経験したことのない未曾有の災害となりました。音楽堂全職員にとっても、その経験は今もリアルに思い出されます。あの出来事を踏まえ、お客様をいかに安全に避難誘導するか、危機に臨んでの対応をいかに具体的に訓練しておくかが、とても重要だと改めて思った一日でした。

(飛ぶ羊)


2011年09月17日

音楽堂、こんな使い方も!

9月中旬というのにうだるような暑さ!本日の落語公演にいらっしゃる皆さん、熱中症にはくれぐれもお気をつけくださいね。

さて、音楽の殿堂「神奈川県立音楽堂」では、クラッシクの演奏会のみならず、日本を代表する話芸「落語」の公演を行うこともございます。舞台上の雰囲気がいつもと違う音楽堂を見てしまいました...。う~ん。演芸場みたいだねぇ~。

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今日は、春風亭昇太さんと林家たい平さんご出演です!
皆様のご来場をお待ちしております。

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おお。こんなところに「宝くじ」のマークが...。 飛ぶ羊より

2011年09月13日

♪音楽堂建築見学会の日~~~♪

九月中旬だというのにうだるような暑さ(横浜の最高気温は、なんと32℃!!)...午後3時開始のレクチャー&コンサートにもかかわらず、約400名ほどのお客様がご来場されました。

まず最初は、お客様がひとりひとりが音楽堂のプチ秘話を探り当てるツアー。ちょっとした謎が解けた方が多かったのでは???

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(c)青柳 聡

プチツアー後、第一部のスタート。建築探偵・藤森教授のレクチャー開始です。栄えある第一回目(次回は2月の予定です!)は、前川さんと丹下さんの音楽堂コンペの秘話を紹介しました。建物のコンセプトがま逆のお二人。お客様+職員一同「へぇ~。そ~なんだー!」と、うなってしまいました。(笑)

その後、音楽堂の音響設計を担当された石井聖光先生と藤森教授との対談。当時の音響実験の様子、前川氏と音響の関係や「いい音」とは何かについて話されました。57年前と現在では音響技術が天と地ほど違うようですが、前川先生のお話を聞いていると、精密機械が無くてもこれだけ素晴らしい音響効果のあるホールができることに驚きを感じました。う~ん、我々若輩者はまだまだ勉強がたりませんなぁ~。(汗)


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(c)青柳 聡

第二部は、お待ちかねのミニコンサート。音楽堂の音響特性を聴いた後に感じる大谷康子さん(ヴァイオリン)と小山さゆり(ピアノ)さんの演奏と楽しいトーク。アッと言う間の25分でした。アンコールは、大谷さんが客席まで降りてきて踊るように演奏してくださり大変盛り上がりました!

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(c)青柳 聡

さて、次はどんな見学会(Vol.2ですが...)になるのやら。ご期待下さい! (飛ぶ羊)

★★★★★★ ★★★★★ ★★★★★★ ★★★★★ ★★★★★★ ★★★★★  ★★

音楽堂よりお知らせです!

9月28日に音楽堂主催「鮫島有美子ソプラノ・リサイタル」が行われます。チケットをお求めは下記で承っております。ぜひお越しくださいませ。 お待ちしております!!

チケットかながわ 
045-662-8866(10:00~18:00)
http://www.kanagawa-arts.or.jp/tc/
★★★★★★ ★★★★★ ★★★★★★ ★★★★★ ★★★★★★ ★★★★★   ★★


2011年09月01日

オケぴ修理中なう

今日はご利用のない空き日。本日、音楽堂は、ホールの前方の床の化粧直しをしております。
これは、実はオーケストラピットの「蓋」の部分です。ピット使用時には底に敷いて「ピットの床」ともなります。

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業者さんが作業中です!

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我が音楽堂のオーケストラピットの内部はめったに見られませんが、こんな感じ…。
蓋の開け閉めも、すべて手作業です。重労働なんです。 (飛ぶ羊)

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

音楽堂から見学会のお知らせ!

建築探偵・藤森教授ををナビゲーターに、毎回様々な専門家の方々にご登場いただき、自由な視点で音楽堂の歴史と建築の魅力を再発見する「音楽堂建築見学会」を開催いたします。もちろん、木のホールの音響をご体験いただくためのミニ・コンサート付きです!

音楽堂建築見学会 Vol.1
日 時:9月13日(火)15:00開始
講 演:藤森照信(建築家)、石井聖光(音楽堂音響設計)
出 演:大谷康子(ヴァイオリニスト)
聴講料:1,500円(全席指定)

◎聴講券のお申込み
チケットかながわ 045-662-8866(10:00~18:00)
インターネット http://www.kanagawa-arts.or.jp/tc/

皆様のご参加をお待ちしております!

2011年08月17日

坂道

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毎朝紅葉ヶ丘の坂道を歩いて音楽堂に出勤…事務所に着くと大粒の汗が額を流れて、仕事を始める前から“だら~”としてしまいそうな誘惑に負けそうです…。

ただ、このホールに通ってくださるお客様を事務所から見ていると、私よりも大先輩達が、あの“坂”を上がってきてくれることに気付きました。坂道の傾斜のみならず、日差しがきつく、大変な思いをしながら音楽堂に来られるお客様に頭が下がる思いです。これからも“魅力のある音楽堂にしなければ!”と思った羊(飛ぶ)です。

2011年07月09日

オーケストラもクールビズ♪

梅雨明けして、夏の暑さも本格化した昨日、
音楽堂では、神奈川フィルハーモニー管弦楽団「聖響音楽堂シリーズ」が行われました。
この夏の大きな課題である「電力不足」に配慮して、全員がクールビス仕様で演奏しました。
白いシャツが爽やかですね!

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2枚とも(C)青柳 聡

モーツァルトの音楽の軽やかさが耳に涼しい、夏らしいコンサートでした。

さあ、次に神奈川フィルが音楽堂に登場するのは、
もっと暑い(…かもしれない)8月20日(土)の「マエストロ聖響の夏休みオーケストラ!」です。
ご家族、お友達お誘いあわせて、是非音楽堂にお越しください♪(音)

2011年07月01日

花が咲きました!

毎日の暑さにも負けず、ゴーヤはすくすくと育っています。

CIMG0919.JPG今日は、小さな黄色い花が咲いているのを発見!!


深い緑色に鮮やかな黄色がなんともかわいいです。

ご近所の皆さまも、ゴーヤの成長を気にかけて
頂いているようで、ありがとうございます。

職員一同、これからも日々の水やり頑張ります。(茶)

2011年06月30日

私事ではございますが。。。

IMG_9843.jpgご愛読いただいております音楽堂日記ですが、私(花)と(琴)が人事異動となりまして、雑記ライターを離れることになりました。
個人的に嬉しかったことと言えば、何と!ファンレターを頂いたことがあるのです。
忙しさにかまけて滞ることも多かったのですが、読んでくださる方がいらっしゃることを実感した出来事でした。

今年で57歳を迎える音楽堂。
これからも長く続く音楽堂の歴史を、これからは外から見守りたいと思っております。
還暦のお祝いの頃には、戻ってくる予定です?!
それまで暫しバトンタッチ!
今までありがとうございました。(花)

2011年06月29日

ゴーヤーとよしず

CIMG0906.jpg10日前にはこんなに小さかったゴーヤーですが、この暑さにグングン成長。
今日見たら160cmを越えていました!

しかし、まだ6月ですよね。。。
この暑さ、一体今年の夏はどうなってしまうのでしょう?!



CIMG0905.jpgさて、これは?











CIMG0907.jpg去年までゴーヤーを育てていた3階には、今年よしずを張ることにしてみました。
(屋外は雨に濡れたり風に煽られたりすると危ないので、屋内に設置です。)






CIMG0910.jpgさすが!ゴーヤーより日差しを遮る威力は凄いです。
設置前より3度程下がりました。
各ご家庭でも様々な工夫をされていると思いますが、音楽堂はひとまずゴーヤーとよしずで暑さ対策です。(花)

2011年06月17日

アジサイが見頃です♪

DSC_0680.jpg音楽堂裏手にある掃部山公園は桜の名所として有名ですが、この季節はアジサイがキレイに咲いています。
ただし、虫刺されに注意!
この写真を撮っている間に、蚊に刺されました。

ちなみに掃部山公園は、ガクアジサイが多めな気がします。(花)

ゴーヤー成長中

DSC_0688.jpg新玉小学校のグリーンカーテンには遠く及びませんが、音楽堂のゴーヤーも着々と成長中。
蔓がネットに絡んできました。
昨年一昨年は3階で育てていたのですが、今年は規模を拡大して、1階で栽培中♪
朝水やりをしていると、近所の方に声を掛けていただくこともあります。

夏休みオーケストラ!」の頃には、すっかり大きく育って皆さまに涼しさをお届けできるはず?!
是非見に来てください。
今後の成長日記もお楽しみに!(花)

2011年03月09日

畳替え

CIMG0793.jpg今どき珍しい?かもしれませんが、57年前に建てられた音楽堂には畳の楽屋があります。
そこにはいわゆる鏡前なんてありません。
正座で鏡台です。(今や旅館などに泊まった時しか目にしない方も多いかもしれませんね。)

先日、空き日を利用して、楽屋の畳替えをしました。
いかにも「職人さん」という感じの男性3人が作業して、すっかりキレイになりました。
CIMG0795.jpg表が新しくなった畳は、うっかり昼寝に誘われそうなイグサの良い香りがします♪
これから暫くの間、ご利用のお客様は特権ですので新品の畳でゴロゴロしてください!(笑)
ただし、寝込んで出演をお忘れなき様お気を付けくださいね。(花)

2011年02月15日

高齢者疑似体験と煙体験

先日音楽堂では、高齢者疑似体験の研修を行いました。
CIMG0690.jpg手や足の関節が不自由になるようプロテクターを付け、腰を曲げるために首と足を固定します。








CIMG0694.jpgその状態で、階段を上ってみます。










CIMG0691.jpgもちろん視野も狭くなるので、ゴーグルを付け、手の動きを悪くするためにグローブをはめます。
その状態で小銭を見分けたり、豆をつかんだりしてみました。
これらは、あくまで「体験」でしか無いのですが、職員全員が体感することにより、少しでもお席へのご案内や、音楽堂の環境改善に役立てたいと考えております。
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そして、今日は防災訓練。
CIMG0715.jpg公演本番中での地震発生を想定して避難訓練を行いました。
避難訓練が終わった後は、煙体験ハウスです。
体験用の煙なので、無害ではあるのですが「煙い!」。
咳き込んでしまいます。これが有毒ガスだと思ったら。。。「怖い」の一言です。
本当に火災が起こったら、動揺するでしょうし、視界も悪く咳き込むでしょう。
安全にお客様を誘導するためにも、日頃の訓練が大切だと改めて感じた1日でした。
ちなみに。。。
煙の立ち込めている中でも床から15センチくらいまでは酸素が残っていることもあり、なるべく姿勢を低く避難すると良いそうです。(花)

2011年02月04日

『音楽堂で聴く雅楽』リハーサル終了♪

110129_105254.jpg「音楽堂で聴く雅楽」公演のリハーサルも一通り終了。
あとは、前日と本番前のG.Pを残すところとなりました~
今回は太鼓の大きな音と同時にシャッターを切ってみました。

まずは、新曲の演奏です。
作曲者の佐々木さんは、いわゆる弾き振り。
公演当日はどうなるのでしょうか?

