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公演後記 アーカイブ

2008年05月05日

「クラシックなジャズナイト」公演後記

DSC_7408a.jpgバッハ/
無伴奏チェロ組曲
第1番プレリュード










DSC_7480.jpgバーンスタイン/
「キャンディード」序曲











DSC_7930a.jpgガーシュイン/
ピアノ協奏曲へ調











DSC_8012a.jpgそして、アンコール
立ち上がって弾く山下さんと
踊るオーケストラ!!
曲は
山下洋輔/
「Sudden Fiction」より Swing




撮影:青柳聡

「クラシックなジャズナイト」公演がCSで?

満席のお客様を迎えての去る4月25日の「クラシックなジャズナイトin音楽堂」公演は、昨年同様山下さんのピアノ炸裂!
佐渡さんの迫力の指揮と相まって、素晴らしい公演となりました。

クラシックのコンサートでは、楽章間には拍手をせず静かに次の楽章が始まるのを待つのが一般的です。
以前は私も「素敵と思ったのに控えるのは不自然だなぁ」と感じたりしましたが、曲の流れが途切れたり、演奏家の方の集中力を考えたりすると、やはり拍手は最後にするものなんだな。。。と理解するようにしていました。

今回後半に演奏されたガーシュインの『ピアノ協奏曲へ調』。
実はこの曲は3楽章から成る曲なのですが、第一楽章が終わったところで拍手が出てしまい、佐渡さんと山下さんがステージからジェスチャーで「2楽章も3楽章もあるからね」と言うことをお客様に伝えていました。
その伝え方がとってもキュート!
お客様も若干どよめいたのですが、すぐに静かになりました。
ゴールデンウィーク前金曜の夜だからでしょうか?お客様もすごくリラックスしている雰囲気で、ステージとのそんなやり取りもとても自然でした。
終演後のアンケートに「あんな素晴らしい演奏を聴いて拍手するなという方が無理です!」と書かれた方がいらっしゃいました。

アンコールでは立ち上がって踊るオーケストラ!!(写真が無くてごめんなさい。)
客席、演奏者…皆が楽しんでいた公演でした。

IMG_1697a.jpgこの写真はリハーサル時のものですが、左下にカメラがありますよね。
今回ヒストリーチャンネルで山下さんの番組が放送されます。
この様子が放送されるかも?!
残念ながら私はCSを見られる環境に居ないのですが、ご覧になれる方!是非ご覧ください。(花)
5月31日(土) 20:00 - 21:00
再放送:6月1日(日) 25:00 - 26:00
6月3日(火) 21:00 - 22:00、ほか

2007年08月27日

神谷百子マリンバ・コンサート公演後記

夏休み最後の日曜日に音楽堂がお届けする恒例企画。
「子どもと楽しむ夏・音楽堂」
今年はマリンバの神谷百子さんのコンサートです。
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本番さながらに熱のこもったリハーサルは、なんと予定より1時間オーバー。
開場の5分前まで行われました。

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今日は公共文化施設としての音楽堂でのインターンシップの大学生3人も初めての本番業務。
開場前にレクチャーを受けていますが・・・
実際にお客様をお迎えし、どんな気持ちだったのかな?

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夏休みコンサートの恒例企画、終演後に出演者の方と交流会を行っています。
そして、毎回キリンビール株式会社横浜総括支社にご協賛いただいています。
ジュースを飲みながらリラックスした雰囲気の中での交流会。沢山の方にご参加いただきました。
祭りの金魚すくいやヨーヨー釣りなどで使われる箱型容器に氷水を入れて冷やすこの方式、「どぶ漬け」って言われています。ご存知でしたか?

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コンサートを聴いた子どもたちの素直な感想に、思わず涙しそうになってしまいました。
柔らかいハートに響くコンサートが出来たのかなーと、とても嬉しくなりました。
一方中学生位の子からは、どきっとするような質問も飛び出し苦笑い。
本当に子どもって自由なんですね

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交流会の後は、サイン会。
こちらも長い列がいつまでも続きました。

さぁ、いよいよ夏休みも終わり、音楽堂はこれから秋モード。9月16日はジャン=イヴ・ティボーデのピアノリサイタルです。(花)

2007年08月14日

大野和士のオペラ・レクチャー・コンサート公演後記

世間がお盆休みに入った8月12日、「大野和士のオペラ・レクチャー・コンサート」が開催されました。
チラシを作る間もなく、チケットは発売するとすぐに完売状態。
さすが世界のマエストロ!

