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公演後記 アーカイブ

2012年01月17日

音楽堂ふれあいアウトリーチ@茅ヶ崎養護学校 (^o^)/

1月13日(金)に神奈川県立茅ヶ崎養護学校に行ってきました!

音楽堂のミッションの一つに、音楽をコンサート・ホールに来て楽しむということが困難な子供達のために、学校まで出向いてミニ・コンサートを行っていることをご存知でしょうか。題して「ふれあいコンサート」。今年度最初のコンサートとして、チェリストの渡部玄一さん、ピア二ストの白石光隆さんとご一緒に、神奈川県立茅ヶ崎養護学校を訪問しました。茅ヶ崎養護学校は平成11年に開校した学校で、小学部から高等部までの児童生徒約190人が学んでいます。


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小学部から高等部までの皆さんに、ドヴォルザーク「我が母の教え給えいし歌」、ショパン「幻想即興曲」等を披露。みんな目の前で奏でられる生のクラッシク音楽に聴き入っていました。でも、子供達が一番楽しそうにしていたのは、「崖の上のポニョ」でした。「ポニョ」をみんなで合唱する前に、ピアニストの白石さんから「みんなが持っている楽器を使おう!」との号令がありました。みんなが持っている楽器。それは声(喉)。白石さんの力の入った発声練習の熱血指導ぶりに、思わず見ている方も気合が入ってしまいます。(笑)指導のおかげで、子どもたちの声が次第に大きくなり、「ポニョ」の大合唱になりました。中にはダンスを踊っている子どもたちも。凄かったです。

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ミニ・コンサート終了後に白石さんと渡部さんに子供たちからお花のプレゼント。素敵なチェロとピアノの音色に子供たちの心が「ぽかぽか」としてくれたのなと思いました。ありがとうございました。

前日は超寒かったのですが、演奏会当日は日差しが暖かく感じました。いつもは冷たい冬の神様も今日だけは羊たちを温かく見守ってくれたようです。

芸術を楽しむ人々に垣根があってはいけないと思っている羊にとって良い勉強になった1日でした。来月の13日には、県立平塚盲学校の子供達に会いに行ってきます!(飛ぶ羊)

2011年10月06日

第51回「音楽堂・おかあさんコーラス」なう。

音楽堂で51年間開催してる“音楽堂・おかあさんコーラス”...“羊”がこの世に生を受ける前から、一度の中止もなく続けられている...このホールの歴史の一部といっても過言ではありません。

今年度は、10月4日(火)から10月7日(金)の4日間の開催。今日は、新参者の“羊”が“おかあさんコーラス”のお手伝いをさせていただきました。

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9時開場の前から沢山のお母様達が音楽堂入口に並んでいらっしゃいます...。

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開場して間もなくのホール内。皆さんおそろいのドレスに着替え順番待ち!


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参加団体が多く、なんと、2階南側ロビーに合唱団の皆さんが着替える場所を設置してます!(汗、汗、汗)

今日は47組(4日間で156団体が参加します。)の合唱団がエントリー。舞台上で歌っているみなさんは生き生きとしていて、とっても輝いていました!
「おかあさんコーラス」を影で支えておられる運営委員会の方々、お疲れ様です。残すところあと一日ですね。がんばってください!

(飛ぶ羊)

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おかあさんコーラスから明日行われる特別イベントのご案内です

昨年ご好評をいただいたイベントを明日行います。今回は、女性合唱曲「忘れなぐさ」(作詞:深尾須磨子/作曲:中田喜直)を皆さんとご一緒に歌います。是非ご参加ください!

場 所:神奈川県立音楽堂
日 時:10月7日(金)13:30~13:50
指 導:中田幸子
ピアノ:大原亜子
合唱団:女声合唱団「みずばしょう」

皆様のご参加をお待ちしております。

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2011年09月28日

鮫島有美子ソプラノ・リサイタル

爽やかな秋になりました。今日は「木のホール アフタヌーン・コンサート」の第1回目。平日の午後にもかかわらず、約800人ほどのお客様のご来場をいただきました。今回ご登場いただいたのは、人気実力ともに日本を代表するソプラノ歌手・鮫島有美子さんと名ピアニスト小川典子さん。懐かしい国内外の歌と楽しいトークを交え、午後のひと時を演出した2時間でした。

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(c) 青柳 聡












日本を代表する作曲家、團 伊玖磨、武満 徹、佐藤 勝、山田耕作、越谷達之助の作品からリスト、ガーシュイン、シューベルト、サティ、グァスタビーノ、ジーツィンスキまでをカバーしたプログラムにお客様も大変満足していただいようでした。

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(c) 青柳 聡











最後の曲は、ジーツィンスキの『ウィーンわが夢の街』。古き良き時代のウィーンを髣髴とさせる歌詞とメロディで哀愁を表現した曲...遠い昔の日本に思いを馳せ、なくしてしまった宝物を探しているような感じでした。透明感溢れる鮫島さんの歌声と小川さんのピアノから伝わる波動は、聴衆の心の中に、安らいだ優しい音色を響かせるように思えました。
また来年度、気候のよい時期に開催すべく、現在企画中です。
次回の「木のホール アフタヌーン・コンサート」にも、どうぞご期待下さい! (飛ぶ羊)


本日のアンコール曲

本日は、木のホール アフタヌーン・コンサート 『鮫島有美子ソプラノ・リサイタル』にご来場くださいまして、まことにありがとうございました。

本日のアンコール曲は、
ガーシュイン:サムワン・ワッチ・オーバー・ミー
ヤン・ヒウン(詞)/さまださし(訳詞・作曲):人生の贈り物
でした。

2011年03月01日

「音楽堂で聴く雅楽」フォト・ギャラリー2

第2部
舞楽『抜頭』
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猛獣に父を殺された胡人の子が、その猛獣を探し求めて敵を討ち、歓喜する様子を舞にしたと伝えられています。
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舞楽『賀殿』
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『賀殿』は、新殿落慶の折などに舞われるおめでたい曲。今回は、神奈川芸術劇場KAATの開館をお祝いし、上演いたしました。
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左方(中国、ベトナム、インド、ペルシャなどに起源を持つ「唐楽」を伴う舞楽)の四人舞。左方は赤色系の装束が用いられるそうです。
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撮影:全て(C)青柳 聡

「音楽堂で聴く雅楽」フォト・ギャラリー1

第1部
演奏に入る前、今回の設えについて、假屋崎さんからお話いただきました。
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管絃『壱越調音取』、『胡飲酒』序・破
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音取とは、洋楽でいうチューニングを様式化したもので、笙、篳篥、笛、鞨鼓、琵琶、箏の順に演奏します。
胡飲酒は、胡国の人が酔って踊っている姿を曲にしたといわれています。
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佐々木冬彦作曲 箜篌と雅楽のための『華の宴』(委嘱初演)
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佐々木さんの新曲は、神奈川芸術劇場KAATの開館をお祝いし作曲されました。
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撮影:全て青柳 聡

2011年02月22日

「音楽堂で聴く雅楽」オフ?ショット

IMG_1449.jpg音楽堂館長おすすめショット「舞楽のリハーサル」。
装束なしでも舞い姿の端正さは十分感じられました!まあワイシャツにネクタイという姿は、ちょっとユーモラスではありますが(笑)。

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開演待ちのひととき。 管弦の演奏時は、地味な色の装束ですが。。。
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舞楽のときの装束は、派手!


