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公演後記 アーカイブ

2010年07月13日

「スウェーデン放送合唱団」公演後記

あっと言う間に1ヶ月が過ぎようとしています。。。
大変遅くなりましたが、6月19日に『スウェーデン放送合唱団』公演が行われました。
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お客様からは、「美しいハーモニーに感動した」とのお声を沢山いただきました。

指揮中は、こんな表情のダイクストラ氏も。。。
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演奏が終わると、穏やかな表情に。
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今回の公演はオール・アカペラのプログラムだったのですが「人間の声だけなのに、まるでオーケストラのよう」とおっしゃる方もいらっしゃいました。
音楽堂の響きともピッタリだったのかもしれません。
この公演で音楽堂で行われる第16回神奈川国際芸術フェスティバルの公演は終了いたしました。
ご来場頂いた皆様には、この場を借りてお礼を申し上げます。
ありがとうございました。(花)
撮影:3点とも青柳 聡

余談
この日はサッカーワールドカップで日本とオランダの試合があった日だったのですが
終演後、オランダ人のダイクストラ氏は「試合を見なくちゃ!」とホテルに戻って行きました。
(オランダチーム!決勝まで行きましたねー)

2010年06月29日

『指揮者セミナー』が行われました

DSC_0001a.jpg6月17日、スウェーデン放送合唱団の指揮者であるペーター・ダイクストラ氏をお迎えして、県内で合唱指揮、指導に携わる方を主な対象に、指揮者セミナーを開催いたしました。
合唱指揮・指導をされている方だけでなく、学生さん、合唱団員の方々も多数お申込いただき、定員の300人を超える勢い!

女声合唱団「マルベリー・クワイア」と混声合唱団「横浜ルミナス・コール」がモデル合唱団となり、ダイクストラ氏の直接指導を受けました。言葉の発音や声のバランス、歌われた時代や歌詞の内容に即した音楽のつくり方など、合唱をしている人なら思わずメモを取らずにはいられない貴重な内容満載でした。
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DSC_0095a.jpg指導は英語で、通訳付きのセミナーとなりましたが、ダイクストラ氏の身振り手振りを交えた、熱心でにこやかな指導ぶりには、言葉を超えて伝わる何かがあったと思います。

どちらの団体も、指導前と指導後では、発声や曲の印象が随分変わったのではないでしょうか?
終了後には沢山の質問も寄せられ、大盛況のセミナーとなりました。(花)

2010年06月05日

クラシックな休日を♪公演後記

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「クラシックな休日を♪ in 音楽堂」からあっと言う間に2週間。。。
ご来場いただいたお客様♪公演はお楽しみいただけましたでしょうか?
公演は「カルメン」で幕開け!
皆さん1度は聴いたことのあるフレーズが大音響で響き渡り、迫力の演奏が繰り広げられました。
そして、藤岡さんが「情熱的でセクシー」と評する小松原庸子スペイン舞踊団の皆さんのフラメンコが花を添えます。
今回は、スペインをキーワードにした作品が中心だったので、藤岡さん、オーケストラ団員の皆さんは、お揃いの赤いポケットチーフ♪
お気づきになりましたか?
IMG_0137a.jpg一転。。。会場は、繊細で美しい荘村さんのギターの音色に包まれます。





後半の「マ・メール・ロワ」も「ボレロ」も、もちろん!素晴らしい演奏でした。

IMG_0142a.jpg終演後は、藤岡さん荘村さんのサイン会も行われ、最後まで盛り沢山のコンサートとなりました。
ありがとうございました。(花)

2009年09月22日

「あッ!ベートーヴェン」最終日

8月13、14、15日と3夜連続で行われた「あッ!ベートーヴェン」
フィナーレを飾った第8番、第9番の日のご報告が遅れておりました。。。
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もちろん、最後まで熱闘のマエストロ飯森。
最終日より前日の方が辛かったご様子。
やはり「翌日第九だ。。。」と思うより、「これで終わり!」と思う方が頑張れるのでしょうか。
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アルトの小林由佳さんは「始めまして」でしたが、ソプラノの小林沙羅さん、テノールの中嶋克彦さん、バリトンの与那城敬さんは、音楽堂でもお馴染みの面々です。
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そして、終演後は皆さんとの交流会。まずは、乾杯でスタートです。
この写真でお分かりになりますか?マエストロ。。。浴衣姿です。
ご自身のblogでも書かれていた通りです。
もちろん、私たちスタッフも大慌てで浴衣に着替えた次第。。。
ラジオに出演した際にも「お客様も浴衣でどうぞ♪」と話したので、浴衣姿のお客様もいらっしゃいました。

