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2007年05月 アーカイブ

2007年05月23日

聲明公演後記

IMG_7404_edited-1.jpgリハーサルを待つ舞台。







IMG_7411_edited-1.jpg直前のリハーサル 衣装無しで皆さん私服。
若い僧侶は皆さんお洒落です。






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聲明は口伝で伝えるため、楽譜がなかったのですが、後に楽譜にあたる、博士(はかせ)が発明されました。今回博士をロビーに展示いたしました。(ちなみにdoctorの博士とはアクセントの位置が違います。)

IMG_7399_edited-1.jpg「西行マンダラ」を記念して、かながわアーツ倶楽部会員の方に友の会事務局より「西行まんじゅう」のおみやげをお渡しいたしました。





IMG_7407_edited-1.jpg今回の公演で新曲を作曲してくださった武智由香さん。リハーサルや当日の様子は武智さんのドキュメンタリー、スカイパーフェクTV216チャンネル「ベターライフテレビ」の「Edge2 今を、いきる。」と言う番組で6月23日(土)22:00から22:30に放送予定です。


さぁ、次は来週末(6月3日)の「クラシックな休日を♪in音楽堂」の本番です。(花)

2007年05月22日

「聲明」と「散華」

 先週土曜日「音楽堂で聴く聲明」公演が満席の中で行われました。
西行の和歌に合わせた聲明や箏曲など新作発表もありましたが
多くの観客のみなさんには満足していただけたのではないかと思います。
演出の色々な工夫では、客席に僧侶たちが並び立ち聲明を唱えたりしましたが
その他にも蓮の花びらを模った散華が舞台上方から舞い降りてきました。
西行の和歌「願はくは花のしたにて春死なんそのきさらぎの望月の頃」の朗詠演奏では桜が散るイメージと相乗され、諸行無常を感じさせるものとなりました。
公演終了後、その散華を観客のみなさんの何人かの方が持ち帰るために舞台から拾い集めていました。
 アンケートの中には「亡くなった夫や父母を想って涙した」というような感想もありました。
宗教音楽としての聲明の力を改めて感じました。(竹)

2007年05月17日

お待ちしております

IMG_7374_edited-5.jpg19日(土曜日)の公演に向けて昨夜最後の稽古が終わり
後は本番を迎えるばかりとなりました。
皆さんが何気なく手にする
入り口で配られる公演チラシ。
音楽堂では人海戦術で組んでいます。






IMG_7376_edited-2.jpg当日お配りするプログラムの準備も完了。
公演当日の晴天を祈りつつ
皆さんのお越しをお待ちしております。(花)

2007年05月09日

コンクリート柱の木目

P5130004.JPG音楽堂が出来たのは、1954年。今から53年前です。
今では合板で出来たコンクリートパネルが使われていますが、その当時は無垢の木を使っていたのでしょう。音楽堂のコンクリートの柱は節や木目がクッキリと確認できます。




ex%E9%9F%B3%E6%A5%BD%E5%A0%821%E9%9A%8E%E3%83%9B%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%82%A8%EF%BC%92_edited-1.jpgコンクリートの柱が幾何学的に林立するホワイエに陽が差し込む様子は、音楽堂の中で私が最も好きな眺めのひとつです。(花)




(c)青柳聡

上り坂コンサート出演者決定!!

「上り坂」にある若手ソリストのフレッシュな演奏を引き出すマエストロのタクトが好評の「井上道義の上り坂コンサート」。
7回目になる今年は、異なるジャンルから3人のソリストが出演します!
まず、一人目は菊本和昭さん。
今回の3人の中では一番のお兄さん。
現在京都市交響楽団のトランペット奏者である菊本さんは日本の二大コンクールを立て続けに制した「西の怪物トランペッター」。
6月には東京オペラシティでリサイタルを行います。
二人目は矢野沙織さん。
小学4年生の時ブラスバンドに入り、アルトサックスを始めました。
小学6年生からジャズに傾倒、
14歳で自らライブハウスに出演交渉し、ライブ活動を開始します。
テレビ朝日系 「報道ステーション」 のテーマソングを演奏するなど現在ではその活躍の場を大きく広げています。
そして、3人目は三浦一馬くん。
弱冠16歳のバンドネオン奏者です。
彼も矢野さんと同じく小学4年生の時小松亮太さんの演奏を見てその魅力にとりつかれてから練習を続ける毎日。
昨年のアルゲリッチ音楽祭でバンドネオン奏者のネストル・マルコーニ氏にメールを送り、自ら氏の前で演奏するチャンスを掴み取った兵。
伸び盛りの高校生は、10月までにまだまだ上ってくるでしょう。

個性的な3人と個性的なマエストロが繰り広げる今年の上り坂、
一体どんな演奏会になるのか、今から楽しみです!!(花)

2007年05月08日

今日(5月8日)は夏の陽気

IMAGE07_05_08.jpgごく最近まで、寒い日が続いていましたが、今日はなんと摂氏27度の暑さ。音楽堂事務室でも少し汗ばみながら仕事をしております。陽気の良さに誘われて通用口前の植え込みのつつじも満開。
これからフェスティバルのシーズンを迎える音楽堂に文字通り華を添えてくれています。(ぺ)

2007年05月05日

稽古は続く・・・

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ゴールデンウィークも終わりを告げ、Uターンラッシュがニュースになっていたりしますが、
聲明公演まであと2週間に迫った導師の方々は忙しい中をかいくぐっての、
笛、笙、箏などが入った合同練習に取り組んでおられます。
来週には音楽堂でもリハーサルが行われ、「いよいよ本番!」気分が盛り上がっています。

さてさて、作曲家武智由香さんと僧侶の皆さんのコラボレーションは一体どうなっているのでしょうか?
お披露目を楽しみにお待ちいただきたいと思います。(花)


2007年05月01日

ガラポン

IMG_7304_edited-3.jpg音楽堂のホール利用申し込みは、ご利用希望の1年前の1日に抽選会を行っています。
当日10時までに利用希望する方に集まって頂き、抽選で利用日を決めて行きます。
今日は、来年の5月分の抽選会。
皆さんご希望の日は確保できましたでしょうか…
さて、この抽選会で活躍するのが「ガラポン」。




hitozatu501_2.jpg正式名称は「新井式廻轉抽籤器」と言います。
帽子屋の新井さんがお客様サービスとして抽選会をやる時に帽子の箱を使ったのが始まりとか。
昔は商店街の福引で良く見かけましたが、商店街自体が減りつつある今では、コレが何だか分からない方もいるかもしれませんね。(花)

追記:下記のURLにて抽選会後のホールの空き状況を公開しております。
http://www.kanagawa-ongakudo.com/exec/x2h/ogd-1.html
どうぞご確認ください。(ぺ)

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