個人的に私が注目しているのは、篳篥(ひちりき)の山田文彦さん。
雅楽を奏でているはずなのに、何となくROCKを感じます。
時間があったら「普段どんな音楽を聴いているのか?」インタビューしてみたいと思っています!
ちなみに東京楽所の皆さんは、現在ドイツ公演中
ご無事の帰国を待ちたいと思います。

皆さまには、ドイツの方々も魅了する、雅楽の楽器が奏でる優美な音を聴きに、是非音楽堂へお出掛けください。(花)

音楽堂で聴く雅楽
2月19日(土)
開 演 15:00 
料 金 全席指定 一般4,500円 学生(24歳以下)2,000円 (特別ペア券:売切)
東京楽所(管絃・舞楽)、佐々木冬彦(新作作曲・箜篌演奏)、假屋崎省吾(花)
【プログラム】
第1部 管絃
    『壱越調音取(いちこつちょうねとり)』
    『胡飲酒(こんじゅ)』序・破
    佐々木冬彦作曲
    箜篌と雅楽のための『華の宴』(委嘱初演)  
第2部 舞楽
    『賀殿(かてん)』
    『抜頭(ばとう)』
    『長慶子(ちょうげいし)』

2010年12月26日

『音楽堂で聴く雅楽』新曲リハーサル

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昨日、その初めての練習に行ってきました。

今までにも数々の現代作曲家の方々が雅楽のための新しい作品を生み出していますが、佐々木さんの曲は一言で言うと「楽しい」。
あるフレーズが、今も耳に残って離れません!

雅楽の楽器が奏でる音は、とても神聖な気がして。。。練習風景を撮影することは出来ませんでした。
こちらは、フェスティバル記者発表での一コマ。公演当日は、佐々木さんも舞台に登場して、こんな風に箜篌を演奏されます。一度は音楽の世界から消えてしまったこの「古代のハープ」が、今回の佐々木さんの曲の中では大活躍します。どうぞお楽しみに!

皆さまには、雅楽の楽器が奏でる優美な音を聴きに、是非音楽堂へお出掛けください。(花)

音楽堂で聴く雅楽
2月19日(土)
開 演 15:00 
料 金 全席指定 一般4,500円 学生(24歳以下)2,000円 (特別ペア券:売切)
東京楽所(管絃・舞楽)、佐々木冬彦(新作作曲・箜篌演奏)、假屋崎省吾(花)
【プログラム】
第1部 管絃
    『壱越調音取(いちこつちょうねとり)』
    『胡飲酒(こんじゅ)』序・破
    佐々木冬彦作曲
    箜篌と雅楽のための『華の宴』(委嘱初演)  
第2部 舞楽
    『賀殿(かてん)』
    『抜頭(ばとう)』
    『長慶子(ちょうげいし)』

2010年11月03日

音楽堂のまわりの美味しいお店 その2「岩亀」

第2回目にご紹介するのは、岩亀横丁にある、その名も「岩亀(がんき)」です。
音楽堂の裏手にある掃部山公園を抜けて坂道を下りていくとある小さな横丁「岩亀横丁」。まだまだ昔の風情が残っています。お稲荷さんもあって、歩くだけでも楽しいですよ。
この「岩亀」、なんと創業は昭和27年、音楽堂より2年先輩です。
料亭だけあって、特にお魚料理がとても美味しいと評判なんです。

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今は建物が新しくなってとても綺麗、お座敷もあって広々しています。
ランチは日替わりで選べる2種類のメインと、ご飯とお味噌汁、それに小鉢が二つ付きます。その他お刺身定食や、時には「名物うな重」でちょっと贅沢するもの良いかもしれません。
それから写真でも分かるとおり、このご飯、今時珍しく大盛り♪ そんなわけで昼時は男性サラリーマンでいつもいっぱい、勿論おかずが美味しいので女性でも食べられます。(ごはんの量は調節してもらえます)♪

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ある日の日替わりランチその1¥880
(メインは野菜の天麩羅の盛り合わせ、お魚もたくさん♪)






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ある日の日替わりランチその2¥880
(メインはサーモンの醤油焼き、油が乗っています)








夜は、会席コースやふぐのコース、お酒に良く合うおつまみもたくさんあります。
コンサートの後にちょっと立ち寄って余韻に浸るのにはぴったりのお店です。

・店舗情報
岩亀 本店 (地図)

横浜市西区戸部5177 定休日:日曜日
電話:045―231―7683
営業時間 昼の席:11:30から13:30 
晩の席:17:30から22:30(ラストオーダー22:00)

2010年09月04日

「AED」ってご存じですか?

最近は、駅や学校、音楽堂のような公共施設で見かけることも多くなった「AED(自動体外式除細動器)」。
簡単に説明すると、、血液を流すポンプ機能を失った状態の心臓に電気ショックを与え、正常なリズムに戻すための医療機器です。

もちろん使わないこしたことはありませんが、
不測の事態に備えて、音楽堂の2階事務所にも置いてあります。

そんなわけで先日、職員一同でAED講習を受けてきました。
この講習、年に1回は必ず受講しております。
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一見難しそうに見えますが、たとえ機械に弱くても大丈夫、音声ガイドの通りに動けばわかるようになっています。

使わないのが一番、でもいつでも使えるようにしておかなければ、
と改めて気を引き締めた一日でした(琴)。

2010年07月13日

夏を楽しむ音楽堂

P1070020.jpg毎度お馴染みFMサウンド☆クルーズ
12日のキャスターは、これまで何度も担当してくださっている船本さん
この写真でお分かりの様に、底抜けに明るくて、お話・お喋りの大好きな(キャスターだから当然かもしれませんが)カワイイ方です。

あいにく私はO.Aを聞いていなかったのですが、現場でこの写真を撮っていた特派員Kからの報告によると、我が館長、船本さんに負けず劣らずの発言量だったとか。
そこに永井さんの素敵な低音も入って、夏を音楽で楽しもう!と、おおいに盛り上がったそうです。

夏の音楽堂はコンサートが目白押しですが、特にプッシュしたい公演は、8月13日に行われる「タラフ・ドゥ・トランシルヴァニア」
真夏の一夜、音楽堂でリラックスした気分でジプシー音楽を聴き、帰りには中華街や港町を散策いただいたらプチ・バカンス!?~と、思っております。
「そういえば、お盆休みの予定がまだ決まっていなかったなぁ」という方、このチャンスに是非音楽堂へお出掛けください。
お待ちしております!(花)

今年も始めました!

昨年、実験的に栽培した「緑のカーテン」。
http://www.kanagawa-ongakudo.com/diary/2009/08/06/

実は今年も始めています!
昨年、栽培を始めるのが遅かった反省から、今年は5月のゴールデン・ウィーク明けに苗を植えて、大事に育てて参りました。
お陰さまでこの様子!!とても元気に、太陽をさえぎるまでに育ってくれています。
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今年の夏も音楽堂に涼を呼びこみたいと思います。








夏の音楽堂はコンサートが目白押し!
8月13日(金) 「タラフ・ドゥ・トランシルヴァニア」
8月27日(金) 「大野和士のオペラ・レクチャーコンサート」
8月29日(日) 「子供と楽しむ夏・音楽堂 仲道郁代 ピアノ・コンサート」
コンサートにお越しの際は、音楽堂南側(駐車場側)の2階ロビーから3階に続く階段をちょっとのぼって、窓側の柔らかな「緑」も是非ご覧くださいませ。(琴)

2010年04月22日

ピアノその後・・♪

先日ご紹介した、音楽堂の新しいピアノ。
このグランドピアノ、重さは450kg近くあるそうですが、その大半は木でできているため
やはり「生き物」なんです。選定していただいた仲道郁代さんからも
「たくさん弾くことで、ホールに馴染んでどんどん良い音になっていきます。」というアドバイスをいただきました。
そこで、音楽堂の近くにあるフェリス女学院大学音楽学部の皆さんに「弾き込み」に
来ていただきました。
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約1週間、朝から夕方まで、のべ13人の方が入れ替わり立ち替わり弾いてくださって、ピアノも大分馴染んできたようです。
そして、本日開催の「かながわ音楽コンクール ユースピアノ部門本選」では、未来のピアニストたちが真剣な表情で、このピアノと向き合っています。

音楽堂の新しいピアノ、今後もどんどんお使いいただければ嬉しいです!
ホールのご利用は、ピアノ教室など団体単位だけでなく、グループ、個人の方の発表でも、もちろん可能です。是非ご利用ください。(琴)

2010年04月13日

新しいピアノがやってきました♪

実は最近、音楽堂にヤマハの新しいグランドピアノがやってきました!

ピアノが新しくなるなんて、音楽堂でも滅多にないことです。。
数あるピアノの中から、音楽堂にふさわしいものを、、ということで
先日ヤマハの掛川工場まで選定に行ってまいりました。
選定してくださったのは、なんとピアニストの仲道郁代さん。音楽堂の舞台にも何度も立っていらっしゃるので、ホールの響きは良くご存知です。

100413-2.jpgしかし選定とは言ってみたものの、実際どのようにやるのかしら・・と思っていたら案内された工場内の施設にはピアノがズラリ。。全部で6台並んでいました。
驚いたことに6台とも全然音色が違うんです、はっきりわかるくらいに。

ずらりと並んだピアノを次々と弾いていく仲道さん。



こちらが「選定ご確認書」。仲道さんにサインしていただきました。

100413-1.jpg仲道さんからは「音楽堂のために選定したピアノは、豊かな響きをもち、ふくよかな含みが音楽堂の木の響きにマッチして、多様な芸術を奏でることのできる楽器です。この楽器ならではの音色を持っています。」
というコメントをいただきました。
これから大事に、たくさんの方に弾いていただきたいと思っています。
どうぞ新しいピアノを弾きに、聴きに音楽堂にいらしてください!(琴)

※8月には夏休み恒例の公演「子どもと楽しむ夏・音楽堂」に仲道郁代さんが登場します。
こちらへもぜひ足をお運びください。


2010年04月06日

FMサウンド☆クルーズ

SN3F0046a.jpg今までお世話になっていた、NHK-FMのよこはまサウンド♪シャトルが、この4月から「FMサウンド☆クルーズ」と番組名を変更しました。
が!今までどおり、カルチャー&スポーツを取り上げている月曜日に出演させていただくことに。
昨日5日のキャスターは、これまで何度もご担当くださっている西田さんでした。
こちらは、O.A中の風景。

県民ホール・音楽堂両プロデューサーの生放送出演も、丸2年を経過してすっかりお馴染み?!
今日は朝から「番組を聴いた」と、おっしゃるお客様から、公演についてのお問い合わせのお電話をいただきました♪