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3日間連続でコンサートを聴きに来られたお客様にはマエストロのサイン入り「究極の証明書」を発行したのですが、マエストロには東京交響楽団の団長と音楽堂館長の連名で証明書を発行!交流会で授与式を行いました。(4点とも撮影:(C)堀田力丸)

IMG_8108%E3%81%AE%E3%82%B3%E3%83%94%E3%83%BC.jpg真夏の過酷な演奏会。オーケストラの中にも3日間連続で演奏された方がいます。
その一人がコンサートマスターの高木和弘さん
交流会後のサイン会はマエストロのテーブルしか用意していなかったのですが、ソリストと高木さんにも大行列が出来ました。
爽やかな笑顔で、全く疲れを感じさせない高木さんに感激です。














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皆さんお疲れ様でした。
しかーし、音楽堂の夏はまだ続く。。。(花)

「大野和士のオペラ・レクチャーコンサート」公演後記

9月も後半に差し掛かり、秋風が吹いています。
今月初の更新で、もはや日記とは言いがたい状態になってしまい、恐縮です。
すでに1ヶ月以上前のことになってしまいましたが、8月11日に恒例「大野和士のオペラ・レクチャーコンサート」が行われました。
DSC_9505.jpg毎度お馴染み(笑)汗だくになりながら、身振り手振りも交えピアノを弾くマエストロ。






DSC_9499.jpg歌手たちも熱演です。













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撮影
3点とも
青柳 聡

今発売の「音楽の友10月号」215ページにも公演の様子が掲載されています。是非ご覧ください。(花)

2009年08月10日

「東京交響楽団」公開リハーサル終了しました

いよいよ今週開催される「東京交響楽団 横浜特別演奏会 神奈川県立音楽堂開館55周年記念 交響曲全曲演奏会 あッ!ベートーヴェン。Vol.8」ですが、本日県内の中学生を対象に公開リハーサルを行いました。
IMG_8007a.jpg公開されたのは、第7番のリハーサル。
のだめでもお馴染みの「ベト7」です。
折りしも台風9号の影響で大雨洪水警報も出ている中、164名の中学生と保護者の方にご参加いただきました。
マエストロが「折角だから、僕の指示が皆に聞こえる様にしたい」と言われたので、ピンマイクを着けてのリハーサルとなりました。
参加者の皆さんにも臨場感溢れる体験となったのではないでしょうか?

IMG_8023a.jpg終了後沢山のアンケートをいただきましたが、マエストロの細かい指示と、それに応え演奏が変わって行くオーケストラの音色に多くの方が驚いていたようです。


「CDで聴くのとは違い、生の音の迫力に吸い込まれそうになりました」という感想を頂いたことも、嬉しかったことの一つ。
この経験がきっかけで、音楽会に足を運ぶ様になってくれたらな~と思います。

参加者の多くは、吹奏楽部に所属するなど自分が演奏する機会のある生徒さんたちだったと思うのですが、プロのリハーサル風景を見、多くのことを感じたようで嬉しく思います。
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14日は完売となっておりますが、13日・15日は若干ですが当日券をご用意しております。
(S席のみ)
暑い夏の熱いベートーヴェン!是非お出掛けください。





ちなみに。。。我が館長だけでなくマエストロも晴男だそうで、開場時・終演時には雨が上がっていたことをご報告させていただきます。(花)

2009年06月19日

クラシックな休日を♪公演後記2

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この日はコンサートタイトルにもある通り「祝祭編」なので、神奈川フィル女性団員の方たちも
カラードレスで華やかです。
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燃える?!指揮者藤岡幸夫
今回の公演で初めてお話させていただいたのですが、本当に本当に熱い方でした。
しかも、汗だく。
熱い暑い公演でした。
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こちらも熱い山下洋輔
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オケの皆さんも興奮!
素晴らしい世界初演となりました。(花)
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左より(敬称略)
藤岡幸夫
一柳慧
川上勝功(ヴォーカルアンサンブル・ヴィクトリア指揮)
芝祐靖伶楽舎:龍笛)
日向ひまわり
山下洋輔                                    撮影全て:青柳聡

