神奈川県立音楽堂は、1954(昭和29)年11月4日、横浜港を見下ろす丘の上に開館しました。
以来、クラシックのコンサートのほか、オペラ、バレエ、邦楽、舞踊、歌謡曲、演劇などあらゆる分野の公演や、講演会、講座、映画鑑賞会、卒業式など、多くの催し物が行われてきました。その数は1万回を超え、“県民、市民の芸術文化の拠点”として、音楽堂が多くの人々の出会いの場となっています。
2004年の開館50周年を機に、音楽堂に残された膨大な公演記録の整備を進めて参りましたが、その成果を「音楽堂アーカイブ」として、広く皆様に公開する運びとなりました。音楽堂で行われた50年にわたる公演を検索することができます。
音楽堂が辿ってきた軌跡を明らかにすることで、芸術文化やホールの役割と未来を考えるための一助になれば幸いです。
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