来週末から始まる「第17回神奈川国際芸術フェスティバル
音楽堂ラインナップ3公演のうち、アンネ=ゾフィー・ムター ヴァイオリン・リサイタルの公演チケットは完売いたしましたが、県民ホール、音楽堂とも、まだまだ魅力的な公演が沢山ございます。
是非、お出掛けください。(花)

5月22日(土):クラシックな休日を in 音楽堂
6月19日(土):スウェーデン放送合唱団

2010年04月01日

今年も見頃を迎えました♪

IMG_9902.JPG毎年この時期になると、私たちの目を楽しませてくれる掃部山公園の桜が、今年も見頃を迎えました。
今日は嵐の様に風が吹き荒れていますが、週末は快晴予報!
音楽堂にお出掛けの際は、ちょっとだけ足を伸ばしてみませんか?(花)

簡易担架

IMG_9838a.jpg館長以下、か弱い乙女?が大多数を占める音楽堂スタッフ!
災害時に備えて、簡易担架の使い方を練習しました。
担架自体が軽量なので、負担は随分軽くなりそう♪

皆さまに安心して音楽堂にご来館いただけるよう練習を繰り返していますが、本当は担架などの出番が無いのが一番ですよね。(花)

2010年02月18日

図書館でも『アーサー王』

IMG_9783a.jpg音楽堂とセットで設計、建築された県立図書館は、まさに双子の兄弟館。
そこで!いよいよ来週末に迫った『アーサー王』の上演にあわせ、図書館本館1階閲覧室に
『アーサー王』のトピックス・コーナーを作ってくださいました。
意外と多い関係書物にビックリ!
児童書の中には3種類もの「アーサー王物語」があります。
トピックス・コーナーは、音楽堂チケットセンターの脇にある図書館の階段を上がるとすぐにありますので、音楽堂にお出掛けの際は、是非足を伸ばしてください。

いよいよ週明けにはフランスから皆さん来日!
本番まで1週間となりました。
良いお席はお早めに♪ お待ちしております。(花)

エルヴェ・ニケ&ル・コンセール・スピリテュエル
音楽堂バロック・オペラ
ヘンリー・パーセル作曲 セミ・オペラ「アーサー王」
■ 日時 : 2010年2月27日(土)・28日(日) 各日15:00 開演 ※14:30~プレ・トーク
■ 音楽監督・指揮 : エルヴェ・ニケ
■ 演出・構成 : 伊藤隆浩
■ 料金 : 全席指定
  S席 10,000円 A席 8,000円 B席 売切 学生席 2,000円 特別ペア券(S) 売切
  音楽堂チケットセンター 045-263-2255 (13:00~17:00 月休)
  県民ホールチケットセンター 045-662-8866 (10:00~18:00 年中無休)
  インターネットチケットセンター(24時間)

紅葉坂歴史散歩

IMG_9714a.jpg雨の日も夏の日も目の前に立ちはだかる紅葉坂。。。
上り始めの一歩は、いつもアキレス腱が伸びる気がします。
以前ハワイネタをご紹介したことがあるのですが、それ以外にも予想以上に歴史が詰まっています。
IMG_9716a.jpg












現在紅葉坂沿いに建設中のマンションの防護壁に歴史が記されています
住民の方もご存知ない方が多いのか?多くの方が立ち止まって読んでいるのを見かけます。
私もじっくり読みたいなぁ~ と思いつつ、いつも急いで上り下りしているので、結局ネットで読む羽目になりました。
皆さんも音楽堂にお越しの際は、壁面にもご注目!
意外な発見があるかもしれません。(花)

2010年02月11日

男たちの集い♪

音楽堂に限らず、ホールという場所は圧倒的に女性のお客様が多いのは
みなさまもご存知のこと。
が、今日の音楽堂は違います!!
神奈川県合唱連盟主催、県立音楽堂共催の「神奈川男性合唱フェスティバル」が開催され、
力強く美しい歌声がホールに響いていたのでした。
100211-2.jpg













全体合唱のリハーサル風景。ちなみに曲目は、「いざ起て戦人よ」と「遥かな友に」でした。

今回は神奈川県にある約50団体の男声合唱グループのうち、
17団体が出場されているそうです。
どの団体も個性があって、曲目もバラエティ豊か、聴いている人を飽きさせません。

この8月には「関東おとうさんコーラス大会」も開催されるとのこと
(残念ながら会場は音楽堂ではないのですが。。)
男声合唱の活気に触れて、音楽堂にとっても新鮮な1日になりました。
またぜひいらしてくださいね(琴)

2010年01月28日

職場体験中♪

昨日今日と、とってもフレッシュなお客さんお迎えしています。
「職場体験」として、横浜女学院中学校の2年生2名が来ています。
100128-2.jpg横浜女学院では2年生全員が、いろいろなところでお仕事体験をしているとのこと。
音楽堂でも朝の当番業務や、私たちが事務作業を手伝ってもらいました。

チラシを封筒に入れたり、宛名を書いてもらったり。





100128.jpg翌日行く「ふれあいアウトリーチ」(養護学校でのミニ・コンサート)の打ち合わせにも参加。

お二人とも音楽堂に来るのは初めてだそうですが、礼儀正しく、そして張り切って、仕事をしてくれました。





「普段見られない舞台裏が見られたのが面白かった!」そうで、よかった。。
もう音楽堂のことは、バッチリ!知ってもらいましたので、
これをきっかけにまた遊びに来てくれると嬉しいです。(琴)

2010年01月26日

またまたテレビ出演♪

音楽堂が、またテレビ出演することになりました!
昨年の12月にも取り上げていただいた
おなじみのtvkさん、今度は45分番組に進出いたしました
(音楽堂紹介コーナーは20分程度の予定です)。
音楽堂の開館55周年を記念して、ホールや舞台裏だけでなく、
普段なかなかご覧いただけないところも、詳しく紹介してくださる予定です。

本日、ほぼ一日かけて取材が行われました。
レポーターは丸山周(スパイシー丸山)さん、音楽堂の舞台で何やら楽しそうに踊っていらっしゃいました・・!
果たしてどんな番組になるのかしら・・みなさまぜひご覧くださいませ。(琴)

放映予定は、次のとおりです↓
日時:2月7日(日) 9:30から10:15
番組:『コンシェルジュ神奈川』 


2010年01月08日

寒中お見舞い申し上げます

新年のご挨拶もしないまま1週間が過ぎてしまいました。。。
大変失礼いたしました。

今年は、晴天に恵まれ良いお正月でしたね♪
私は例年通り「箱根駅伝」を見るためにテレビの前に座り続けたお休みでした。
皆さまはどの様なお正月を過ごされたでしょうか?
音楽堂の向い側には伊勢山皇大神宮があるので、行ってみたのですが
参道の両側には露天が並び、かなりの賑わいで、周辺の駐車場は大混雑でした。
音楽「」単独でも充分ありがたいのですが(苦笑)、天照大御神がすぐ近くにいるのですから
今年も安心して&張り切って、心に響く音楽シーンの発信をめざして参ります。
どうぞよろしくお願いいたします。

皆さまにとって、今年もよき1年でありますように!

_DSC9898a.jpg













撮影
青柳 聡
遅ればせながら、昨年12月13日に行われた「メサイア」演奏会の1コマです。
ぼんやりしていると、あっと言う間に年末になっちゃうんだろうなぁ~
気を引き締めていかなければ。。。(花)                     

2009年12月27日

仕事納めを迎えて

明日28日は月曜日に当たるため、今年は今日が音楽堂の仕事納めです。
今日は日本大学生物資源科学部管絃学団の定期演奏会で、
若々しい演奏が木のホールに響きわたりました。

思い起こせば、2009年の新年はまだ耐震補強工事休館中で、音楽堂は時計が止まったように寒々としておりましたが、
4月に無事再オープンした後は、コンサートや、様々な団体、学校の催し物によって、多くのお客様にご来場いただくことができました。
皆様のおかげで、またホールの時間がいきいきと刻みはじめ、こうして年の瀬を迎えております。
心より御礼を申し上げます。

さて、新年が明けますと、2月には開館55周年を記念して、
音楽堂バロック・オペラ、セミ・オペラ『アーサー王』の上演を控えております。
また春には、恒例の神奈川国際芸術フェスティバルが開催され、音楽堂では『アンネ=ゾフィー・ムター』、『クラシックな休日を♪in音楽堂』、『スウェーデン放送合唱団』公演を実施いたします。

新たな年も、多彩なプログラムで、皆さまのご来館をお待ちしております。

古い施設ゆえの不具合や制約もある音楽堂ではございますが、
これまでの皆さまのご愛顧とご支援にお応えすべく、
来年も心を込めたホール運営と魅力的な公演実施に努めてまいりたいと存じます。
どうぞ来年もお引き立てのほどよろしくお願い申し上げます。

では皆さま、どうぞ良いお年をお迎えください。
新しい年も素晴らしい音楽とたくさん出会えますように!!

神奈川県立音楽堂館長 伊藤由貴子


2009年12月04日

嬉しい報告♪

音楽堂に嬉しい報告がありました!

この9月に取材にいらした県立金井高校放送委員会の高橋和也さんが
第24回神奈川県高等学校総合文化祭の放送部門大会アナウンス部門でみごと第4位に輝き、
来年の夏に宮崎で行われる全国大会に参加するそうです!
091204-1.jpg










県立金井高校2年 高橋和也さん

091204-2.jpg
アナウンス部門は、『地域の話題』というテーマのもと
映像(写真)を写しながら原稿を読むというもの。
もちろん写真も、原稿も自分で作ります。









手書きの原稿。時間にして1分半だそうです。

高橋さんは、55年を迎えてなお歴史を刻み続けている音楽堂を
テーマに選んでくださったのでした。

夏の宮崎はきっと暑いと思いますが、ぜひがんばってきてくださいね(琴)。

2009年12月03日

クリスマス♪

091203-3あっという間に師走を迎えてしまいました。
1年が過ぎるのは本当に早いものです。

12月といえばクリスマス♪
音楽堂でもクリスマス・ツリーを飾っています。
オトナだって、ツリーを飾るのは楽しいものです。




091203-5.jpg外からもご覧いただけますので、お近くにお越しの際は
ぜひお立ち寄りください。

クリスマスと言えばメサイア♪
おかげさまで13日のメサイアも完売間近です!
まだ購入されていない方はお早めにどうぞ(琴)。

2009年11月24日

テレビ出演します!

音楽堂がテレビ出演いたします!
何しろ歴史のあるこのホール。。
開館55周年ということで、テレビ神奈川さんが取り上げてくださることになりました。

今日はそのための取材です。
5分ほどのコーナーだそうですが、午前中いっぱいかかって収録。
テレビって大変なんですね。。

1124-4.jpg舞台の真上、天井裏にあたる「すのこ」とか
「キャット・ウォーク」と呼ばれるところにも
カメラが入ります。












1124-3.jpg音楽堂55年分のプログラムや
新聞記事を紹介。









昭和30年の新聞記事にカメラマンさん、ディレクターさんも興味深々。
チケット代がS席1800円だったり、ファッションショーが行われていたり。
このスクラップブックは、いつ見ても本当に面白いです。

なお番組の放送は、12月9日(水) お昼12:30からの
テレビ神奈川「ハマランチョ」という番組の中の『まるごとかなペディア』というコーナーです。

ふだん、私たちでさえあまり目にしない場所もたくさん撮っていただきましたので
どのように映るのかとても楽しみです。

皆さまぜひご覧ください(琴)!