クラシックな休日を♪公演後記1

5月30日に行われた「クラシックな休日を♪祝祭編」の
公演写真をUPいたします。       撮影全て:青柳聡
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サプライズは、横浜開港150周年にちなんで帆船日本丸男声合唱団の皆さんの歌声。
主に欧米の船乗りたちが歌っていた労働歌である「シー・シャンティー」が開場の合図です。
団員の方たちが開場を待っていたお客様をホワイエへ先導します。
そのまま、ミニコンサートで開演までを楽しんでいただきました。

%E6%8C%87%E6%8F%AE%E8%80%85.jpg指揮は、大町正人さん。
6年前までボニージャックスに所属していた方なので、ご存知の方も多いかもしれません。





当日のプログラムは以下のとおりです。
Sailing, sailing
I’ve got the six pence
Can’t you dance the polka?
Shenandoah
うみ

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さて、本編。
こちらは、今回の進行役日向ひまわりさん
終演後のアンケートには、ひまわりさんの進行を絶賛する声が多数寄せられました!

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雅な舞楽は伶楽舎の方々。
初めてご覧になる方も多かった様ですが
「日本のクラシックに感動した」
「独特の空間に魅了された」などの意見が寄せられました。
このコンサートが新しいジャンルに目を向けるきっかけになったら嬉しいなーと、思います。
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そして、ヴォーカルアンサンブル・ヴィクトリアの皆さんが歌うグレゴリオ聖歌。
(客席内での歌唱だったので、リハーサル時に撮影いたしました)
暗い客席の中に浮かび上がる姿の美しいこと!(実際合唱団の皆さんは、美しい方ばかり♪)
もちろん声も美しく、会場は神聖な空気に包まれました。
指揮者の藤岡さんも、その歌声に感動されていました。

ここで、ちょっと裏話。
コンサートのオープニングを飾った舞楽の後、
舞台はオーケストラ用に転換しなければなりません。
そこで、ひまわりさんに講談でつないでいただきました。
しかし
転換も含めてのリハーサルを重ねたのですが、あと30秒欲しい。。。
そこで、ひまわりさんに「何とか30秒くださいっ!」とお願いしたところ~
凄い技で、引き伸ばしてくださいました。
その技とは、武田信玄のフルネーム!
偉い人になるとご先祖から肩書き、戒名までがフルネームだそうなのですが
「清和天皇より六代の後胤、源の頼義の三男にして、新羅三郎義光の嫡男、形部三郎義清より
 数えて十七代の後胤、武田左京太夫信虎の長男、甲斐源氏の棟梁たる武田大膳の太夫兼信濃の守、従 五位の下、源の朝臣、春信入道法性院大僧正 徳永軒機山信玄大居士」。
「立て板に水」とは、このことを言うんだ!と、転換作業をしながらも聞きほれてしまいました。
ちなみに転換チームは練習の甲斐+ひまわりさんのヘルプで、本番は余裕でオーケストラバージョンに転換することが出来ました♪

公演後記2へ続く。。。(花)

2009年06月11日

マリア・ジョアン・ピリス公演後記

関東も入梅し、ジメジメモードですね。
音楽堂裏手にある、掃部山公園のアジサイがきれいに咲いています。
あれから、1ヶ月...月日が経つのは早いもので。
すっかり遅くなってしまいましたが、5月7日に行われた「マリア・ジョアン・ピリス」公演の写真をUPいたします。
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_DSC1256.jpg今回の共演者は、チェリストのパヴェル・ゴムツィアコフ氏と









_DSC1461.jpg尺八の柿堺香氏。














ピリスさんからは、以下の様なメッセージを頂きました。
私は日本と日本の文化をこよなく愛しています。特に尺八の音色は私の心を魅了します。現実を超える宗教的、精神的世界を表現する尺八の音色はベートーヴェンの内面的精神性と深くつながっていると考えます。この2つの世界(尺八とベートーヴェンの曲それぞれがおりなす世界)を同時に経験し、洋の東西を問わず共通する深い精神性を皆様と共有したく、尺八奏者の柿堺香さんをお招きしました。
 本公演で、皆様と一緒に、共感、共鳴できますことを嬉しく思います。
マリア・ジョアン・ピリス

当日は、柿界さんの尺八もお聴きいただきました。
プログラム
ベートーヴェン:チェロ・ソナタ第2番ト短調
ベートーヴェン:創作主題による32の変奏曲ハ短調
尺八古典曲「手向(たむけ)」
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第17番ニ短調「テンペスト」
尺八古典曲「虚空(こくう)」
ベートーヴェン:チェロ・ソナタ第3番イ長調
尺八古典曲「山谷(さんや)」より

アンコール曲は
カザルス/鳥の歌 El cant des ocells
J.S.バッハ/パストラーレ ヘ長調 BWV.590
でした。
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ピリスさんの持つ空気感がすごく伝わってきて、私の大好きな1枚。(花) 4枚とも撮影:青柳聡

2009年03月15日

小田原公演無事終了!