IMG_1456.jpgそして、終演後の佐々木冬彦さんと篳篥(ひちりき)の山田文彦さん。
山田さんには練習の時から注目!していたのですが、宣言通り「普段どんな音楽を聴いているのか?」インタビューしたところ「JAZZが好き」とのお答えがかえってきました。
「J-POPも聴きますよ」とのことでしたが、突っ込み不足で誰のファンかは聞きそびれてしまいました。
先週末のことなのに、既に遠い昔のことの様。。。
さて、次は「クラシックな休日を♪ in 音楽堂」です。(花)

假屋崎さんのお花

今回の「音楽堂で聴く雅楽」公演は、KAATの開館をお祝いして、新殿のお祝いの折などに舞われる『賀殿』や佐々木冬彦さんの新曲など、祝祭的な意味が込められたプログラムを選びました。
その舞台に文字通り花を添えてくださったのが假屋崎省吾さん
CIMG0733.jpgこの赤い木材は、一体なんでしょう?
しかも、やけに多いんですよね
どんな設えになるのでしょうか。。。







CIMG0735.jpgオンシジュームの文字が見えたので、取り急ぎ照明スタッフに「黄色い花が生けられる」ことを伝えました。








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これは、雅楽のことを全く知らない私が設営後に伺った話なのですが、舞楽の際、大太鼓(だだいこ)という直径2メートルもある巨大な太鼓を左右一対で配置するとのこと。
今回の音楽堂公演には登場しなかったのですが「假屋崎さんの設えは、大太鼓を彷彿とさせる」と、関係者の方がおっしゃっていました。
雅楽の入門書をひもとくと、雅楽の世界観では、音楽や舞は自然界の森羅万象(季節、方位、色、神獣などなど)と呼応しあって宇宙の秩序が成立している、と考えるようです。今回取り上げた『賀殿』は壱越調の曲で、それに対応する色はなんと「黄色」。
假屋崎さんも、そこまではご存じ無かったようですが、大太鼓を思わせる設えやオンシジュームの黄色など。。。知らず知らず公演にピッタリの選択をされていたのですね。

公演も終わり今更なのですが「雅楽のことが知りたい!」と、思いました。(花)

2011年01月28日

エレーヌ・グリモー ピアノ・リサイタル

1月15日(土)エレーヌ・グリモー ピアノ・リサイタルが行われ、
エネルギーに満ちた演奏と、美しい響きで音楽堂が満たされました。

program
モーツァルト:ピアノ・ソナタ第8番 イ短調 K.310
ベルク:ピアノ・ソナタ Op.1
****************
リスト:ピアノ・ソナタ ロ短調
バルトーク:ルーマニア民族舞曲
 1. 棒踊り
 2. 飾り帯の踊り
 3. 足踏み踊り
 4. ブチュムの踊り
 5. ルーマニア風ポルカ
 6. 速い踊り

【アンコール】
グルック/ズガンバーティ:「精霊の踊り」から「メロディ」
ショパン:3つの新練習曲(遺作)から ヘ短調
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撮影:青柳 聡

これだけの演奏の後、1時間にも及ぶサイン会では全員に笑顔で握手するグリモー。
素晴らしいひと時を、ありがとうございました。(花)

2010年12月26日

『ゲヴァントハウス弦楽四重奏団』 in 音楽堂

2009年に結成200周年を迎えたゲヴァントハウス弦楽四重奏団。
今年は「音楽堂クリスマスコンサート」と題して、心あたたまる弦の音色を皆さまにお届けいたしました。
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前半はハイドン:弦楽四重奏曲第80番変ホ長調
    モーツァルト:弦楽四重奏曲第17番変ロ長調「狩」
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後半は、ピアノのコルネリア・ヘルマンさんとコントラバスの吉田 秀さんをお迎えし
シューベルト:ピアノ五重奏曲イ長調「ます」の演奏です。
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撮影:全て青柳 聡

アンコールには「ます」の第四楽章が再度演奏され
お客様には、その素晴らしさが沁み渡ったのではと思います。

音楽堂は明日から休館となります。
年始は、1月5日に行います『2012年1月分抽選会』からスタートです。
皆さま2010年も1年間ありがとうございました!
さぁ~次は『エレーヌ・グリモー ピアノ・リサイタル』公演です。
来年も音楽堂をよろしくお願いいたします。(花)

2010年12月17日

「メサイア」公演終了いたしました。

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今年も大盛況のうちに「メサイア演奏会」が終了いたしました。
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ソプラノの
西 由起子さん
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カウンター
テナーの
上杉 清仁さん
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テノールの
中嶋 克彦さん
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バリトンの
青山 貴さん
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そして!指揮は
小泉ひろし先生
撮影全て:青柳 聡

今年も「ハレルヤ」で晴れやかな気分になりました。
沢山のお客様と沢山の合唱団の方に支えられ
長い歴史をもつこの公演が続いていることを喜ばしく思います。
もちろん、来年も続きます!
まだ未体験の方は(鬼が笑いますが)是非来年お待ちしております♪(花)

2010年11月06日

『井上道義の上り坂コンサートVol.10』公演後記

2001年より続いた恒例シリーズもいよいよ最終公演の日がやってきました。。。
「上り坂コンサート」というネーミングは、<上り坂にある演奏家>と音楽堂へ続く<紅葉坂(もみじざか)>をかけて、マエストロ井上道義自身がつけたものです。
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第1回の上り坂コンサートに出演されたイングリット・フリッターさんが1曲目を飾ります。
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演奏曲目も10年前と同じモーツァルトのピアノ協奏曲第23番です。
お客様の中には、10年前の演奏を聴かれた方もいらした様で、感想を寄せてくださいました。
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郷古くんは、モーツァルトのヴァイオリン協奏曲 第3番を。
たった2年前なのに、相当『青年』になった気がします。
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演奏が終わって、マエストロが郷古くんにインタビュー。
その後「何かアドバイスを」と言って石田さんにマイクを渡し、自分はコンマス席へ。
「彼はセンスが有る。センスの無い人が多いんですけどね・・・このまま成長していって欲しいです。」とのこと。
何となく珍しい様な、微笑ましい様な不思議な光景でした。(笑)
後半は、交響曲の第39番を。
実はこの曲も第1回目の「上り坂コンサート」で演奏された曲なのです。
そして。。。狂乱(苦笑)のアンコール!
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マエストロが「最後だからオケを立たせて歌を歌う」なんて事を言っていたら。。。
オケのメンバーが立ちあがり、レオノーレ第3番の終わりの部分を演奏を始め→
会場の照明は点滅。立ち上がった楽員も演奏しながらお祭り騒ぎのようにイスのに上ったり舞台上は、ゴチャゴチャに。
全員総立ちで手拍子をしている客席に突き落とされたマエストロの悲鳴も聞こえながら、最後、会場には銀テープ。
「井上道義の上り坂コンサート」に相応しいフィナーレとなりました。
この10年間ご来場くださった皆さま、ご出演いただいた皆さま
ご協力くださった皆さま、そしてスタッフのみんな。。。
本当に本当にありがとうございました。
そしてそして!マエストロ井上道義!!
楽しい時間をありがとうございました。(花)