2009年10月28日

横響さんおめでとうございます

本日の音楽堂は、恒例の横浜交響楽団による第618回定期演奏会でございます。
いつものように横響さんをお迎えしたところ、理事長の小磯さんがいつもに増してニコニコ顔。
横響とその創立者小船幸次郎氏の足跡を記した労作『市民のオルガン』が
「第3回かなしん自費出版大賞・特別賞」を受賞されたそうです。
おめでとうございます!!
091028.jpg音楽堂にとっても大変嬉しいニュースです。

なお、この『市民のオルガン』は、
横響さんのコンサートの際に販売中とのことです。
コンサートにご来場の際はぜひお手にとってみてください(琴)。

2009年10月09日

おかあさんコーラス♪

今年もこの季節がやってきました「音楽堂おかあさんコーラス」♪

第49回を数えるこの大会。今年も10月6日から4日間、
音楽堂におかあさんたちの歌声が響きました。
台風で交通機関が乱れた昨日も、スタートを1時間遅らせはしたものの、無事実施。
これもおかあさんパワー・・・と感服しました。
今年は147団体、総勢2500名の方が参加されました。
昔のおかあさんコーラスの舞台写真を見ると、
衣装がお着物だったり、お子さんを連れて舞台に立っていたり・・
でも時代は変わっても、きっと舞台に立つ緊張感や心をひとつにして歌う気持ちは
変わらないのでしょうね。
091009-1.jpgこちら合唱の合間に行われたちょっとした体操の様子。

とにかく1日中歌っていますから、聴いているほうも大変。。
「ずっと座っているのも疲れますからここでちょっと体を動かしましょう」と、
実行委員の方が先生役となって、舞台でデモンストレーションしてくれました。
のびをしたり、隣の人の体をさすったり。

091009-2.jpg
客席のおかあさんたちも一緒になって。。

来年は50回目を数えるこのおかあさんコーラス。
これからもずっと続いていって欲しいです。(琴)

2009年10月02日

さよならゴーヤ

すっかり秋らしくなってきました。
今年の夏中、音楽堂に彩りを添えてくれたゴーヤもそろそろ終わりの時期を迎えています。

1002-3.jpgだいぶ色が変わってしまいましたが、
名残惜しくなかなか片付けられませんでした。

ご来館いただいたお客様から、「ブログを見てゴーヤを見に来ました」と言っていただいたり
「もっと幅が広いほうが良いのでは」というご意見をいただいたり…
音楽堂らしからぬ会話・・とても新鮮でした。


この3ヶ月間、普段は直射日光が思いっきり当たっている壁にゆらゆらと影ができて
わずかではありますが、涼しさをご提供できたのではないかなと思います。

blog091002-1.jpgそんなことを思いながら何気なく茎をプランターから引き抜こうとしたところ・・
全部くっついてきた?!

本当に隅々まで根が張り巡らされていたんですね。
改めてゴーヤの生命力に感心。

最初は10センチにも満たなかったのに、ひと夏の間に頑張って育ってくれてありがとう。
そして来年に乞うご期待です(琴)

2009年08月21日

秋の足音♪

暑さがすこし和らいできた今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。
恒例の音楽堂緑のカーテンは、今日も元気に涼を提供してくれています。

…と、ふと気づくと実がはぜているではないですか!
昨日まで緑色だったゴーヤが突如オレンジ・ゴーヤに。
見てください!この鮮やかなオレンジと赤を。
あんな青々としてゴーヤが、こんなに鮮やかな色に変わるなんて
思いもしませんでした。
0821.jpg
種は赤い部分を取り除いて、天日干しにします。
乾いた種は、来年までお休み。。

すぐそこまで秋が来ているような気がします(琴)

2009年08月14日

ベートーヴェンフリーズ

IMG_8067.jpg

















19世紀末から20世紀かけて活躍しウィーン分離派の画家クリムトが、1902年ウィーン分離派館で開催された第14回「分離派展」(テーマ:ベートーヴェン)に出品された装飾壁画「ベートーヴェンフリーズ」。
この壁画は、分離派館特別展示室の3つの壁面に描かれており、それぞれ「幸福への憧れ」「敵対する無法者の力」「幸福への憧れは詩の中で満たされている」という3場面からなっており、これはベートーヴェンの「第九」がモチーフになっていると言われています。
一番左の抱擁の図は、ウィーン・フィルの演奏する第九のCDジャケットにも使われています。

今回、その一部を拡大・切り張りし、反響板に掲示しました。
演奏とともに、こちらもお楽しみいただければと思います。

IMG_8088.jpgさて、こちらは
昨夜の終演後、倒れそうになりながら(笑)サインをするマエストロ。。。

5番~ 7番のラインナップは最強ですよね。
やはり、昨日のチケットが一番最初に売り切れました。
感激されたお客様も多かったのでしょう。
サイン会の列は、なかなか途切れませんでした。

ちなみに
おかげさまで、本日も完売となっております。
当日券の販売はございません。
ありがとうございました。(花)

2009年08月10日

マエストロとゴーヤ♪

IMG_8042a.jpg手のひらサイズに成長した音楽堂産ゴーヤ♪
本日リハーサルの合間を縫って、マエストロに収穫していただきました。
(ちなみに。。。ゴーヤ収穫の際も雨は降っておりませんでした)
今夜飯森家の食卓にゴーヤチャンプルが登場するか?!
シェフ範親の窓」要チェック!です。(花)

2009年08月06日

ゴーヤ成長記

夏本番を迎え、厳しい暑さが続きますが音楽堂のゴーヤは元気いっぱいです。
まずは緑のカーテンの様子。だいぶカーテン化してきたのではないでしょうか?!
欲を言えば手前のほうがもうちょっとにぎやかになってほしいです。頑張れ!
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つい気になる、ゴーヤの実。。
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一週間前まではこんなに小さかったのに
0806-2.jpg












ついに手の平サイズになりました!

ゴーヤは実が苦いため虫もつかないそうで、青くツヤツヤとしています。
引き続き乞うご期待です。(琴)

2009年07月29日

NHK-FM よこはまサウンド♪シャトル

P1040978.jpgNHK横浜放送局でFM放送されている「よこはまサウンド♪シャトル
昨日指揮者の飯森範親さんと一緒に、来月行われる「あッ!ベートーヴェン。Vol8」告知のため、出演させていただきました。
キャスターは西田奈里子さん。
この様子は飯森さんのblogにも掲載されていました。


飯森さんのblogでも、すっかり顔出しになっている我が館長
残念ながら所用でオン・エアが聞けなかった私としては、熱い男・マエストロ飯森と、喋るのが大好きな館長二人のトークでキャスターの西田さんに出番があったのか?!ということです。
かなり心配なのですが~
どなたか聞かれた方!(花)までご連絡ください。

13日の公演は、まだ余裕がございます。
18:30開演ですから、お仕事帰りでも急げば間に合うと思います。
皆さんあまり聴くことが多くない(と、思われる)第1番~第4番を、一挙にナマで聴けるチャンスですので、是非音楽堂へお出かけください。
(なお、現在14日は取り扱いが終了、15日は残席僅少となっております。)

2009年07月28日

育っています

音楽堂3階にて実験中のゴーヤですが、だいぶカーテンらしくなってきました。

0728-1.jpg










外から見た様子。ツルが網を超えてしまうので新芽を間引いています。

0728-3.jpg





こちらは中から見た様子。
今日は曇っているので影はできていませんが、
晴れた日は直射日光を少し和らげてくれます。
さわさわと揺れる爽やかな緑色にほっとさせられます。
0728-2.jpg


良く見ると小さいながら、実もなっている?!
2センチほどのミニ・ゴーヤですが、これから大きくなってくれるのを期待しています。
もちろん実は「おまけ」ですが嬉しいものです。

経過報告でした。(琴)

2009年07月26日

若きソリスト♪

本日の音楽堂は、恒例の横浜交響楽団さん、第616回定期演奏会〈青少年のための音楽会〉です。
こんなかわいらしいヴァイオリニストが登場しました。
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プログラムのひとつ「ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲」
のソリスト、小学5年生の菊野凛太郎くんです。
昨年の全日本学生音楽コンクールの全国大会で「横浜市民賞」を受賞したのがきっかけで
今回の出演に至ったとか。









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こちらはリハーサルの様子

オーケストラとの共演は今回が初めてだそうですが、
見てください、この堂々とした姿。
本番も全くものおじすることなく弾ききって、大喝采を浴びていました。。。

また、音楽堂に弾きにいらしてくださいね。(琴)

【横響第616回定期演奏会】(青少年のための音楽会)
指揮 甲賀 一宏

イベール:モーツァルトへのオマージュ
マスネ:オーケストラ組曲第4番「絵のような風景」
ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番ト短調 ヴァイオリン独奏 菊野凛太郎
ベートーヴェン:交響曲第6番ヘ長調「田園」

2009年07月25日

追悼 若杉弘さん

wakasugi-41.jpg今年開館55周年の音楽堂と若杉さんの出会いは、1962年11月。
47年前に遡ります。
「民話オペラ 『ごんぼうぎつね』とにほんのうた」で指揮をされたのが最初です。
それから、64年のオペラ「雪女」「人買太郎兵衛」
69年と70年、72年には読売日本交響楽団
70年には東京フィルハーモニー交響楽団との演奏会で舞台に立たれています。
最近では、2005年2月「第11回神奈川国際芸術フェスティバル」の際、パイジエッロ・オペラ『美しい水車小屋の娘』で指揮をしていただき、舞台と客席が一体となる素晴らしい上演が絶賛を博しました。
この時の公演は、28年間開かれることのなかったオーケストラピットを使用して上演されただけでなく、それ以降『バヤゼット』『オルフェオ』そして来年2月の『アーサー王』と続く「音楽堂バロック・オペラ」のスタートとなる記念すべき公演でもありました。

この写真は、2005年のオペラ上演にあたり、インタビューさせていただいた際に撮影したものです。(撮影:青柳聡)

若杉さんのご冥福をお祈り申し上げます。(花)

若杉さんの出演された公演など、過去の音楽堂公演については、こちらで検索できます。

2009年07月23日

緑のカーテン始めました

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実は今、音楽堂では、夏の暑さを少しでも和らげようと3階屋上でゴーヤの栽培を実験的に行っています。こちら移したばかりの苗たち。10センチにも満たないこの苗が果たしてカーテンになってくれるのか?!期待と不安で始まったこの実験。ちなみに右側下スミにあるのは私の指です(汗)










goya10day.jpgこちら10日後の様子。
注目なのは、その驚くべき生命力です!さすが沖縄の野菜だけあってうだる暑さをものともせず、毎日スクスクと育ってくれています。






0723-2-1.jpg朝晩の水やりはもちろんのこと、肥料をあげたり、網をはったり(網をかけるスタンドは音楽堂舞台さん作成)手塩にかけて育てております。







今後の展開にご注目ください!(琴)

2009年07月01日

歴史的建造物としての音楽堂☆

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現在発売中の日経アーキテクチュア6月22日号の
「再訪・有名建築」のコーナー
に、音楽堂が掲載されています!