もう2週間経ってしまいましたが。。。「井上道義の上り坂コンサート in 小田原」公演が、無事終了いたしました。
「篤姫」のオープニングに続き、小田原少年少女合唱隊による「えんそく」
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この曲は、故山本直純氏が児童合唱組曲の草分けとしてNHKの委嘱で作曲、1965年子どもの日に旧東京放送児童合唱団、他の演奏で、NHKラジオ放送初演された名作「えんそく」のオーケストラ版。
その再演が40年以上経って、2007年7月14日に富山芸術文化センター主催公演として企画されたものです。
今回、この情感豊かな児童合唱作品を皆さんに聴いていただけて、本当に良かった!
当日は、校訂も手掛けられた、直純氏のご子息純之介氏も聴きにきてくださいました。

後半は、モーツァルトが12歳のときに書いたオペラ
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「バスティアンとバスティエンヌ」
ケンカしたり、嫉妬したり。。。
モーツァルトの時代から、240年経っても変わらないんですね。
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沙羅ちゃん、藤木くん熱演!
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最後は、もちろんハッピーエンド。
かわいい羊飼いのカップルでした。
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                                       撮影5点とも (C)青柳聡
アウトリーチでお伺いした、小田原市立富士見小学校と神奈川県立小田原高校の皆さんも見に来てくれました。
公演の幕開けは、沙羅ちゃんが客席から登場と言う演出だったのですが、座っていた席が富士見小学校の生徒さんたちのすぐ側だったそう。
生徒さんたちはステージよりも近くに座っている沙羅ちゃんに目を奪われていたそうで、彼女が「前見て!」と小さい声で言ったとか。。。
体育館で聴くのとは感動も別物!?沢山のアンケートを寄せてくれました。

最近はすっかり春めいて来て、2週間前は雪が降っていたんだなぁーと思うとビックリですが、これにて小田原公演も一段落。
音楽堂の本年度の公演も終了です。

今回は、慣れない外部公演を沢山の方々に支えていただきました。
ここにお礼申し上げます。
本当にありがとうございました。(花)
財団法人小田原市公益事業協会、小田原箱根商工会議所小田原市観光協会
社団法人小田原青色申告会、小田原市勤労者共済組合、西湘地域県政総合センター
神奈川県足柄下教育事務所中井町教育委員会財団法人富山市民文化事業団
株式会社鈴廣蒲鉾本店箱根登山鉄道株式会社小田原ケーブルテレビ株式会社
FM小田原株式会社株式会社神静民報社、有限会社井上楽器、シード音楽工房
アトリエミーム、大内美穂、樋口信雄(順不同。敬称略)

2009年02月18日

ふれあいアウトリーチ

音楽堂では、プロによる生の音楽の魅力と楽しさを体験してもらう目的で、年に1度養護学校へのアウトリーチを行っています。
今年はピアノの白石光隆さん、チェロの渡部玄一さんと一緒に、2つの学校へ行ってきました。
IMG_5631a.jpg午前中は、県立みどり養護学校の体育館でのミニ・コンサート。
クラシックの名曲や手拍子を叩いて参加してもらう曲などを演奏しました。
その中でも、特に盛り上がったのは「崖の上のポニョ」。
生徒さんに大人気の曲なので、是非演奏して欲しいとリクエストを頂き、白石さん&渡部さんが頑張って練習してくださいました。

IMG_5638a.jpg午後は、県立保土ヶ谷養護学校へ。
こちらも「ポニョ」は大人気。
お二人の努力の甲斐あり、皆大きな声で歌ってくれて、体育館の温度もぐっと上がりました。




子どもたちの歓声や笑顔は、音を楽しむと言う原点をいつも思い出させてくれます。
豊かで素直な感性に触れることの出来る学校訪問は、一度行ったら病み付きです~(花)

2008年12月11日

「メサイア」公演終了いたしました!