『井上道義の上り坂コンサートVol.10前夜祭』公演後記

気が付けば、上り坂公演から早3週間。。。
季節もすっかり晩秋になり、Tシャツ姿から上着無しでは居られない陽気となりました。
遅くなりましたが、公演の写真をUPします♪
さて、前夜祭。。。下り坂の(などと言ったらマエストロから叱られますが)
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上り坂をやっとの思いで上ってきた老人登場。
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オープニングは全員でのセッションからスタートです。
写真が小さいので分かり辛いかもしれませんが、全員苦笑。
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ソロコーナーのトップバッターは、出演者最年少の三浦一馬さん
『Tiempo Esperado』(ティエンポ・エスペラード)を演奏、この日が日本初演でした。
この曲は、3年前の上り坂コンサートでオケと共演したバンドネオン協奏曲"Tangos Concertantes"の元になっている曲だそうで「音楽堂で初演だ!」と思ってくれていたとのこと。
嬉しい限りです。音楽堂へお帰りなさい!











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マエストロ「バンドネオンって立って弾くのでは?」
一馬くん「その状態では、腕が死ぬほど疲れる」
マエストロ「腕立て伏せを!」と無茶振り ~
親子?対決は互角でした。
(一馬くんは、3曲演奏後でしたが年齢は1/3なので。。。)
舞台の裏でもマエストロは「肉食った方がいいな」。スリムな三浦くんに肉食系?になるよう勧めていました。
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前回果敢にもモーツァルトに挑戦してくれた矢野沙織さん
今回は本領発揮!

ハモンドオルガンの金子雄大さんとともに、音楽堂を一気にJazzyな雰囲気に包んでくれました。
まだ23歳なのに圧巻です。














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黒木さんの解説付きで、短い8曲の演奏。
めったに聴くことの出来ないコントラバスの独奏は、多くのお客様から頂いたアンケートに「素晴らしかった!」の声が集中しました。








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そして、三浦くんの伴奏でチャールダーシュを聴かせてくれました。
この二人の出会いは、3年前の上り坂コンサート
この時の共演がご縁になり、黒木さんは三浦くんのCD「タンゴスイート」の録音に参加されたそうです。















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石田さんの奏でるシャコンヌの音色の美しさは言うに及ばず。。。









最後は松本あすかさんのアレンジ&ピアノでピアソラのリベルタンゴをセッション!
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アンコールは、第7回で三浦・矢野・黒木で聴かせてくれた、思い出の「アイ・ガット・リズム」
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撮影:全て
青柳 聡
最後はマエストロもダンス・ダンス・ダンス!
出演者の方々とマエストロのトークもあり、予定時間を大幅に超えての終演となってしまいました。
遅くなってしまい、申し訳ございませんでした。
楽しかった一夜に免じてお許し頂ければ幸いです。
マエストロと石田さんは翌日もあるのに、遅くまでお疲れ様でした。
本公演へ続く。。。(花)

2010年08月31日

『大野和士のオペラ・レクチャーコンサート』公演後記

恒例!と言いながら、マエストロが超多忙なので「今年は開催出来るのだろうか・・・?」と、スタッフを不安にさせる「大野和士のオペラ・レクチャーコンサート」
今年のテーマは『マノン』。
マスネの『マノン』とプッチーニの『マノン・レスコー』の各場面を交互に解説しながら進行しました。
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マスネの『マノン』に出演したのは、並河寿美さんと望月哲也さん。
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プッチーニの『マノン・レスコー』に出演したのは、黒木真弓さんと馬場崇さん。
いつも通り(笑)身振り手振りも交え、ピアノ演奏&解説に汗だくだったマエストロ。
その熱意で、皆さんに、又一つオペラの魅力をお伝え出来たのではないでしょうか?!
来年もあることを祈りつつ。。。(花) 撮影:堀田正矩

『タラフ・ドゥ・トランシルヴァニア』公演後記

毎日暑い日が続いていますが、朝晩の風に少しずつ秋が感じられる様な気がするのは私だけでしょうか???
さてさて、音楽堂の夏の公演も無事終了!順次公演の模様をご報告していきます。
今日は8月13日に行われました『タラフ・ドゥ・トランシルヴァニア』公演の写真をUPします。
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騎馬スペクタクル「ジンガロ」で日本上陸(?!)はしていたものの、タラフのメンバーだけでの公演は初めて。しかも、日本では音楽堂だけでの単独公演。
「はじめまして」のご挨拶に1ベルは彼らの生演奏!
お客様もビックリ&喜んでいらっしゃいました。
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演奏しながら、客席を通って入場です。
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_DSC2614.jpg意外に若い(笑)リーダーのカルマンさん。
おじさま達かと思っていたら、私より年下のメンバーもいたりして。。。





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撮影全て
青柳 聡
メンバーは、暑い中、ウールのぶ厚いベスト(彼らの伝統的な衣装らしいです)を着て大熱演!
夏の夜に相応しい、素敵な演奏会となりました。(花)

2010年07月13日

「スウェーデン放送合唱団」公演後記

あっと言う間に1ヶ月が過ぎようとしています。。。
大変遅くなりましたが、6月19日に『スウェーデン放送合唱団』公演が行われました。
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お客様からは、「美しいハーモニーに感動した」とのお声を沢山いただきました。

指揮中は、こんな表情のダイクストラ氏も。。。
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演奏が終わると、穏やかな表情に。
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今回の公演はオール・アカペラのプログラムだったのですが「人間の声だけなのに、まるでオーケストラのよう」とおっしゃる方もいらっしゃいました。
音楽堂の響きともピッタリだったのかもしれません。
この公演で音楽堂で行われる第16回神奈川国際芸術フェスティバルの公演は終了いたしました。
ご来場頂いた皆様には、この場を借りてお礼を申し上げます。
ありがとうございました。(花)
撮影:3点とも青柳 聡

余談
この日はサッカーワールドカップで日本とオランダの試合があった日だったのですが
終演後、オランダ人のダイクストラ氏は「試合を見なくちゃ!」とホテルに戻って行きました。
(オランダチーム!決勝まで行きましたねー)

2010年06月29日

『指揮者セミナー』が行われました

DSC_0001a.jpg6月17日、スウェーデン放送合唱団の指揮者であるペーター・ダイクストラ氏をお迎えして、県内で合唱指揮、指導に携わる方を主な対象に、指揮者セミナーを開催いたしました。
合唱指揮・指導をされている方だけでなく、学生さん、合唱団員の方々も多数お申込いただき、定員の300人を超える勢い!