取材を受けたのは、
4月19日(日)の「ル・ポエム・アルモニーク」公演の日♪
見開きカラーページの写真をよぉーーく見ていただくと、
音楽堂職員の姿をちらほら発見できますよ(笑)



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このように音楽堂は「建築」の面でも、多くのメディアで取り上げられています。
「公共建築百選」や「日本におけるモダン・ムーブメントの建築20選」に選ばれた
斬新でクールな外観と、歴史と木の温もりに包まれる穏やかなホール空間・・・。
この相反する二面性が、音楽堂の魅力なのかもしれませんね。
ご来館の際は、「歴史的建造物としての音楽堂」にも、ぜひ着目してくださいませ♪
(檎)

※お願い※
最近、近代建築が注目を集めているせいか、
施設の見学をご希望になるお客様が増えています。
ところが音楽堂は、55年たった現在も、多くの皆さまにお使いいただいている「現役のホール」。
公演およびリハーサル等で使用している日には、
原則として施設の見学はご遠慮いただいております。
せっかく坂道を登ってご来館いただいたのに、ご見学をお断りしなければならないのは、
私どもとしても大変心苦しいので、施設見学をご希望の方は、
必ず事前に、業務課(045-263-2567)までお電話を入れてくださいね

2009年06月27日

森の情景

昨日6月26日(金)は、須江太郎さんのピアノリサイタル「森の情景 須江太郎ピアノリサイタル2009 假屋崎省吾氏の花とともに」が開催されました。須江さんは茅ヶ崎のご出身で、横浜の合唱団の伴奏ピアニストもしておられます。

0626-1.jpg










ステージには假屋崎さんの生花が。
ピアノのリサイタルは見慣れた風景ですが、こうしてお花が飾られるとガラっと印象が変わって
素敵です。
コンサートは「太古の森の一日の情景」をテーマに、森の様子や出来事、
そこに棲むものたちの様子を表現するプログラム構成で、
須江さんのお人柄と思いが伝わってくる素晴らしい演奏でした。
7月16日(木)には目黒パーシモンホールの大ホールで行われるそうです。おススメです♪(琴)

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プログラムを手にする須江太郎さん。衣装も素敵です。

2009年06月21日

第615回♪

本日はあいにくのお天気でしたが、音楽堂開館以来なんと500回以上コンサートを開いて下さっている、横浜交響楽団さんの第615回(!)定期演奏会が行われました!

今年が開港150周年のみならず、「横浜市歌100年」の年にあたるのはご存知でしょうか。
横浜市は人口360万人以上の大都市ながら、ほとんどの市民が市歌を歌えるそうです。

横浜市歌から始まるプログラムは、
小船幸次郎「横浜1947年」
山田耕筰「黒船」より序景
ビゼー「カルメン」より…
詩の朗読、尺八、三味線、子どもたちの合唱など助演もバラエティに富んでいて
開港150周年にふさわしい華やかさです。yokokyo01.jpg











↑ゲネプロの様子です

雨空をものともしない満席の会場と、
NHKさんの取材も入っていつもにも増して賑やかな音楽堂でした。
これからもずっと音楽堂をご利用ください。(琴)

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横浜交響楽団理事長の小磯さん。
手にしている冊子は横浜交響楽団編著の『横浜市歌【横浜洋楽文化史】』
小磯さんはじめ有志の方々の手による、まさに「労作」です!
本日、来場された方に配布されました。
横浜市歌が作られた経緯と横浜の音楽文化の歴史が分かる興味深い一冊になっています。

小磯さんのインタビューが掲載された音楽堂開館55周年記念特集のページ
http://www.kanagawa-at.info/contents/ogd55/content_6.html


2009年04月17日

世界初演!JAZZ♪その2

IMG_6345a.jpg ある日の都内某所。
ピアノに向かうジャズの巨匠を見守る?指揮者と作曲家。。。
山下氏がアドリブから楽譜に戻ってくる箇所を、演奏しながら確認です。

何せ元祖過激派DNAを持つ人たちですからね。
こんなに前から打ち合せしてもねぇ。
(と、思うのは私だけでは無いはず。笑)

IMG_6347a.jpg 我らが芸術総監督の手書き楽譜が綺麗なのは、知っている人の間では(笑)有名な話なのですが、藤岡さんは、楽譜を受け取った時「ホントに手書き!?」とびっくりしたそうです。
本人曰く「昔、アメリカで写譜の勉強をしたことがあるんです。」
公演当日は、コピーを展示する予定ですので、藤岡さんもびっくりした「ホントに手書き!?」の楽譜を、是非ご覧くださいね。

前回の都内某所の様子は、「ぶらあぼ5月号」24ページに掲載されています。
明日再オープンの音楽堂にも、もちろん置いてありますので、手に取ってください!(花)


クラシックな休日を♪in 音楽堂祝祭編
5月30日【土】15:00開演(14:30開場)
全席指定:一般4,500円、特別ペア券 売切、学生券(24歳以下)2,000円
指揮:藤岡幸夫
ピアノ:山下洋輔
雅楽:伶楽舎
管弦楽:神奈川フィルハーモニー管弦楽団
合唱:ヴォーカルアンサンブル・ヴィクトリア
【プログラム】
舞楽「還城楽」より
グレゴリオ聖歌より
エルガー:威風堂々
J.シュトラウス:美しき青きドナウ
ショスタコーヴィチ:祝典序曲
一柳慧:ピアノ協奏曲第4番“JAZZ”(ピアノ:山下洋輔/世界初演)

2009年03月15日

世界初演!JAZZ♪

IMG_5901.JPGある日の都内某所。
ピアノに向かう作曲家とピアニスト。。。
5月30日の初演に向けて、先日山下洋輔氏とのリハーサルがありました。
実はまだまだヒミツ?未定?のところもあるのですが、どうやら楽譜の最後には「バイオレント」と書いてあるらしいことを突き止めました。
バイオレント?!辞書を引けば、当然のことながら「激しい、猛烈な、乱暴なetc...」と書いてあります。
むむむ。
と、言うことは、もちろん肘も出ちゃうんでしょうねぇ。。。
目撃者になりたい方は、至急チケットを入手しましょう!(花)

クラシックな休日を♪in 音楽堂祝祭編
5月30日【土】15:00開演(14:30開場)
全席指定:一般4,500円、特別ペア券 売切、学生券(24歳以下)2,000円
指揮:藤岡幸夫
ピアノ:山下洋輔
雅楽:伶楽舎
管弦楽:神奈川フィルハーモニー管弦楽団
合唱:ヴォーカルアンサンブル・ヴィクトリア
【プログラム】
舞楽「還城楽」より
グレゴリオ聖歌より
エルガー:威風堂々
J.シュトラウス:美しき青きドナウ
ショスタコーヴィチ:祝典序曲
一柳慧:ピアノ協奏曲第4番“JAZZ”(ピアノ:山下洋輔/世界初演)

NHK-FMに出演しました♪

NHK1a.jpgNHK横浜放送局でFM放送されている「よこはまサウンド♪シャトル」。
先日県民ホールと音楽堂の両プロデューサーが出演し、「神奈川国際芸術フェスティバル」を中心に公演情報などを紹介させていただきました。
こちら、O.A.中の風景。

1年前に初出演したときは緊張したそうですが?(ラジオを聞いていた私には、とてもそうは思えませんでしたが。。。)
両プロデューサーとも今ではすっかり慣れたものです。

音楽堂の本年度の公演は小田原で終了。
次は4月から始まるフェスティバル公演ですが、県民ホールでは3月28日、29日にオペラ「トゥーランドット」が上演されます。
28日は、昨年メサイアで素晴らしい歌声を聴かせてくれた与那城敬さんも出演されます。
是非県民ホールにもお出掛けくださいね。(花)

2009年01月07日

寒中お見舞い申し上げます

新年のご挨拶もしないまま1週間が過ぎてしまいました。。。
大変失礼いたしました。
今年は横浜開港150周年、音楽堂会館55周年という記念の年。
春のフェスティバルでも記念公演を行います。
その名も「クラシックな休日を♪IN音楽堂祝祭編」。
分類としては、神奈川フィルのオーケストラ・コンサートですが、
日本と海外との音楽の交流を、なんと奈良時代に大陸からもたらされた「雅楽」から説き起こしてしまおうというユニークな企画です。
DSCF1442b.jpgこのコンサートの最後を飾らんと、ただいま創作中なのが、日本を代表する作曲家にしてわが財団の芸術総監督である一柳慧の最新ピアノ協奏曲、その名も"JAZZ"。
ソリストを務めるのはあの巨匠・山下洋輔氏となれば、当然アドリブ満載、オーケストラとの間にどんな火花が散ることか期待されます。
写真は年の瀬のひと時に行われた某所での打ち合わせシーン。
Y氏「できるだけボクを"野放し"にしてくだされば、なんとでもしますよ(笑)」
I氏「私はもともと"偶然性の音楽"をやってますから、大丈夫です(笑)」
という和やかな中にも過激な会話が交わされていました。
コンサート当日は、素晴らしいライブをお楽しみいただけると確信しております。
是非お越しください!(ゆ)

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クラシックな休日を♪ in 音楽堂祝祭編
5月30日【土】15:00開演(14:30開場)
全席指定:一般4,500円、特別ペア券おふたりで8,000円、学生券(24歳以下)2,000円
指揮:藤岡幸夫
ピアノ:山下洋輔
雅楽:伶楽舎
管弦楽:神奈川フィルハーモニー管弦楽団
合唱:ヴォーカルアンサンブル・ヴィクトリア
【プログラム】
舞楽「還城楽」より
グレゴリオ聖歌より
エルガー:威風堂々
J.シュトラウス:美しき青きドナウ
ショスタコーヴィチ:祝典序曲
一柳慧:ピアノ協奏曲第4番“JAZZ”(ピアノ:山下洋輔/世界初演)

2008年10月16日

donnadonna…♪

音楽堂が工事にはいってからはや1ヵ月半。その間ほぼ毎日日記も更新されず…毎月日記となってしまっています。遅ればせながら音楽堂の影の主役であるピアノたちが旅立っていったときの模様をお伝えします。
今回の工事は音楽堂の壁を加工したり、既存の壁を撤去して新たな壁を作るという作業がメインとなるため、細かなコンクリートの粉塵が大切な楽器に影響を与えては一大事ということで工事期間中ピアノ3台、ハープ1台、チェンバロ1台をそれぞれ別の場所に保管していただくこととしました。
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屈強な作業員さんたちの手で大切に運ばれているのはリハーサル室のスタインウェイ。リハーサル室そばからは出せず、ぐるりとホワイエの方に回って階段をおろすことになりました。
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この光景を見て名曲「ドナドナ」を思わず口ずさんでしまいました…(泣)。
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楽器庫にいれてあるステージ用のスタインウェイも梱包されて積み込まれます。
スタインウェイを積み込んだこのトラック、実は…
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なんと、かのピアニスト、ツィメルマンさんの愛車(笑)。温度管理の出来る特別な車で、ピアニスト自ら“マイ”カーとサインしてくださったそうです。
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チェンバロもゴロゴロ…
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ヤマハも包まれて、トラックに載せられ出て行きました(泣)。ピアノやチェンバロがいなくなり、少ししんとした雰囲気の音楽堂からお伝えしました…(ぺ)

2008年09月19日

工事始まりました

080919_113203.JPG音楽堂が休館してから早3週間。。。この間、事務所の引越し、工事箇所に設置されていたキャビネットなどの撤去、床の養生、環境測定、音響測定など工事を始めるにあたっての準備を黙々としていました。
いよいよこれから耐震補強工事が始まります。(花)

2008年07月31日

音楽「堂」っていったい?