只今工事休館中の音楽堂。
ミキサー車が来たり、大きな音がしたり。。。臨場感たっぷりです。
さて、去る12月7日(日)に、「第43回クリスマス音楽会『メサイア』演奏会」が行われました。
会場はグリーンホール相模大野です。
今回は、地元相模原の合唱団の方にもご参加いただき、230名の大合唱団。(ちなみに、例年音楽堂では170名位の方にご参加いただいています。)
練習は横浜で行っていたので、本番前に始めてちゃんと雛壇に並んでみました。
圧巻です。。。
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 今回注目の若手ソリストたち。
紅一点の市原愛さんは、昨年9月にハンブルガー・カメラータのシーズン幕開けの定期演奏会でハイドン歌劇「アルミーダ」のタイトルロールに抜擢され”ソプラノ界の新星”。
アルトパートを務めるのは、その柔らかい美声に定評があり、日本で数少ないカウンターテナーとして活躍が期待されている上杉清仁さん。
2年連続で芸大メサイアのテノールを務めたさわやかな表現が魅力の中嶋克彦さん。
そして、180センチの長身から張りのある声を聴かせてくれるバリトン与那城敬さん。
ちなみに王子(笑)3人は、同い年です。

小さなハプニングや大きなハプニングに見舞われつつ、慣れないホールに右往左往。
残念ながら「気付いたら終演していた」と言うのが正直なところなのですが。。。
お寄せいただいたアンケートを見ると、皆さん喜んでくださった様で一安心。
始めて聴きに来てくださった相模原のお客様、会場か変わっても来てくださったお客様、そして、お世話になった関係者の方々のおかげで大成功のうちに終えることができました。
ありがとうございました。
さぁ~ て、次は「井上道義の上り坂コンサート in 小田原」公演です!(花)

2008年09月05日

「仲道郁代 ピアノ・コンサート」公演後記

夏休み最後の日曜日に音楽堂がお届けする恒例企画。
「子どもと楽しむ夏・音楽堂」
今年は仲道郁代さんのピアノコンサートです。
IMG_3211a%E3%81%AE%E3%82%B3%E3%83%94%E3%83%BC.jpg今回の注目!!は「ピアノ解体ショー」
後方の方にも見える様にプロジェクターで映しながら、ピアノの中身を取り出して、皆さんにご説明します。

ステージではカメラテストやリハーサルが行われている頃。。。

IMG_3206a.jpgホワイエでは。。。
先日アウトリーチで仲道さんの演奏に触れた横浜市立松本中学校の生徒さんたちが、9月1日から工事のために休館する音楽堂のために「また来春!」の気持ちを込めて、飾りつけを行ってくれました。




IMG_3209a.jpg柱や手すりに飾られたのは、赤と緑の大きなリボン。クリスマスではありません。コルビジェカラーです。
皆さんお気づきでしょうか?前川國男氏の設計した音楽堂は、入って正面の壁は赤、ホワイエや2階、3階の壁は緑なんですよー。



余談:コルビジェカラーは赤、緑、黄色の3色と言われていますが、当初音楽堂も正面入り口のドア枠が黄色だったようです。
さすがに黄色は。。。と思ったのでしょうか。すぐに塗り替えられてしまった様で、現在は黒です。

IMG_3235a.jpgコーヒーやジュースなどは、神奈川県障害者地域作業所連絡協議会にご協力いただき、横須賀地区の皆さんに出店していただきました。
飲み物の他に手作りのクッキー・マドレーヌなどのお菓子や、雑貨などはお客様にも大好評でした。




IMG_3220a.jpgそして!夏休みコンサートの恒例企画、終演後に出演者の方と交流会。
毎回キリンビール株式会社横浜総括支社にご協賛いただいています。
音楽堂休館前の最後の公演と言う事で、仲道さんの乾杯!!でスタートです。



IMG_3221a.jpgビールとジュースを飲みながらリラックスした雰囲気の中での交流会。
沢山の方にご参加いただきました。






私の位置からは、仲道さんが見えなかったので。。。

IMG_3226a.jpgファインダーを覗かず手を伸ばして何回かシャッターを押したところ、何とか写った1枚です。








IMG_3250a.jpgそして、こちらも恒例のサイン会は、まさに長蛇の列。1時間以上並ばれた方も多いと思います。
仲道さんは、その間ずっと変わらず笑顔で接していたのがとても印象的でした。(花)


この公演を最後に、音楽堂は耐震補強工事のため休館しております。
休館中も事務所は引き続き営業し、ご利用に関することetc.のお問合せをお受けしております。
2009年10月分の抽選会は、来月10月1日(水)9:00~10:00/受付で、抽選会は10:00~から行います。

2008年07月13日

「上り坂コンサート」公演後記 カルメン組曲2

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「アルルの女」より間奏曲のソロを奏でる作田さん
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何と!最後のフレーズはポワントで立ちながら歩いての演奏♪
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撮影
青柳 聡
今回は、振付だけでなく衣装まで全て井上道義プロデュース。
マエストロの私物の小道具がいろいろ使われました。
ご来場いただいたお客様にはお楽しみいただけたと確信しております!?