女声合唱団「マルベリー・クワイア」と混声合唱団「横浜ルミナス・コール」がモデル合唱団となり、ダイクストラ氏の直接指導を受けました。言葉の発音や声のバランス、歌われた時代や歌詞の内容に即した音楽のつくり方など、合唱をしている人なら思わずメモを取らずにはいられない貴重な内容満載でした。
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DSC_0095a.jpg指導は英語で、通訳付きのセミナーとなりましたが、ダイクストラ氏の身振り手振りを交えた、熱心でにこやかな指導ぶりには、言葉を超えて伝わる何かがあったと思います。

どちらの団体も、指導前と指導後では、発声や曲の印象が随分変わったのではないでしょうか?
終了後には沢山の質問も寄せられ、大盛況のセミナーとなりました。(花)

2010年06月05日

クラシックな休日を♪公演後記

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「クラシックな休日を♪ in 音楽堂」からあっと言う間に2週間。。。
ご来場いただいたお客様♪公演はお楽しみいただけましたでしょうか?
公演は「カルメン」で幕開け!
皆さん1度は聴いたことのあるフレーズが大音響で響き渡り、迫力の演奏が繰り広げられました。
そして、藤岡さんが「情熱的でセクシー」と評する小松原庸子スペイン舞踊団の皆さんのフラメンコが花を添えます。
今回は、スペインをキーワードにした作品が中心だったので、藤岡さん、オーケストラ団員の皆さんは、お揃いの赤いポケットチーフ♪
お気づきになりましたか?
IMG_0137a.jpg一転。。。会場は、繊細で美しい荘村さんのギターの音色に包まれます。





後半の「マ・メール・ロワ」も「ボレロ」も、もちろん!素晴らしい演奏でした。

IMG_0142a.jpg終演後は、藤岡さん荘村さんのサイン会も行われ、最後まで盛り沢山のコンサートとなりました。
ありがとうございました。(花)

2009年09月22日

「あッ!ベートーヴェン」最終日

8月13、14、15日と3夜連続で行われた「あッ!ベートーヴェン」
フィナーレを飾った第8番、第9番の日のご報告が遅れておりました。。。
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もちろん、最後まで熱闘のマエストロ飯森。
最終日より前日の方が辛かったご様子。
やはり「翌日第九だ。。。」と思うより、「これで終わり!」と思う方が頑張れるのでしょうか。
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アルトの小林由佳さんは「始めまして」でしたが、ソプラノの小林沙羅さん、テノールの中嶋克彦さん、バリトンの与那城敬さんは、音楽堂でもお馴染みの面々です。
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そして、終演後は皆さんとの交流会。まずは、乾杯でスタートです。
この写真でお分かりになりますか?マエストロ。。。浴衣姿です。
ご自身のblogでも書かれていた通りです。
もちろん、私たちスタッフも大慌てで浴衣に着替えた次第。。。
ラジオに出演した際にも「お客様も浴衣でどうぞ♪」と話したので、浴衣姿のお客様もいらっしゃいました。

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3日間連続でコンサートを聴きに来られたお客様にはマエストロのサイン入り「究極の証明書」を発行したのですが、マエストロには東京交響楽団の団長と音楽堂館長の連名で証明書を発行!交流会で授与式を行いました。(4点とも撮影:(C)堀田力丸)

IMG_8108%E3%81%AE%E3%82%B3%E3%83%94%E3%83%BC.jpg真夏の過酷な演奏会。オーケストラの中にも3日間連続で演奏された方がいます。
その一人がコンサートマスターの高木和弘さん
交流会後のサイン会はマエストロのテーブルしか用意していなかったのですが、ソリストと高木さんにも大行列が出来ました。
爽やかな笑顔で、全く疲れを感じさせない高木さんに感激です。














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皆さんお疲れ様でした。
しかーし、音楽堂の夏はまだ続く。。。(花)

「大野和士のオペラ・レクチャーコンサート」公演後記

9月も後半に差し掛かり、秋風が吹いています。
今月初の更新で、もはや日記とは言いがたい状態になってしまい、恐縮です。
すでに1ヶ月以上前のことになってしまいましたが、8月11日に恒例「大野和士のオペラ・レクチャーコンサート」が行われました。
DSC_9505.jpg毎度お馴染み(笑)汗だくになりながら、身振り手振りも交えピアノを弾くマエストロ。






DSC_9499.jpg歌手たちも熱演です。













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撮影
3点とも
青柳 聡

今発売の「音楽の友10月号」215ページにも公演の様子が掲載されています。是非ご覧ください。(花)

2009年08月10日

「東京交響楽団」公開リハーサル終了しました

いよいよ今週開催される「東京交響楽団 横浜特別演奏会 神奈川県立音楽堂開館55周年記念 交響曲全曲演奏会 あッ!ベートーヴェン。Vol.8」ですが、本日県内の中学生を対象に公開リハーサルを行いました。
IMG_8007a.jpg公開されたのは、第7番のリハーサル。
のだめでもお馴染みの「ベト7」です。
折りしも台風9号の影響で大雨洪水警報も出ている中、164名の中学生と保護者の方にご参加いただきました。
マエストロが「折角だから、僕の指示が皆に聞こえる様にしたい」と言われたので、ピンマイクを着けてのリハーサルとなりました。
参加者の皆さんにも臨場感溢れる体験となったのではないでしょうか?