漠然としたタイトルで恐縮ですが、全国にはこの神奈川県立音楽堂と同じように、音楽「堂」と名づけられた音楽ホールがいくつかあります。まず思い浮かぶのは、日比谷のヤオンで知られる日比谷野外音楽堂。さらに石川県にも、福島市にもそれぞれ音楽「堂」と名のつく施設があるようです。「堂」で言えば、上野にある奏楽「堂」も音楽ホールですね。
一方で、市民会館という風に、「館(やかた)」が名前につくこともあります。文化会館や、音楽館という呼び名のホールもたくさんあります。能登には演劇「堂」というホールがありますので、「堂」とつくのは何も音楽ホールに限ったことでもないようです。
先年亡くなられた漢字の権威、白川静氏の労作「常用字解」(平凡社刊)によれば「堂」とは「尚」という字と「土」という字から成ると書かれてあります。
以下引用しますが《尚は神を迎えて神を祭る窓のところに、かすかに神の気配が現れることをいう。土は土の檀で、土檀の上に築いた神を迎えて祀(まつ)る建物を堂といい、「たかどの」の意味となる。(以下略)》とのこと。
この「かすかに神の気配が現れること」というくだりを私どもの名物プロデューサーに話しましたら、彼女曰く「そうよ。だからときどき聲明でお坊さんに来てもらってるでしょ」と訳のわからないことを言っておりました。
さて、ご存知かとは思いますが、この9月より7ヶ月の間、音楽堂は耐震補強工事のためお休みさせていただきます。平成21年の4月にはまた、《かすかに神の気配が現れる》音楽堂として再スタートいたします。それまで皆様にはご不便をおかけしますが、ご理解を賜りますよう重ねてお願い申し上げます。(ぺ)

2008年06月13日

「音楽堂・おかあさんコーラス」抽選会

ことし48回目を迎える「音楽堂・おかあさんコーラス」。

毎年10月に開催していますが、今年はホールの耐震補強工事の影響で、8月5日(火)ー7日(木)に開催されます。

真夏の開催となったことで、ことしは参加団体が減るのでは?と心配していましたが、例年同様108団体もの参加申し込みを頂きました。おかあさんのパワーは今年も健在のようです!

去る6月11日には、出演順をきめる<抽選会>が行われ、各団体の代表者がくじを引いて、めでたく順番が決められました。
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「音楽堂・おかあさんコーラス」は、県内に活動拠点を持つ女声コーラス・グループなら、どなたでも参加できる合唱の祭典です。入場無料ですので鑑賞ご希望の方は、当日音楽堂にお越しください。
今年は申込が終了してしまいましたが、来年以降参加ご希望の団体は、音楽堂までお問い合わせください。(マ)

イケメン?おかあさんコーラス担当が、皆様のご参加をお待ちしております!
(045ー263ー2567音楽堂業務課)
なお、来年は例年通り10月に開催予定です。(花)

2008年06月11日

前川國男と音楽堂

音楽堂は1954年、公立施設としては日本で初めて本格的な音楽専用ホールとして開館しました。設計にあたったのは、ル・コルビュジエに学んだ戦後モダニズム建築の祖、前川國男氏。
2005年に「生誕100年・前川國男建築展」が開催されました。そのとき展示された音楽堂の模型を譲り受けました。
その後神奈川県立近代美術館と高崎市美術館で行われた展覧会に展示され、この度音楽堂に戻ってきました。
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窓枠のひとつひとつまで精巧に作られた模型は、現在音楽堂の2階に展示しております。
公演にお出掛けの際は、是非ご覧ください。(花)


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(C)青柳聡
音楽堂は、地域に根ざした優れた公共施設として、1998年に建設省より「公共建築百選」に選ばれ、また1999年には20世紀の重要な文化遺産である建築として、DOCOMOMO(ドコモモ:近代運動にかかわる建物・環境形状の記録調査及び保存のために設立された国際的組織)より「日本におけるモダン・ムーブメントの建築20選」に選ばれました。

2008年05月31日

「ラ・プティット・バンド」中継準備が始まりました

雨降る中、中継車到着。
果たして本番までに雨は止むのか!?
IMG_1842a.jpgIMG_1843a.jpg








本日の公演の模様は、NHK「クラシック倶楽部」
<BSハイビジョン>
・7月29日(火) 午前6:00-6:55
・8月5日(火) 午後1:00-1:55 (再放送)
<BS2>
・8月11日(月) 午前10:55-11:50 (再放送)
で放映予定です。
見られるのは真夏になってしまいます。。。

本日の当日券は14:00から発売です。
是非本番を聴きに音楽堂へお出掛けください。(花)

2008年04月23日

卓球がお好き♪

さて、ここはどこでしょう?
%E4%BD%93%E8%82%B2%E9%A4%A8.jpg答え→ここです
渋谷のど真ん中に、こんな卓球台がいっぱいの場所があるってご存知でしたか?
更に、その卓球台は予約でいっぱい。
全ての卓球台が埋まっています。
外の喧騒と比べると、もの凄いギャップ。。。
そんな渋谷区勤労福祉会館に毎週集う、某卓球グループ有り。

%E5%BE%8C%E5%A7%BF.jpg代表は、この方。
皆さんお分かりになりますか?
難しい?









%E5%BE%8C%E5%A7%BF%EF%BC%92.jpgでは、これではどうでしょう?












%E6%AD%A3%E9%9D%A2.jpg正解は、この方!我らが芸術総監督一柳慧でございます。
1933年生まれの今年75歳。しかーし、卓球歴40年のキャリアは疲れることを知りません。
本当なら週2くらいはやりたいそうなのですが、今は週1止まりとのこと。



%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%83%BC.jpg%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%83%BC%EF%BC%92.jpgこのラリーの様子を見る限り、週1でも充分な気はしますが。。。
ちなみに、この卓球グループ。
チェリスト、作曲家、ギタリストなどなど。。。やはり、音楽関係者がほとんどです。
我こそ!と思う方は、音楽堂(花)までご連絡ください。
ご紹介はいたしますが、かなりレベル高いです。
温泉卓球では太刀打ち出来ません!!(花)

2008年04月08日

NHK-FMに出演しました!

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NHK横浜放送局でFM放送されているよこはまサウンド♪シャトル。
昨日県民ホールと音楽堂の両プロデューサーが出演し、「神奈川国際芸術フェスティバル」を中心に公演情報などを紹介させていただきました。
こちら、O.A.中の風景。
約1時間の生本番は、さすがに緊張したとのこと。
そんな風には聞こえなかったとの声が多数ですけれど・・・(笑)
昨日の放送で、私の興味は一気に椿姫に傾きました。
音楽堂でラ・プティット・バンドを聴いた翌日は、県民ホールにもお出掛けくださいね。(花)

いよいよ19日に東京シンフォニエッタ公演で幕開けするフェスティバルの詳細はこちらをご確認ください。

2008年03月28日

掃部山の桜

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音楽堂の裏手にある掃部山(かもんやま)公園は、この時期全体が桜でピンク色に覆われます。
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桜の向こうにランドマークタワーが見えるのは、この場所ならでは。















IMG_1150a.jpg今年はフェスティバルの懸垂幕も桜色。
私は、幕の向こうに桜が見えるこの景色が好きです。








いよいよ春本番!見頃もピークを迎えました。
夜桜見物も出来る掃部山公園ですが
ゴミや路上駐車が見られるのが残念です…
皆さんルールを守ってお花見を楽しんでくださいね。(花)

2008年03月26日

tvkに出演!

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本日(3月26日)テレビ神奈川ハマランチョにて、第15回神奈川国際芸術フェスティバルの告知をさせていただきました。
ご覧になった方もいらっしゃると思いますが、放送ではラ・プティット・バンドが奏でるヴィヴァルディの四季を流し、古楽器の紹介をしました。注目は、肩に掛けて演奏するチェロ「ヴィオロン・チェロ・ダ・スパラ」です。奥深く、深い森の空気を感じる様な音色なので、生で皆さまにも聴いて頂きたいと思います!
いよいよ近づいてきた春のフェスティバル。音楽堂へお出掛けください。(花)

2008年03月25日

春休みの吹奏楽部コンサートラッシュ♪

毎年、3月下旬から断続的に4月の終わりまで、音楽堂では近隣の中学校や高校の吹奏楽部(ブラスバンド部)による演奏会が数多く開催されます。15日の横浜市立東永谷中学校吹奏楽部に続き、23日は県立翠嵐高校吹奏楽部の第36回定期演奏会が開催されました。

本番に向けたゲネプロの様子
%E5%85%A8%E4%BD%93.jpgパートごとにテーマを決めて仮装した高校生たち。かっちりとした演奏が繰り広げられています。









次の出番に向けて控え室へ
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さあ、練習の成果を発揮する楽しいステージの始まりです。

今後もいろいろな“ブラバン”が登場します。

3月25日(火)県立横浜平沼高校吹奏楽部第31回定期演奏会
26日(水)県立川和高校吹奏楽部第35回記念定期演奏会
27日(木)第28回横浜市立希望が丘中学校吹奏楽部定期演奏会
28日(金)第42回聖光学院中学校高等学校吹奏楽部チャリティーコンサート
29日(土)横浜市立神奈川中学校吹奏楽部第25回スプリングコンサート
30日(日)県立氷取沢高校吹奏楽部第19回定期演奏会
4月 1日(火)県立鶴見高校吹奏楽部第29回定期演奏会
18日(金)捜真女学校ブラスバンド部第20回定期演奏会
27日(日)県立横浜平沼高校第53回定期演奏会(こちらはオーケストラ部です)
29日(火祝)浅野学園吹奏楽部第40回定期演奏会

どの公演も無料での開催です。皆様お誘い合わせの上お越しください。なお開演時間はそれぞれ異なりますのでご確認ください。(桐)