外の暑さに負けないマエストロの熱いパワーは、終演予定を30分もオーバーしたほどです。
今回の公演では友の会会員の方に抽選でマエストロのサイン色紙をプレゼント!
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当選した会員の皆様には終演後ロビーにお集まりいただき

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スタッフの先導で楽屋までご案内
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マエストロよりお一人お一人に手渡していただきました。

暑い陽射しと熱いコンサート。
皆さんの夏の思い出になりましたでしょうか?
こんなチャンスもある「かながわアーツ倶楽部」
まだ会員で無い方!この機会に是非ご入会ください!!
お問い合わせは045-633-3763へどうぞ♪(花)

2007年08月08日

横響600回目の定期演奏会!

7月29日に横濱交響楽団600回目の定期演奏会が行われました。
楽団だけでなく横響合唱団もステージに上がり、客席も満員の大盛況となりました。
終演後はレセプションが行われ、団員の皆さんは改めて歴史的蓄積の喜びを共有し、思いを新たにしていました。
7月30日の神奈川新聞には「ギネス級」という記事も掲載されました。
音楽堂の歴史とも切り離せない横響が、これからも音楽堂を彩ってくれることを期待しています。(竹)
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ロビーでは横響75周年と横響創立者であり初代常任指揮者であった小船幸次郎氏の関連展示も行われました。


2007年08月05日

「ふれあいコンサート」公演後記

去る7月28日に「吉田恭子&フレンズ」のふれあいコンサートが行われました。
このふれあいコンサート、ヴァイオリニストの吉田恭子さんが2003年からスタートした「学校訪問ふれあいプログラム」「ホールでのコンサート」そして、地域作業所で作られた作品を販売する「ふれあいマーケット」の3つからなるプログラムの中の1つ。
「学校訪問ふれあいプログラム」は6月に西湘地域に行ってきましたが、今度は音楽堂でのホールコンサートです。
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ふれあいマーケットは神奈川県障害地域作業所連絡協議会にご協力いただき、おおぐち工房、青桐茶房、そして、ともしびショップに出店していただきました。
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子どもたちを待つヴァイオリン体験コーナー。
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ふれあいマーケットは開場と同時に大人気。クッキーなどは売り切れです。
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ヴァイオリン体験コーナーの先生には横浜交響楽団さんにお手伝い頂きました。
コンサートは親しみのある曲の演奏や出演者による解説、ボディーパーカッションのコーナーなどがあり、小さいお子さんも最後まで飽きることなく聞いていただけました。
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終演後は出演者によるサイン会も行われ、長い列が出来ました。
夏休みのひととき、子どもたちのよい思い出として残ってくれたら、と思います。(花)

2007年06月20日

「ギドン・クレーメル&クレメラータバルティカ」公演後記

晴女を自称するプロデューサーの念力で!?
天気予報を裏切る、本当に梅雨入りしたのか?と疑いたくなるような快晴の土曜日。
満員のお客様をお迎えし、「ギドン・クレーメル&クレメラータバルティカ室内管弦楽団」公演が行われました。
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当日はNHKのカメラも6台入りました。
(演奏会の模様は、8月3日の3チャンネル芸術劇場で放映予定です。)

%E8%A1%8C%E5%88%97.jpg演奏はもちろんですが、「さすが」と感心してしまったのはこの行列。
皆さんクレーメル氏のサインを求めるために並んでいました。
近年行われた音楽堂公演でも最も長い列だったかも知れません。

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一人ひとり丁寧にサインをするクレーメル氏。ライム色のシャツが素敵でした。
日本の男性はなかなか着ない色ですよね。

%E8%8A%B1%E9%81%93.JPG楽屋への出入り口からメンバーが乗り込むバスまで花道が出来たのも、
滅多に見ない光景でした。







この公演で第14回神奈川国際芸術フェスティバルも閉幕です。
音楽堂での3公演はすべて完売でした。
この場を借りてお礼を申し上げます。(花)

追記
読売新聞6月19日付夕刊に公演評記事が掲載されました。

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