違うジャンルでの舞台に立っていただいた真忠さん
まさかポワントで演奏することになると思っても居なかっただろう作田さん
本当にありがとうございました。(花)

「上り坂コンサート」公演後記 カルメン組曲1

結局直前に曲の入れ替えがあった井上道義版カルメン組曲。
DSC_9176.jpgカルメン登場。
背後からホセ=マエストロを殺そうとします。









DSC_9185a.jpgが。。。
逆に刺されてしまいます。











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DSC_9199a.jpgカルメンを殺してしまい苦悩するマエストロの心情を、タキシードで踊る真忠さん。





撮影
青柳 聡

「上り坂コンサート」公演後記‐郷古廉の演奏 

DSC_8973a.jpgラロ/
スペイン
交響曲












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撮影
青柳 聡
マエストロも自身のHPで大絶賛の演奏でした。
マエストロが「アーティストは、見た目がイケてるほうがいいんです。彼は相当イケています」と、プレ・トークでも言っていたヴァイオリン王子。。。
私と真忠さんの間では、〇〇王子と呼ばせていただいていました。
何王子かは、秘密です。(花)

「上り坂コンサート」公演後記 プレ・トーク

DSC_8585.jpg背比べ。















郷古くん176cm。
マエストロは?
いずれにしても、彼がマエストロを抜く日は近いことでしょう。
背丈も上り坂の14歳。
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撮影
青柳 聡

2008年06月10日

「ラ・プティット・バンド」公演後記

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                                                   (C)青柳聡
デリケートな古楽器に湿気は禁物なのに、祈りは届かず雨の開場となってしまった音楽堂でのフェスティバル最終日。。。
雨にも関わらず大勢のお客様にお越しいただきました。

ヴィオロン・チェロ・ダ・スパラで聴く「四季」はとても軽やかでした。
新鮮な印象を持たれたお客様も多かったようで、皆様が楽しんで聴かれた様子が
終演後お寄せいただいたアンケートからも伝わってきました。

この公演で音楽堂で行われる第15回神奈川国際芸術フェスティバルの公演は終了です。
ご来場頂いた皆様には、この場を借りてお礼を申し上げます。

なお、フェスティバル最終演目は
県民ホールでのコンテンポラリー・ダンスの最先端を紹介するコンテンポラリー・アーツ・シリーズ
デボラ・コルカー・カンパニー「ルート」 ROTA (日本初演)です。
南米ブラジル気鋭の女性振付家デボラ・コルカー率いるデボラ・コルカー・カンパニーは、躍動感溢れるダンサーたちの高い身体能力を最大限に活かし、欧米のコンテンポラリー・ダンス作品にはない新鮮な発想による振付と美術的にもクオリティの高い舞台装置が見事に融合した作品で、世界中のダンス・ファンを魅了しているカンパニーです。
日本初来日、そして、日本初演の演目です。是非お出掛けください。

あっ!終演時には傘を差さずに歩ける程度に雨が上がった事を追記させていただきます。(花)

デボラ・コルカー・カンパニー「ルート」 ROTA (日本初演)
6月21日(土)18:00開演
6月22日(日)15:00開演
全席指定 一般‐5,000円 学生‐3,000円

2008年05月30日

「アルバン・ベルク四重奏団」ラストツアー

先週5月24日に37年の活動に幕を閉じるアルバン・ベルク四重奏団の公演が行われました。
お客様もアルバン・ベルク四重奏団を長きに渡り聴き手として支え、見守って来られた方が多かったのではないでしょうか。
「60年振りにここで友人と再会するんだ」とおっしゃったお客様の再会場面に偶然立ち会ったスタッフも居ました。

開演時間の15時を少し過ぎると、大きな拍手。
ロビーに居る私たちにも拍手でステージにメンバーが出てきたのが分かります。
と。。。
突然客席から笑いが。。。
第2Vnのシュルツ氏が楽器を椅子に置き、目元を両手で示して「メガネ」のジェスチャーをして、客席にメガネを忘れたことを伝えたとのことでした。
最後の演奏が始まるのを固唾を呑んで見守っていたお客様も、少しリラックスされたでしょうか?
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撮影:青柳聡


