上り坂コンサートin小田原
音楽堂では、今年の9月から耐震補強工事のため来年4月中旬まで休館いたします。
その間、音楽堂での恒例企画については県内のホールで公演を行うのですが、そのうちの1つ「井上道義の上り坂コンサートin小田原」のお知らせです。
小田原では2006年音楽堂公演で好評だったモーツァルトオペラ『バスティアンとバスティエンヌ』を再演します!
今回のバスティアン役に藤木大地さんが決定しました。
マエストロから「イケメン」と言うお言葉を頂きました。写真に偽りなしです!
そしてバスティエンヌ役は前回同様小林沙羅さん。
2年分お姉さんになってしまいました。。。羊飼いの少女役頑張って!
そのほか2006年にプラハ国際合唱コンクール児童部門1位を受賞した小田原少年少女合唱隊が出演いたします。
曲目など詳細が決まりましたら随時HPでお知らせします♪(花)
井上道義の上り坂コンサートin小田原
井上道義(指揮)
小林沙羅(ソプラノ)、藤木大地(テノール)、三原剛(バリトン)
神奈川フィルハーモニー管弦楽団
小田原少年少女合唱隊
2009年2月28日(土)14:00開演
会場:小田原市民会館(小田原駅より徒歩10分)
料金:一般3,500円、学生・シルバー(65歳以上)3,000円
『バスティアンとバスティエンヌ』
1768年 モーツァルトが12歳で書いた40分ほどの短いドイツ語オペラ。
(ストーリー)
羊飼いの少女バスティエンヌは最近恋人のバスティアンが冷たくなったと嘆いている。そこへ現れた村の賢者コラが、嘆いているバスティエンヌに「気が無くなった振りをして、嫉妬させるよう」アドバイスする。恋人に冷たくされたバスティアンは本気で怒るが、すぐに本心が分かる。最後にバスティアンとバスティエンヌは仲の良い二人にもどり、コラに感謝してハッピーエンドを迎える。
上り坂コンサート恒例のプレ・トーク。
三浦くんは、シャンパン色のサテンのシャツ。
矢野さんと衣装の話をしていたとき…どうしてもウェスタンブーツを履きたいとのことだったので「じゃぁ衣装はミニの方がかわいいね!」と、マネージャーさんとも話していたのですが、オトナな出で立ちとなりました。
自分の演奏を終え、ほっと一息の三浦くん。
菊本さんは、燕尾です。
演奏の後インタビュー。
実はこの日石田さんはあまり体調が良くなかったのですが、それを全く感じさせない演奏でした。
終演後、マエストロの呼びかけで記念撮影。
本番の順番通り、三浦くんのバンドネオン協奏曲からスタート。
矢野さんのカデンツァはまさにカデンツァ。聴くたび毎回違います。
そして、一部の終わりは矢野さんwith三浦くんでガーシュウィンの「I Got Rhythm」。
休憩明けは、菊本さんのアルチュニアン。

木のホールに響く、菊本さんのアルチュニアンは必聴!オケのメンバーの方から漏れた「巧いねぇ」と言う声を、私は聞き逃しませんでした。
大きな編成のオーケストラとは初共演の三浦くん。やはり、ホールの音響で聴くと迫力が全然違います。
若さ溢れる21歳の奏でる力強いモーツァルト。
石田さんのピアソラは、あえて言うまでもありません!
そして、ヴィヴァルディのチェンバロはマエストロが弾きます。
それをを聞いていたマエストロは、何か足りないなぁと言いながら・・・
自分でベースを弾いてみるの図。
こんなカンジになりました。


三浦先生にバンドネオンを教わり?
今回演奏されるネストル・マルコーニ氏の作曲したバンドネオン協奏曲は、2004年にマルコーニ自身とアルゲリッチによってアルゼンチンで演奏されている曲ですが、アルゼンチン国外で演奏されるのは今回が初となります。日本初演と言うより、この曲の世界デビュー!?となる、記念すべき演奏なのです。
続いて、西の怪物トランペッター菊本さん。
この小さい写真を見て、あれ?っと思った方!
石田さんのソロは、文句なし!さすが、ソロ・コンサートマスター。さすが、お兄さん!

本日、マエストロ三変化。

さてさて、ここでネタバレですが…
JAZZの曲なので、沙織ちゃんは本領発揮!