IMG_8023a.jpg終了後沢山のアンケートをいただきましたが、マエストロの細かい指示と、それに応え演奏が変わって行くオーケストラの音色に多くの方が驚いていたようです。


「CDで聴くのとは違い、生の音の迫力に吸い込まれそうになりました」という感想を頂いたことも、嬉しかったことの一つ。
この経験がきっかけで、音楽会に足を運ぶ様になってくれたらな~と思います。

参加者の多くは、吹奏楽部に所属するなど自分が演奏する機会のある生徒さんたちだったと思うのですが、プロのリハーサル風景を見、多くのことを感じたようで嬉しく思います。
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14日は完売となっておりますが、13日・15日は若干ですが当日券をご用意しております。
(S席のみ)
暑い夏の熱いベートーヴェン!是非お出掛けください。





ちなみに。。。我が館長だけでなくマエストロも晴男だそうで、開場時・終演時には雨が上がっていたことをご報告させていただきます。(花)

2009年06月19日

クラシックな休日を♪公演後記2

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この日はコンサートタイトルにもある通り「祝祭編」なので、神奈川フィル女性団員の方たちも
カラードレスで華やかです。
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燃える?!指揮者藤岡幸夫
今回の公演で初めてお話させていただいたのですが、本当に本当に熱い方でした。
しかも、汗だく。
熱い暑い公演でした。
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こちらも熱い山下洋輔
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オケの皆さんも興奮!
素晴らしい世界初演となりました。(花)
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左より(敬称略)
藤岡幸夫
一柳慧
川上勝功(ヴォーカルアンサンブル・ヴィクトリア指揮)
芝祐靖伶楽舎:龍笛)
日向ひまわり
山下洋輔                                    撮影全て:青柳聡

クラシックな休日を♪公演後記1

5月30日に行われた「クラシックな休日を♪祝祭編」の
公演写真をUPいたします。       撮影全て:青柳聡
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サプライズは、横浜開港150周年にちなんで帆船日本丸男声合唱団の皆さんの歌声。
主に欧米の船乗りたちが歌っていた労働歌である「シー・シャンティー」が開場の合図です。
団員の方たちが開場を待っていたお客様をホワイエへ先導します。
そのまま、ミニコンサートで開演までを楽しんでいただきました。

%E6%8C%87%E6%8F%AE%E8%80%85.jpg指揮は、大町正人さん。
6年前までボニージャックスに所属していた方なので、ご存知の方も多いかもしれません。





当日のプログラムは以下のとおりです。
Sailing, sailing
I’ve got the six pence
Can’t you dance the polka?
Shenandoah
うみ

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さて、本編。
こちらは、今回の進行役日向ひまわりさん
終演後のアンケートには、ひまわりさんの進行を絶賛する声が多数寄せられました!

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雅な舞楽は伶楽舎の方々。
初めてご覧になる方も多かった様ですが
「日本のクラシックに感動した」
「独特の空間に魅了された」などの意見が寄せられました。
このコンサートが新しいジャンルに目を向けるきっかけになったら嬉しいなーと、思います。
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そして、ヴォーカルアンサンブル・ヴィクトリアの皆さんが歌うグレゴリオ聖歌。
(客席内での歌唱だったので、リハーサル時に撮影いたしました)
暗い客席の中に浮かび上がる姿の美しいこと!(実際合唱団の皆さんは、美しい方ばかり♪)
もちろん声も美しく、会場は神聖な空気に包まれました。
指揮者の藤岡さんも、その歌声に感動されていました。

ここで、ちょっと裏話。
コンサートのオープニングを飾った舞楽の後、
舞台はオーケストラ用に転換しなければなりません。
そこで、ひまわりさんに講談でつないでいただきました。
しかし
転換も含めてのリハーサルを重ねたのですが、あと30秒欲しい。。。
そこで、ひまわりさんに「何とか30秒くださいっ!」とお願いしたところ~
凄い技で、引き伸ばしてくださいました。
その技とは、武田信玄のフルネーム!
偉い人になるとご先祖から肩書き、戒名までがフルネームだそうなのですが
「清和天皇より六代の後胤、源の頼義の三男にして、新羅三郎義光の嫡男、形部三郎義清より
 数えて十七代の後胤、武田左京太夫信虎の長男、甲斐源氏の棟梁たる武田大膳の太夫兼信濃の守、従 五位の下、源の朝臣、春信入道法性院大僧正 徳永軒機山信玄大居士」。
「立て板に水」とは、このことを言うんだ!と、転換作業をしながらも聞きほれてしまいました。
ちなみに転換チームは練習の甲斐+ひまわりさんのヘルプで、本番は余裕でオーケストラバージョンに転換することが出来ました♪

公演後記2へ続く。。。(花)

2009年06月11日

マリア・ジョアン・ピリス公演後記

関東も入梅し、ジメジメモードですね。
音楽堂裏手にある、掃部山公園のアジサイがきれいに咲いています。
あれから、1ヶ月...月日が経つのは早いもので。
すっかり遅くなってしまいましたが、5月7日に行われた「マリア・ジョアン・ピリス」公演の写真をUPいたします。
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_DSC1256.jpg今回の共演者は、チェリストのパヴェル・ゴムツィアコフ氏と









_DSC1461.jpg尺八の柿堺香氏。














ピリスさんからは、以下の様なメッセージを頂きました。
私は日本と日本の文化をこよなく愛しています。特に尺八の音色は私の心を魅了します。現実を超える宗教的、精神的世界を表現する尺八の音色はベートーヴェンの内面的精神性と深くつながっていると考えます。この2つの世界(尺八とベートーヴェンの曲それぞれがおりなす世界)を同時に経験し、洋の東西を問わず共通する深い精神性を皆様と共有したく、尺八奏者の柿堺香さんをお招きしました。
 本公演で、皆様と一緒に、共感、共鳴できますことを嬉しく思います。
マリア・ジョアン・ピリス

当日は、柿界さんの尺八もお聴きいただきました。
プログラム
ベートーヴェン:チェロ・ソナタ第2番ト短調
ベートーヴェン:創作主題による32の変奏曲ハ短調
尺八古典曲「手向(たむけ)」
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第17番ニ短調「テンペスト」
尺八古典曲「虚空(こくう)」
ベートーヴェン:チェロ・ソナタ第3番イ長調
尺八古典曲「山谷(さんや)」より

アンコール曲は
カザルス/鳥の歌 El cant des ocells
J.S.バッハ/パストラーレ ヘ長調 BWV.590
でした。
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ピリスさんの持つ空気感がすごく伝わってきて、私の大好きな1枚。(花) 4枚とも撮影:青柳聡

2009年03月15日

小田原公演無事終了!

もう2週間経ってしまいましたが。。。「井上道義の上り坂コンサート in 小田原」公演が、無事終了いたしました。
「篤姫」のオープニングに続き、小田原少年少女合唱隊による「えんそく」
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この曲は、故山本直純氏が児童合唱組曲の草分けとしてNHKの委嘱で作曲、1965年子どもの日に旧東京放送児童合唱団、他の演奏で、NHKラジオ放送初演された名作「えんそく」のオーケストラ版。
その再演が40年以上経って、2007年7月14日に富山芸術文化センター主催公演として企画されたものです。
今回、この情感豊かな児童合唱作品を皆さんに聴いていただけて、本当に良かった!
当日は、校訂も手掛けられた、直純氏のご子息純之介氏も聴きにきてくださいました。