最後はスタンディングオベーション。
終演後に頂いたアンケートも、多くのお客様が溢れる感動を綴られていました。
お越し頂いたお客様
そして、何よりアルバン・ベルク四重奏団メンバーの方々
ありがとうございました。
ちなみに去年に引き続き晴れ女のプロデューサーは、今年も天気予報を捻じ曲げた事を最後に付け加えたいと思います。(花)

2008年05月05日

「クラシックなジャズナイト」公演後記

DSC_7408a.jpgバッハ/
無伴奏チェロ組曲
第1番プレリュード










DSC_7480.jpgバーンスタイン/
「キャンディード」序曲











DSC_7930a.jpgガーシュイン/
ピアノ協奏曲へ調











DSC_8012a.jpgそして、アンコール
立ち上がって弾く山下さんと
踊るオーケストラ!!
曲は
山下洋輔/
「Sudden Fiction」より Swing




撮影:青柳聡

「クラシックなジャズナイト」公演がCSで?

満席のお客様を迎えての去る4月25日の「クラシックなジャズナイトin音楽堂」公演は、昨年同様山下さんのピアノ炸裂!
佐渡さんの迫力の指揮と相まって、素晴らしい公演となりました。

クラシックのコンサートでは、楽章間には拍手をせず静かに次の楽章が始まるのを待つのが一般的です。
以前は私も「素敵と思ったのに控えるのは不自然だなぁ」と感じたりしましたが、曲の流れが途切れたり、演奏家の方の集中力を考えたりすると、やはり拍手は最後にするものなんだな。。。と理解するようにしていました。

今回後半に演奏されたガーシュインの『ピアノ協奏曲へ調』。
実はこの曲は3楽章から成る曲なのですが、第一楽章が終わったところで拍手が出てしまい、佐渡さんと山下さんがステージからジェスチャーで「2楽章も3楽章もあるからね」と言うことをお客様に伝えていました。
その伝え方がとってもキュート!
お客様も若干どよめいたのですが、すぐに静かになりました。
ゴールデンウィーク前金曜の夜だからでしょうか?お客様もすごくリラックスしている雰囲気で、ステージとのそんなやり取りもとても自然でした。
終演後のアンケートに「あんな素晴らしい演奏を聴いて拍手するなという方が無理です!」と書かれた方がいらっしゃいました。

アンコールでは立ち上がって踊るオーケストラ!!(写真が無くてごめんなさい。)
客席、演奏者…皆が楽しんでいた公演でした。

IMG_1697a.jpgこの写真はリハーサル時のものですが、左下にカメラがありますよね。
今回ヒストリーチャンネルで山下さんの番組が放送されます。
この様子が放送されるかも?!
残念ながら私はCSを見られる環境に居ないのですが、ご覧になれる方!是非ご覧ください。(花)
5月31日(土) 20:00 - 21:00
再放送:6月1日(日) 25:00 - 26:00
6月3日(火) 21:00 - 22:00、ほか

2007年08月27日

神谷百子マリンバ・コンサート公演後記

夏休み最後の日曜日に音楽堂がお届けする恒例企画。
「子どもと楽しむ夏・音楽堂」
今年はマリンバの神谷百子さんのコンサートです。
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本番さながらに熱のこもったリハーサルは、なんと予定より1時間オーバー。
開場の5分前まで行われました。

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今日は公共文化施設としての音楽堂でのインターンシップの大学生3人も初めての本番業務。
開場前にレクチャーを受けていますが・・・
実際にお客様をお迎えし、どんな気持ちだったのかな?

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夏休みコンサートの恒例企画、終演後に出演者の方と交流会を行っています。
そして、毎回キリンビール株式会社横浜総括支社にご協賛いただいています。
ジュースを飲みながらリラックスした雰囲気の中での交流会。沢山の方にご参加いただきました。
祭りの金魚すくいやヨーヨー釣りなどで使われる箱型容器に氷水を入れて冷やすこの方式、「どぶ漬け」って言われています。ご存知でしたか?