2008年03月19日

フェスティバルの懸垂幕を設置しました

そろそろ陽気も春らしくなってきたこの頃ですが、今日は間もなく始まる神奈川国際芸術フェスティバルの懸垂幕を設置する作業が行われました。
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まずは、青少年センター駐車場の始まりから音楽堂までの水銀灯に高所作業車で旗を取り付けます。
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この設置が終わったところで、音楽堂の外壁に作業車を寄せて…
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これが、懸垂幕の上下を支えるパイプです。このパイプを幕の上下にさしこんで、
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こうやって、徐々に懸垂幕を下ろして…
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左右の高さの微調整を行い…
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完成です。
音楽堂も少し華やかな春の装いになりました。ちなみにフェスティバルの三公演、おかげさまで「クラシックなジャズナイト」は完売、「アルバンベルグ四重奏団」「ラ・プティット・バンド」も好評発売中です。是非お誘いあわせの上皆様のお越しをお待ちしています。(ぺ)

2008年03月16日

音楽堂のウラガワ

日々たくさんのお客様にお越しいただいている音楽堂ですが、その内部にはさまざまな設備があり、音楽堂の機能をまさに「ウラガワ」から支えております。その一つが舞台下手側4階にある消防用水槽です。
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この水槽には約2トンの水が常時溜まっており、火災発生時には館内の消火栓に水を供給することになっています。
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客席から見るとちょうどこのあたりの壁の内側にこの水槽が鎮座しています。
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いつもお座りになっている客席の上にたっぷり水が溜まっているなんて…すこし空恐ろしい感じを受けられるかもしれません。
とはいえ、常に念入りに点検整備を行っておりますので、ご心配には及びません(笑)。安心して催し物をお楽しみ下さい。(ぺ)

2008年03月08日

ハワイ王国カラカウア王と紅葉坂

『オルフェオ』以降ちょっと滞っておりました…
すみません。
今日は音楽堂周辺の小ネタでも。

私はとてもHAWAIIが好きなので横浜とHAWAIIの関係については若干知っていたのですが、最近意外な事実を知りました。
1881(明治14)年3月4日、ハワイ王国のカラカウア国王が世界一周の途中、横浜港に到着したのは皆さんご存知でしょうか?
石井研堂著『明治事物起原』はこれを“外国元首来朝の始め”と記しています。
随員アームストロングがまとめた世界周航記『カラカウア王のニッポン仰天旅行記』によると、国王を乗せたオセアニック号が入港するや、港内のロシア・イギリスなどの軍艦が一斉に礼砲を放ち、上陸の際には、軍楽隊がハワイ国歌を演奏して一行を迎えたそうです。

で、このときのカラカウア王が宿泊したのが音楽堂の向かいにあった宮崎町の伊勢山離宮でした。
私の毎日上っているこの急な紅葉坂を、ハワイの国王が馬車で上がってきたのですね。
これには、ちょっと驚き&感激。
この来日には、日本史では教えてくれない面白い?話もあります。
日本とハワイを行き来するのにパスポート不要だったかも…
興味がある方は調べてみてくださいね。(花)

シュナイトさんの椅子

%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%88%E6%A4%85%E5%AD%90.jpgこれ、何だかお分かりになりますか?
シュナイト音楽堂シリーズ(今日(3月8日)は第13回)でお馴染み、神奈川フィルハーモニー管弦楽団の音楽監督であるハンス=マルティン・シュナイト氏が指揮する際に座っている椅子です。
ちなみにこの椅子、シュナイト氏のMy椅子だそうです。
1930年生まれの77歳。(お誕生日は12月6日)
さすがに長い演奏時間を立って指揮をされることはありませんが、その豊かな表情はまさに「カワイー♪」そのものです。
シュナイト氏の指揮は、決して派手ではありませんが、聴けば聴くほど音楽を聴く歓びを与えてくれる指揮者という気がします。
2003年から始まったこのシリーズ。クラシカルな音楽堂の響きとぴったりな企画だと思っています。
次回からは「シューマン・シリーズ」と題して4月5月6月と3公演行われます。
是非音楽堂へお出掛けください。(花)

シュナイト音楽堂シリーズVol.14「シューマン・シリーズ」
4月12日(土)15時開演
交響曲第1番「春」 ほか

2008年02月11日

神奈川県合唱連盟創立50周年!

080211_095537.jpg神奈川県合唱連盟が主催して初めて音楽堂を利用したのは、連盟発足の年、そして音楽堂開館4年、今から50年前の1958(昭和33)年 10月21日(火)第13回関東合唱コンクール神奈川県大会でした。
(その当時の公演プログラムが今も音楽堂に残っています)
それから毎年神奈川県合唱祭やヴォーカルアンサンブルコンテスト、おかあさんコーラス大会、ジュニア合唱祭、
そして、音楽堂恒例のメサイア公演などなど…
音楽堂の歴史と共に歩んできた神奈川県合唱連盟。
これからも、神奈川県の合唱振興のために頑張ってください。
そして、音楽堂の良きパートナーとして今後ともよろしくお願いいたします。
創立50周年本当におめでとうございます。(花)

080211_095246.jpg今日の公演にあわせ、50年前に行われた演奏会のポスターをロビーに展示しました。
レトロなデザインが時代を感じさせます。

2008年01月01日

明けましておめでとうございます

 明けましておめでとうございます。
 本年も音楽堂から心に響く音楽シーンの発信をめざして参りますのでよろしくお願いします。
 まずは、新年早々の19、20日音楽堂バロック・オペラ、モンテヴェルディ『オルフェオ』公演に向けて年末年始を返上しつつ準備に取り組んでおります。
 また4月、5月には神奈川国際芸術フェスティバル公演として
  4月25日(金)『クラシックなジャズナイトin音楽堂』
  5月24日(土)『アルバン・ベルク四重奏団』
  5月31日(土)『ラ・プティット・バンド』
を予定し、さらに夏には
  7月 5日(土)『井上道義の「上り坂コンサート」vol.8』
  8月31日(日)『子どもと楽しむ夏・音楽堂仲道郁代ピアノ・コンサート』
と平成20年前半の公演を設定しております。
 なお、平成20年9月から3月までは音楽堂の耐震補強工事に伴う休館を予定しており、ご迷惑をおかけすることとなりますが、皆様には、旧年に勝るご支援を心よりお願い申し上げるとともに、皆様にとって今年がよき年であることをお祈り申し上げ、新年のご挨拶とさせて頂きます。

                                             平成20年1月1日
                                             音楽堂館長 佐々木豊

2007年12月28日

仕事納めを迎えて

今年も仕事納めの日となりました。

開館53年と半世紀を越え、音楽堂の施設は老朽化し、現在の目から見るといろいろと不具合や制約もありますが、利用する方や来館する方々には安全で気持ちよくご利用頂けるよう、きめ細かいサービスと素早い対応による「利用しやすい親切なホール」をスタッフ一同心がけてまいりました。
指定管理者として2年目。いろいろとお叱りを受けながらも何とか無事に新年を迎えられそうです。
今年は音楽堂企画制作の主催事業が幸いにも皆さまの支持を頂き、完売公演も5回ありました。
また、さまざまな団体、学校にホールをご利用頂き、高い利用率となりました。
これもひとえに皆さまのご理解とご支援のおかげと感謝しております。

新年早々の19、20日には自主制作のバロック・オペラ、モンテヴェルディ『オルフェオ』を予定しております。
スタッフは年末年始もその準備、リハーサルに取り組みます。
新年のご予定の中に音楽堂への来館を入れて頂ければ幸いです。
末尾になりましたが、皆さま良いお年をお迎えください。

音楽堂館長 佐々木豊

2007年12月12日

煙体験ハウスタイケン…

12月12日は県立図書館、青少年センターと合同の防災訓練の日。通常の防災訓練に加えて、音楽堂が当番の今回は、この10月から展開されている緊急地震速報の活用に関するVTR研修と、火災発生時の室内をスモークマシンによって再現して体験する、その名も煙体験ハウスによる実習を行いました。
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消防署から煙体験ハウスが運ばれてきました。担当の職員も手伝って組み立てを行います。ハウスの中は迷路のように仕切ってあります。
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音楽堂の職員に加えて、県立図書館、青少年センターからも職員があつまりました。
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煙体験ハウス実習開始。消防署員の方の「口にハンカチなどをあてて、煙を直接吸い込まないように、姿勢を低くして、入ってください」という指示のもと、もくもくと煙立ち込める体験ハウスに入ります。
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中は真っ白。まったく前が見えません。出口で消防署員の方が「出口はこちらです」という声を掛けてくれていますが、仕切りのためになかなかたどり着けません。出てきた職員は一様に「前が見えなくて怖い」などと話していました。
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最後に消防署員の方から「煙の立ち込めている中でも床から15センチくらいまでは酸素が残っていることもあり、なるたけ姿勢を低く避難すると良い」とのお話がありました。

防災は日頃の訓練が大切とあらためて感じた一日でした。(ぺ)

2007年11月21日

クリスマスツリーを飾りつけ

11月も半ばをすぎ、一挙に冷え込み寒い日が続く今日この頃、
音楽堂では今年もクリスマスツリーの飾り付けを行いました。
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音楽堂のツリーは、高さが2.4メートルあり、飾りつけも大変です。
音楽堂にふさわしく(笑)バイオリンを飾り付けているところ…
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これで完成。
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これからクリスマスまで、お遊戯会など数多く開かれる音楽堂。
ツリーは小さなお友達にも大人気です。
最後にイルミネーションを点灯したところ…
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雪景色とはいきませんが…厳冬も間近の音楽堂です。(ぺ)

2007年11月10日

ボイラー火入れ式!!

11月9日、冬季間音楽堂に暖房を供給してくれる県立図書館のボイラー火入れ式がありました。
このボイラー火入れ式は、旧暦11月8日に鞴(ふいご)を扱って仕事をする鍛冶屋さんや飾り職人さんたちが防火や家業の繁栄をお祈りする年中行事「鞴祭(ふいごまつり)」にちなんでこの時期おこなわれるものだそうで、音楽堂職員も参加し、冬場の暖房用ボイラー運転中の安全を祈願しました。

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これが音楽堂に暖房を供給してくれる図書館の3号ボイラーです。
音楽堂館長が、点火スイッチを押し、ボイラーに火がはいりました。

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確認用ののぞき窓からボイラー内部にあかあかと火が燃えているのが見えます。

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ボイラーの火入れ式が過ぎると、次はクリスマス音楽会メサイア(12月9日チケット好評発売中)の本番が近づき、音楽堂は本格的に冬を迎えます。(ぺ)

2007年10月02日

音楽堂おかあさんコーラス

「音楽堂おかあさんコーラス」の第1回目は昭和36年でした。
それから1度も途切れることなく、今年で47回目を数えます。
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こちらは、その第1回目の光景。
なんとなく昭和戦後ののどかな雰囲気を感じさせます。

今回は「千の風になって」に取り組んでいるグループがいくつかみられます。
どのような曲が取り上げられてきたか分析してみたら面白い変遷が見られるかもしれません。
今日から4日間に渡り、145の団体が参加。朝から夕までおかあさんの歌声が響きます。(花)