後半は、モーツァルトが12歳のときに書いたオペラ
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「バスティアンとバスティエンヌ」
ケンカしたり、嫉妬したり。。。
モーツァルトの時代から、240年経っても変わらないんですね。
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沙羅ちゃん、藤木くん熱演!
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最後は、もちろんハッピーエンド。
かわいい羊飼いのカップルでした。
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                                       撮影5点とも (C)青柳聡
アウトリーチでお伺いした、小田原市立富士見小学校と神奈川県立小田原高校の皆さんも見に来てくれました。
公演の幕開けは、沙羅ちゃんが客席から登場と言う演出だったのですが、座っていた席が富士見小学校の生徒さんたちのすぐ側だったそう。
生徒さんたちはステージよりも近くに座っている沙羅ちゃんに目を奪われていたそうで、彼女が「前見て!」と小さい声で言ったとか。。。
体育館で聴くのとは感動も別物!?沢山のアンケートを寄せてくれました。

最近はすっかり春めいて来て、2週間前は雪が降っていたんだなぁーと思うとビックリですが、これにて小田原公演も一段落。
音楽堂の本年度の公演も終了です。

今回は、慣れない外部公演を沢山の方々に支えていただきました。
ここにお礼申し上げます。
本当にありがとうございました。(花)
財団法人小田原市公益事業協会、小田原箱根商工会議所小田原市観光協会
社団法人小田原青色申告会、小田原市勤労者共済組合、西湘地域県政総合センター
神奈川県足柄下教育事務所中井町教育委員会財団法人富山市民文化事業団
株式会社鈴廣蒲鉾本店箱根登山鉄道株式会社小田原ケーブルテレビ株式会社
FM小田原株式会社株式会社神静民報社、有限会社井上楽器、シード音楽工房
アトリエミーム、大内美穂、樋口信雄(順不同。敬称略)

2009年02月18日

ふれあいアウトリーチ

音楽堂では、プロによる生の音楽の魅力と楽しさを体験してもらう目的で、年に1度養護学校へのアウトリーチを行っています。
今年はピアノの白石光隆さん、チェロの渡部玄一さんと一緒に、2つの学校へ行ってきました。
IMG_5631a.jpg午前中は、県立みどり養護学校の体育館でのミニ・コンサート。
クラシックの名曲や手拍子を叩いて参加してもらう曲などを演奏しました。
その中でも、特に盛り上がったのは「崖の上のポニョ」。
生徒さんに大人気の曲なので、是非演奏して欲しいとリクエストを頂き、白石さん&渡部さんが頑張って練習してくださいました。

IMG_5638a.jpg午後は、県立保土ヶ谷養護学校へ。
こちらも「ポニョ」は大人気。
お二人の努力の甲斐あり、皆大きな声で歌ってくれて、体育館の温度もぐっと上がりました。




子どもたちの歓声や笑顔は、音を楽しむと言う原点をいつも思い出させてくれます。
豊かで素直な感性に触れることの出来る学校訪問は、一度行ったら病み付きです~(花)

2008年12月11日

「メサイア」公演終了いたしました!

只今工事休館中の音楽堂。
ミキサー車が来たり、大きな音がしたり。。。臨場感たっぷりです。
さて、去る12月7日(日)に、「第43回クリスマス音楽会『メサイア』演奏会」が行われました。
会場はグリーンホール相模大野です。
今回は、地元相模原の合唱団の方にもご参加いただき、230名の大合唱団。(ちなみに、例年音楽堂では170名位の方にご参加いただいています。)
練習は横浜で行っていたので、本番前に始めてちゃんと雛壇に並んでみました。
圧巻です。。。
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 今回注目の若手ソリストたち。
紅一点の市原愛さんは、昨年9月にハンブルガー・カメラータのシーズン幕開けの定期演奏会でハイドン歌劇「アルミーダ」のタイトルロールに抜擢され”ソプラノ界の新星”。
アルトパートを務めるのは、その柔らかい美声に定評があり、日本で数少ないカウンターテナーとして活躍が期待されている上杉清仁さん。
2年連続で芸大メサイアのテノールを務めたさわやかな表現が魅力の中嶋克彦さん。
そして、180センチの長身から張りのある声を聴かせてくれるバリトン与那城敬さん。
ちなみに王子(笑)3人は、同い年です。

小さなハプニングや大きなハプニングに見舞われつつ、慣れないホールに右往左往。
残念ながら「気付いたら終演していた」と言うのが正直なところなのですが。。。
お寄せいただいたアンケートを見ると、皆さん喜んでくださった様で一安心。
始めて聴きに来てくださった相模原のお客様、会場か変わっても来てくださったお客様、そして、お世話になった関係者の方々のおかげで大成功のうちに終えることができました。
ありがとうございました。
さぁ~ て、次は「井上道義の上り坂コンサート in 小田原」公演です!(花)

2008年09月05日

「仲道郁代 ピアノ・コンサート」公演後記

夏休み最後の日曜日に音楽堂がお届けする恒例企画。
「子どもと楽しむ夏・音楽堂」
今年は仲道郁代さんのピアノコンサートです。
IMG_3211a%E3%81%AE%E3%82%B3%E3%83%94%E3%83%BC.jpg今回の注目!!は「ピアノ解体ショー」
後方の方にも見える様にプロジェクターで映しながら、ピアノの中身を取り出して、皆さんにご説明します。

ステージではカメラテストやリハーサルが行われている頃。。。

IMG_3206a.jpgホワイエでは。。。
先日アウトリーチで仲道さんの演奏に触れた横浜市立松本中学校の生徒さんたちが、9月1日から工事のために休館する音楽堂のために「また来春!」の気持ちを込めて、飾りつけを行ってくれました。




IMG_3209a.jpg柱や手すりに飾られたのは、赤と緑の大きなリボン。クリスマスではありません。コルビジェカラーです。
皆さんお気づきでしょうか?前川國男氏の設計した音楽堂は、入って正面の壁は赤、ホワイエや2階、3階の壁は緑なんですよー。



余談:コルビジェカラーは赤、緑、黄色の3色と言われていますが、当初音楽堂も正面入り口のドア枠が黄色だったようです。
さすがに黄色は。。。と思ったのでしょうか。すぐに塗り替えられてしまった様で、現在は黒です。

IMG_3235a.jpgコーヒーやジュースなどは、神奈川県障害者地域作業所連絡協議会にご協力いただき、横須賀地区の皆さんに出店していただきました。
飲み物の他に手作りのクッキー・マドレーヌなどのお菓子や、雑貨などはお客様にも大好評でした。




IMG_3220a.jpgそして!夏休みコンサートの恒例企画、終演後に出演者の方と交流会。
毎回キリンビール株式会社横浜総括支社にご協賛いただいています。
音楽堂休館前の最後の公演と言う事で、仲道さんの乾杯!!でスタートです。



IMG_3221a.jpgビールとジュースを飲みながらリラックスした雰囲気の中での交流会。
沢山の方にご参加いただきました。






私の位置からは、仲道さんが見えなかったので。。。

IMG_3226a.jpgファインダーを覗かず手を伸ばして何回かシャッターを押したところ、何とか写った1枚です。








IMG_3250a.jpgそして、こちらも恒例のサイン会は、まさに長蛇の列。1時間以上並ばれた方も多いと思います。
仲道さんは、その間ずっと変わらず笑顔で接していたのがとても印象的でした。(花)


この公演を最後に、音楽堂は耐震補強工事のため休館しております。
休館中も事務所は引き続き営業し、ご利用に関することetc.のお問合せをお受けしております。
2009年10月分の抽選会は、来月10月1日(水)9:00~10:00/受付で、抽選会は10:00~から行います。

2008年07月13日

「上り坂コンサート」公演後記 カルメン組曲2

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「アルルの女」より間奏曲のソロを奏でる作田さん
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何と!最後のフレーズはポワントで立ちながら歩いての演奏♪
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撮影
青柳 聡
今回は、振付だけでなく衣装まで全て井上道義プロデュース。
マエストロの私物の小道具がいろいろ使われました。
ご来場いただいたお客様にはお楽しみいただけたと確信しております!?