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コンサートを聴いた子どもたちの素直な感想に、思わず涙しそうになってしまいました。
柔らかいハートに響くコンサートが出来たのかなーと、とても嬉しくなりました。
一方中学生位の子からは、どきっとするような質問も飛び出し苦笑い。
本当に子どもって自由なんですね

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交流会の後は、サイン会。
こちらも長い列がいつまでも続きました。

さぁ、いよいよ夏休みも終わり、音楽堂はこれから秋モード。9月16日はジャン=イヴ・ティボーデのピアノリサイタルです。(花)

2007年08月14日

大野和士のオペラ・レクチャー・コンサート公演後記

世間がお盆休みに入った8月12日、「大野和士のオペラ・レクチャー・コンサート」が開催されました。
チラシを作る間もなく、チケットは発売するとすぐに完売状態。
さすが世界のマエストロ!

外の暑さに負けないマエストロの熱いパワーは、終演予定を30分もオーバーしたほどです。
今回の公演では友の会会員の方に抽選でマエストロのサイン色紙をプレゼント!
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当選した会員の皆様には終演後ロビーにお集まりいただき

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スタッフの先導で楽屋までご案内
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マエストロよりお一人お一人に手渡していただきました。

暑い陽射しと熱いコンサート。
皆さんの夏の思い出になりましたでしょうか?
こんなチャンスもある「かながわアーツ倶楽部」
まだ会員で無い方!この機会に是非ご入会ください!!
お問い合わせは045-633-3763へどうぞ♪(花)

2007年08月08日

横響600回目の定期演奏会!

7月29日に横濱交響楽団600回目の定期演奏会が行われました。
楽団だけでなく横響合唱団もステージに上がり、客席も満員の大盛況となりました。
終演後はレセプションが行われ、団員の皆さんは改めて歴史的蓄積の喜びを共有し、思いを新たにしていました。
7月30日の神奈川新聞には「ギネス級」という記事も掲載されました。
音楽堂の歴史とも切り離せない横響が、これからも音楽堂を彩ってくれることを期待しています。(竹)
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ロビーでは横響75周年と横響創立者であり初代常任指揮者であった小船幸次郎氏の関連展示も行われました。


2007年08月05日

「ふれあいコンサート」公演後記

去る7月28日に「吉田恭子&フレンズ」のふれあいコンサートが行われました。
このふれあいコンサート、ヴァイオリニストの吉田恭子さんが2003年からスタートした「学校訪問ふれあいプログラム」「ホールでのコンサート」そして、地域作業所で作られた作品を販売する「ふれあいマーケット」の3つからなるプログラムの中の1つ。
「学校訪問ふれあいプログラム」は6月に西湘地域に行ってきましたが、今度は音楽堂でのホールコンサートです。
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ふれあいマーケットは神奈川県障害地域作業所連絡協議会にご協力いただき、おおぐち工房、青桐茶房、そして、ともしびショップに出店していただきました。
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子どもたちを待つヴァイオリン体験コーナー。
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ふれあいマーケットは開場と同時に大人気。クッキーなどは売り切れです。
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ヴァイオリン体験コーナーの先生には横浜交響楽団さんにお手伝い頂きました。
コンサートは親しみのある曲の演奏や出演者による解説、ボディーパーカッションのコーナーなどがあり、小さいお子さんも最後まで飽きることなく聞いていただけました。
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終演後は出演者によるサイン会も行われ、長い列が出来ました。
夏休みのひととき、子どもたちのよい思い出として残ってくれたら、と思います。(花)

2007年06月20日

「ギドン・クレーメル&クレメラータバルティカ」公演後記

晴女を自称するプロデューサーの念力で!?
天気予報を裏切る、本当に梅雨入りしたのか?と疑いたくなるような快晴の土曜日。
満員のお客様をお迎えし、「ギドン・クレーメル&クレメラータバルティカ室内管弦楽団」公演が行われました。
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当日はNHKのカメラも6台入りました。
(演奏会の模様は、8月3日の3チャンネル芸術劇場で放映予定です。)

%E8%A1%8C%E5%88%97.jpg演奏はもちろんですが、「さすが」と感心してしまったのはこの行列。
皆さんクレーメル氏のサインを求めるために並んでいました。
近年行われた音楽堂公演でも最も長い列だったかも知れません。

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一人ひとり丁寧にサインをするクレーメル氏。ライム色のシャツが素敵でした。
日本の男性はなかなか着ない色ですよね。

%E8%8A%B1%E9%81%93.JPG楽屋への出入り口からメンバーが乗り込むバスまで花道が出来たのも、
滅多に見ない光景でした。







この公演で第14回神奈川国際芸術フェスティバルも閉幕です。
音楽堂での3公演はすべて完売でした。
この場を借りてお礼を申し上げます。(花)

追記
読売新聞6月19日付夕刊に公演評記事が掲載されました。

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