2007年09月13日

ただいまチェンバロ保守中です

音楽堂の付帯設備には、3台のコンサートモデルピアノのほかにハープと、このチェンバロがあります。チェンバロはバロック音楽には欠かせない鍵盤楽器で、ピアノ同様大変に精密な構造のため、専門家によるメンテナンスが欠かせません。
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ピアノの保守点検をご存知なら驚くこともないでしょうが、チェンバロも同じように、鍵盤部が分解できます。
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これは技術者の方が、手作業で上の鍵盤と下の鍵盤とのタッチをそろえる作業をしているところです。
音楽堂の設備や機能はこのようにいろいろな方の熟練した技術に支えられています。
さて、このチェンバロですが、近くでは10月20日(土)の音楽堂主催公演「井上道義の上り坂コンサート」に登場します。
是非音楽堂に足をお運びいただき、丁寧に整えられた響きをご堪能されてはいかがでしょうか。チケットも好評発売中です。(ぺ)

今日は防災訓練

今日は空き日を利用しての防災訓練。今年度2回目です。
緊急時、スタッフ自身がパニックになってはどうしようもありません。
今日は地震発生という設定で放送、避難のシミュレーションを行いました。

%E5%9C%A7%E7%B8%AE.jpg避難の後は、放水訓練。
水の圧力は、想像以上の勢いです。
放水しなければならない程の火災が起こるなんて考えたくないのですが、平時の訓練が大切です。







070913_092531.JPG訓練の後、問題点を摘出、議論をしました。
私は観客役だったのですが、観客の立場になってみて見えてくることもいろいろあります。
訓練の中で見えてきた課題を事故の未然防止や被害の拡大防止につなげて行きたいと思います。(花)

2007年07月24日

音楽堂おかあさんコーラス事前打ち合わせ会

今日は、秋の10月2日~5日に開催される「音楽堂おかあさんコーラス」の打ち合わせ会が、実行委員・準備委員・運営委員約100名の参加で開催されました。
「音楽堂おかあさんコーラス」は、参加合唱団からの委員によって自主運営されています。
今年は47回目で147団体の参加があり、昨年の133団体を14団体上回っています。
4日間で出演者は約3,000名が見込まれます(うち指揮者・ピアニスト約300名)。
147団体を安全かつ円滑に出演してもらうためには実行委員、準備委員、運営委員の方たちの連携協力が必要です。今日の打ち合わせの進行もスムーズで見事なものがありました。
音楽堂でコーラスを歌うことを目標にしてくれるおかあさんたちは、音楽堂の歴史を語る上で欠かせない実績を作り上げてきました。
本番を迎えることを楽しみにしています。(竹)

2007年07月12日

昭和29年の音楽堂スクラップブックから(2)横浜交響楽団

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昭和7年設立から数えて75周年、アマチュアオーケストラでは国内で5本の指に入る歴史のある横浜交響楽団。もちろん音楽堂では開館当初からご利用いただいております。
昭和29年のスクラップブックによれば、「ハマ市民が全国に誇る横浜交響楽団の創立以来公式ホールとしては始めて(ママ)の演奏会が二十一日午後二時から県音楽堂でひらかれた…」(読売新聞昭和29年11月22日)とあります。当日は冷雨をついて定員を二割も越す1500人もの聴衆がおとずれたとあり、まだまだ客席定員にもおおらかだった往事をしのばせます。
さらに、同記事中には「同団が誕生してから二十二年間うまずたゆまず育てあげてきた指揮者小船幸次郎氏も繰り返されるアンコールのあらしに思わず落涙するという文字通りの劇的シーンが繰りひろげられた。」と記されています。演奏者も客席も一体になったコンサートであったのでしょう。
29日の記念演奏会では前述の創設者小船氏の作品も上演される予定です。歴史と伝統に培われた演奏会に足をお運びになってはいかがでしょうか。(ぺ)
http://www.yokokyo.net/

2007年07月05日

今日は防災訓練

%E9%98%B2%E7%81%BD%E8%A8%93%E7%B7%B42070705.jpg今日は空き日を利用しての防災訓練。今年度1回目です。
緊急時、スタッフ自身がパニックになってはどうしようもありません。平時の訓練が大切です。
今日は館内で火災発生という設定で放送、避難、初期消火などのシミュレーションを行いました。シミュレーションの後、問題点を摘出、議論をしました。
事故の未然防止に力をいれていますが、事故以上にお客様に安全に避難してもらうなど被害の拡大防止も必要です。観客の安全を第一に考えてこれからも防災訓練に力を入れていきます。(竹)

2007年06月06日

掃部山公園のアジサイ

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桜の名所で知られる掃部山公園公園ですが、今の季節アジサイが綺麗に咲いています。
昼の公演にお出かけの際は、是非お散歩してみてください。(花)

2007年06月01日

昭和29年の音楽堂スクラップブックから(1)

P5180001.jpg今を去ること53年ほど前、昭和29年11月4日に行われた音楽堂落成記念式典では、当時の内山知事の挨拶、そして高松宮さまや大達文部大臣など、お歴々の方々からたくさんの祝辞を賜ったと音楽堂略史にはあります。そのなかで印象的なのが当時の横浜市長平沼亮三氏のスピーチだったようです。









P5180002.jpg平沼氏は声が小さく、かつしわがれ声であることは周知のことでしたが、当日のスピーチはそのような声であったにもかかわらず、この音楽堂のすばらしい音響設計のおかげですみずみまで響き渡ったと音楽評論家野村光一氏による朝日新聞のコラムにあり、また、神奈川新聞の県内10大ニュース(昭和29年12月31日)の中でも「平沼市長のあの声がきこえたというので一つの話題をうむ」とあります。実際はどのような祝辞だったのでしょう。
今はあまり使わない形容詞ですが、まさに東洋一の音楽ホールとして君臨していた音楽堂。近年、たくさんのすばらしい音楽ホールが建設されていますが、今日も音楽堂の美しい響きは健在です。これからもたくさんのプログラムをご用意しています。ぜひこの響きをお楽しみに足をお運びください。(ぺ)

2007年05月09日

コンクリート柱の木目

P5130004.JPG音楽堂が出来たのは、1954年。今から53年前です。
今では合板で出来たコンクリートパネルが使われていますが、その当時は無垢の木を使っていたのでしょう。音楽堂のコンクリートの柱は節や木目がクッキリと確認できます。




ex%E9%9F%B3%E6%A5%BD%E5%A0%821%E9%9A%8E%E3%83%9B%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%82%A8%EF%BC%92_edited-1.jpgコンクリートの柱が幾何学的に林立するホワイエに陽が差し込む様子は、音楽堂の中で私が最も好きな眺めのひとつです。(花)




(c)青柳聡

2007年05月08日

今日(5月8日)は夏の陽気

IMAGE07_05_08.jpgごく最近まで、寒い日が続いていましたが、今日はなんと摂氏27度の暑さ。音楽堂事務室でも少し汗ばみながら仕事をしております。陽気の良さに誘われて通用口前の植え込みのつつじも満開。
これからフェスティバルのシーズンを迎える音楽堂に文字通り華を添えてくれています。(ぺ)

2007年05月01日

ガラポン

IMG_7304_edited-3.jpg音楽堂のホール利用申し込みは、ご利用希望の1年前の1日に抽選会を行っています。
当日10時までに利用希望する方に集まって頂き、抽選で利用日を決めて行きます。
今日は、来年の5月分の抽選会。
皆さんご希望の日は確保できましたでしょうか…
さて、この抽選会で活躍するのが「ガラポン」。




hitozatu501_2.jpg正式名称は「新井式廻轉抽籤器」と言います。
帽子屋の新井さんがお客様サービスとして抽選会をやる時に帽子の箱を使ったのが始まりとか。
昔は商店街の福引で良く見かけましたが、商店街自体が減りつつある今では、コレが何だか分からない方もいるかもしれませんね。(花)

追記:下記のURLにて抽選会後のホールの空き状況を公開しております。
http://www.kanagawa-ongakudo.com/exec/x2h/ogd-1.html
どうぞご確認ください。(ぺ)

2007年04月28日

追悼 ロストロポーヴィチ

昨夜家でぼんやりしていたら、テレビから「ロストロポーヴィチが亡くなった」とニュースが流れてきました。
昨年末に体調を崩してから入退院を繰り返し、肝臓の手術を受けていたとのこと。
時の流れは止められないとはいえ、巨匠たちが記録と記憶の中にしか存在しなくなって行くのは寂しいかぎりです…

音楽堂アーカイブを検索すると
音楽堂では、過去2回演奏会が行われており

1度目は1965(昭和40)年 2月20日
ブラームス:チェロ・ソナタ第1番ホ短調作品38
バッハ:無伴奏チェロ組曲第3番ハ長調
カバレススキー:チェロ・ソナタ作品71
ファリャ:スペイン民謡組曲

2度目は1971(昭和46)年 11月10日
ベートーヴェン:ソナタ第3番イ長調作品69
バッハ:無伴奏組曲第5番ハ短調BWV.1011
ショスタコーヴィチ:ソナタ ニ短調作品40
プロコフィエフ:アダージョ作品97bis
ロストロポーヴィチ:ユーモレスク

というプログラムでした。

どうぞ安らかにおやすみください。(花)

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1965(昭和40)年 2月20日 演奏会より

2007年04月27日

フェスティバル告知幕を取付

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5月19日から6月16日まで神奈川県民ホールと県立音楽堂で開催される「第14回神奈川国際芸術フェスティバル」
今年は秋から春に時期を移し、装いも新たにスタートします。
音楽堂のラインナップは「聲明」、「クラシックな休日を♪in音楽堂」
(こちらの2公演は、既に完売となっております)
そして「ギドン・クレーメル&クレメラータバルティカ室内管弦楽団」。
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今日は、音楽堂にフェスティバルの告知幕と旗が取付けられました。(花)


2007年04月26日

ガラガラ

P4260001.jpg音楽堂チケットセンターは、県立図書館に近い音楽堂の建物の隅にあります。
建物の軒はありますが、屋外なのでチラシを常設できません。
そこで、朝出勤するとチラシラックを配置するのが日常業務です。
(もちろん、営業後は片付けます。)
キャスターは付いていますが、コンクリートの上を建物の端から端までステンレス製のチラシラックを引き摺って行く音が大きく響きます。
幼児的とは思いつつ、このチラシラックの通称が「ガラガラ」。
音楽堂の事務所では、朝夕「ガラガラ出した?」ガラガラ片付けた?」
そして、雨が降れば「ガラガラしまわないと」。
「今日は風が強いからガラガラ出してないよ」という会話がかわされています。
狭いところでしか通用しない通称や用語って意外と多いんじゃないでしょうか?
ちなみに我が家でコロコロと言えばスーツケースのことを指します。(花)


2007年04月23日

時を越えて

P4200043jpg.jpgインフルエンザが猛威を揮った昨冬…
事務所でお世話になっている加湿器は、何と昭和の頃から使っているもの。
さすが音楽堂!
でも、本当に長く残るものは、こんな風にシンプルで
質実剛健なものなのかもしれないと思われます。
「聲明」も…
千年の時を超えて私たちにシンプルな素晴らしさを伝えてくれます。(花)
(おかげさまで、5月19日の公演は完売となっております。)

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