違うジャンルでの舞台に立っていただいた真忠さん
まさかポワントで演奏することになると思っても居なかっただろう作田さん
本当にありがとうございました。(花)

「上り坂コンサート」公演後記 カルメン組曲1

結局直前に曲の入れ替えがあった井上道義版カルメン組曲。
DSC_9176.jpgカルメン登場。
背後からホセ=マエストロを殺そうとします。









DSC_9185a.jpgが。。。
逆に刺されてしまいます。











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DSC_9199a.jpgカルメンを殺してしまい苦悩するマエストロの心情を、タキシードで踊る真忠さん。





撮影
青柳 聡

「上り坂コンサート」公演後記‐郷古廉の演奏 

DSC_8973a.jpgラロ/
スペイン
交響曲












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撮影
青柳 聡
マエストロも自身のHPで大絶賛の演奏でした。
マエストロが「アーティストは、見た目がイケてるほうがいいんです。彼は相当イケています」と、プレ・トークでも言っていたヴァイオリン王子。。。
私と真忠さんの間では、〇〇王子と呼ばせていただいていました。
何王子かは、秘密です。(花)

「上り坂コンサート」公演後記 プレ・トーク

DSC_8585.jpg背比べ。















郷古くん176cm。
マエストロは?
いずれにしても、彼がマエストロを抜く日は近いことでしょう。
背丈も上り坂の14歳。
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撮影
青柳 聡

2008年06月10日

「ラ・プティット・バンド」公演後記

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                                                   (C)青柳聡
デリケートな古楽器に湿気は禁物なのに、祈りは届かず雨の開場となってしまった音楽堂でのフェスティバル最終日。。。
雨にも関わらず大勢のお客様にお越しいただきました。

ヴィオロン・チェロ・ダ・スパラで聴く「四季」はとても軽やかでした。
新鮮な印象を持たれたお客様も多かったようで、皆様が楽しんで聴かれた様子が
終演後お寄せいただいたアンケートからも伝わってきました。

この公演で音楽堂で行われる第15回神奈川国際芸術フェスティバルの公演は終了です。
ご来場頂いた皆様には、この場を借りてお礼を申し上げます。

なお、フェスティバル最終演目は
県民ホールでのコンテンポラリー・ダンスの最先端を紹介するコンテンポラリー・アーツ・シリーズ
デボラ・コルカー・カンパニー「ルート」 ROTA (日本初演)です。
南米ブラジル気鋭の女性振付家デボラ・コルカー率いるデボラ・コルカー・カンパニーは、躍動感溢れるダンサーたちの高い身体能力を最大限に活かし、欧米のコンテンポラリー・ダンス作品にはない新鮮な発想による振付と美術的にもクオリティの高い舞台装置が見事に融合した作品で、世界中のダンス・ファンを魅了しているカンパニーです。
日本初来日、そして、日本初演の演目です。是非お出掛けください。

あっ!終演時には傘を差さずに歩ける程度に雨が上がった事を追記させていただきます。(花)

デボラ・コルカー・カンパニー「ルート」 ROTA (日本初演)
6月21日(土)18:00開演
6月22日(日)15:00開演
全席指定 一般‐5,000円 学生‐3,000円

2008年05月30日

「アルバン・ベルク四重奏団」ラストツアー

先週5月24日に37年の活動に幕を閉じるアルバン・ベルク四重奏団の公演が行われました。
お客様もアルバン・ベルク四重奏団を長きに渡り聴き手として支え、見守って来られた方が多かったのではないでしょうか。
「60年振りにここで友人と再会するんだ」とおっしゃったお客様の再会場面に偶然立ち会ったスタッフも居ました。

開演時間の15時を少し過ぎると、大きな拍手。
ロビーに居る私たちにも拍手でステージにメンバーが出てきたのが分かります。
と。。。
突然客席から笑いが。。。
第2Vnのシュルツ氏が楽器を椅子に置き、目元を両手で示して「メガネ」のジェスチャーをして、客席にメガネを忘れたことを伝えたとのことでした。
最後の演奏が始まるのを固唾を呑んで見守っていたお客様も、少しリラックスされたでしょうか?
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撮影:青柳聡


最後はスタンディングオベーション。
終演後に頂いたアンケートも、多くのお客様が溢れる感動を綴られていました。
お越し頂いたお客様
そして、何よりアルバン・ベルク四重奏団メンバーの方々
ありがとうございました。
ちなみに去年に引き続き晴れ女のプロデューサーは、今年も天気予報を捻じ曲げた事を最後に付け加えたいと思います。(花)

2008年05月05日

「クラシックなジャズナイト」公演後記

DSC_7408a.jpgバッハ/
無伴奏チェロ組曲
第1番プレリュード










DSC_7480.jpgバーンスタイン/
「キャンディード」序曲











DSC_7930a.jpgガーシュイン/
ピアノ協奏曲へ調











DSC_8012a.jpgそして、アンコール
立ち上がって弾く山下さんと
踊るオーケストラ!!
曲は
山下洋輔/
「Sudden Fiction」より Swing




撮影:青柳聡

「クラシックなジャズナイト」公演がCSで?

満席のお客様を迎えての去る4月25日の「クラシックなジャズナイトin音楽堂」公演は、昨年同様山下さんのピアノ炸裂!
佐渡さんの迫力の指揮と相まって、素晴らしい公演となりました。

クラシックのコンサートでは、楽章間には拍手をせず静かに次の楽章が始まるのを待つのが一般的です。
以前は私も「素敵と思ったのに控えるのは不自然だなぁ」と感じたりしましたが、曲の流れが途切れたり、演奏家の方の集中力を考えたりすると、やはり拍手は最後にするものなんだな。。。と理解するようにしていました。

今回後半に演奏されたガーシュインの『ピアノ協奏曲へ調』。
実はこの曲は3楽章から成る曲なのですが、第一楽章が終わったところで拍手が出てしまい、佐渡さんと山下さんがステージからジェスチャーで「2楽章も3楽章もあるからね」と言うことをお客様に伝えていました。
その伝え方がとってもキュート!
お客様も若干どよめいたのですが、すぐに静かになりました。
ゴールデンウィーク前金曜の夜だからでしょうか?お客様もすごくリラックスしている雰囲気で、ステージとのそんなやり取りもとても自然でした。
終演後のアンケートに「あんな素晴らしい演奏を聴いて拍手するなという方が無理です!」と書かれた方がいらっしゃいました。

アンコールでは立ち上がって踊るオーケストラ!!(写真が無くてごめんなさい。)
客席、演奏者…皆が楽しんでいた公演でした。

IMG_1697a.jpgこの写真はリハーサル時のものですが、左下にカメラがありますよね。
今回ヒストリーチャンネルで山下さんの番組が放送されます。
この様子が放送されるかも?!
残念ながら私はCSを見られる環境に居ないのですが、ご覧になれる方!是非ご覧ください。(花)
5月31日(土) 20:00 - 21:00
再放送:6月1日(日) 25:00 - 26:00
6月3日(火) 21:00 - 22:00、ほか

2007年08月27日

神谷百子マリンバ・コンサート公演後記

夏休み最後の日曜日に音楽堂がお届けする恒例企画。
「子どもと楽しむ夏・音楽堂」
今年はマリンバの神谷百子さんのコンサートです。
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本番さながらに熱のこもったリハーサルは、なんと予定より1時間オーバー。
開場の5分前まで行われました。

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今日は公共文化施設としての音楽堂でのインターンシップの大学生3人も初めての本番業務。
開場前にレクチャーを受けていますが・・・
実際にお客様をお迎えし、どんな気持ちだったのかな?

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夏休みコンサートの恒例企画、終演後に出演者の方と交流会を行っています。
そして、毎回キリンビール株式会社横浜総括支社にご協賛いただいています。
ジュースを飲みながらリラックスした雰囲気の中での交流会。沢山の方にご参加いただきました。
祭りの金魚すくいやヨーヨー釣りなどで使われる箱型容器に氷水を入れて冷やすこの方式、「どぶ漬け」って言われています。ご存知でしたか?

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コンサートを聴いた子どもたちの素直な感想に、思わず涙しそうになってしまいました。
柔らかいハートに響くコンサートが出来たのかなーと、とても嬉しくなりました。
一方中学生位の子からは、どきっとするような質問も飛び出し苦笑い。
本当に子どもって自由なんですね

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交流会の後は、サイン会。
こちらも長い列がいつまでも続きました。

さぁ、いよいよ夏休みも終わり、音楽堂はこれから秋モード。9月16日はジャン=イヴ・ティボーデのピアノリサイタルです。(花)

2007年08月14日

大野和士のオペラ・レクチャー・コンサート公演後記

世間がお盆休みに入った8月12日、「大野和士のオペラ・レクチャー・コンサート」が開催されました。
チラシを作る間もなく、チケットは発売するとすぐに完売状態。
さすが世界のマエストロ!

外の暑さに負けないマエストロの熱いパワーは、終演予定を30分もオーバーしたほどです。
今回の公演では友の会会員の方に抽選でマエストロのサイン色紙をプレゼント!
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当選した会員の皆様には終演後ロビーにお集まりいただき

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スタッフの先導で楽屋までご案内
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マエストロよりお一人お一人に手渡していただきました。

暑い陽射しと熱いコンサート。
皆さんの夏の思い出になりましたでしょうか?
こんなチャンスもある「かながわアーツ倶楽部」
まだ会員で無い方!この機会に是非ご入会ください!!
お問い合わせは045-633-3763へどうぞ♪(花)

2007年08月08日

横響600回目の定期演奏会!

7月29日に横濱交響楽団600回目の定期演奏会が行われました。
楽団だけでなく横響合唱団もステージに上がり、客席も満員の大盛況となりました。
終演後はレセプションが行われ、団員の皆さんは改めて歴史的蓄積の喜びを共有し、思いを新たにしていました。
7月30日の神奈川新聞には「ギネス級」という記事も掲載されました。
音楽堂の歴史とも切り離せない横響が、これからも音楽堂を彩ってくれることを期待しています。(竹)
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ロビーでは横響75周年と横響創立者であり初代常任指揮者であった小船幸次郎氏の関連展示も行われました。


2007年08月05日

「ふれあいコンサート」公演後記

去る7月28日に「吉田恭子&フレンズ」のふれあいコンサートが行われました。
このふれあいコンサート、ヴァイオリニストの吉田恭子さんが2003年からスタートした「学校訪問ふれあいプログラム」「ホールでのコンサート」そして、地域作業所で作られた作品を販売する「ふれあいマーケット」の3つからなるプログラムの中の1つ。
「学校訪問ふれあいプログラム」は6月に西湘地域に行ってきましたが、今度は音楽堂でのホールコンサートです。
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ふれあいマーケットは神奈川県障害地域作業所連絡協議会にご協力いただき、おおぐち工房、青桐茶房、そして、ともしびショップに出店していただきました。
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子どもたちを待つヴァイオリン体験コーナー。
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ふれあいマーケットは開場と同時に大人気。クッキーなどは売り切れです。
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ヴァイオリン体験コーナーの先生には横浜交響楽団さんにお手伝い頂きました。
コンサートは親しみのある曲の演奏や出演者による解説、ボディーパーカッションのコーナーなどがあり、小さいお子さんも最後まで飽きることなく聞いていただけました。
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終演後は出演者によるサイン会も行われ、長い列が出来ました。
夏休みのひととき、子どもたちのよい思い出として残ってくれたら、と思います。(花)

2007年06月20日

「ギドン・クレーメル&クレメラータバルティカ」公演後記

晴女を自称するプロデューサーの念力で!?
天気予報を裏切る、本当に梅雨入りしたのか?と疑いたくなるような快晴の土曜日。
満員のお客様をお迎えし、「ギドン・クレーメル&クレメラータバルティカ室内管弦楽団」公演が行われました。
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当日はNHKのカメラも6台入りました。
(演奏会の模様は、8月3日の3チャンネル芸術劇場で放映予定です。)

%E8%A1%8C%E5%88%97.jpg演奏はもちろんですが、「さすが」と感心してしまったのはこの行列。
皆さんクレーメル氏のサインを求めるために並んでいました。
近年行われた音楽堂公演でも最も長い列だったかも知れません。

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一人ひとり丁寧にサインをするクレーメル氏。ライム色のシャツが素敵でした。
日本の男性はなかなか着ない色ですよね。

%E8%8A%B1%E9%81%93.JPG楽屋への出入り口からメンバーが乗り込むバスまで花道が出来たのも、
滅多に見ない光景でした。







この公演で第14回神奈川国際芸術フェスティバルも閉幕です。
音楽堂での3公演はすべて完売でした。
この場を借りてお礼を申し上げます。(花)

追記
読売新聞6月19日付夕刊に公演評記事が掲載されました。

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