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2009年07月 アーカイブ

2009年07月31日

坂道上っています♪

今年で25回を数える<東京の夏>音楽祭が、今年で最終回とのこと。
永遠に続くものなんて無いのかもしれないけれど、四半世紀続いた音楽祭が終わってしまうのは、とても寂しい気がします。

その音楽祭のファイナル・コンサート三浦一馬さんが出演されたので、行ってきました。
皆さん覚えていらっしゃいますか?
2007年の上り坂コンサートで日本初演の『バンドネオン協奏曲/ネストル・マルコーニ作曲』を聴かせてくれた、若きバンドネオン奏者です。
2年前は高校生だった三浦くんも。。。今年の春から大学生になりました。
clip_image002.jpg%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E3%81%AE%E5%A4%8F.jpgわが子(笑)の成長は、早いものです。
この日のファイナル・コンサートで、まさにファイナルを飾った三浦くん。
沢山のブラボーをもらっていました。






過去上り坂コンサートを彩ったソリストの方たちが、それぞれ活躍される様子を目にするのは、本当に嬉しく思います。

音楽堂にも又来てくださいね♪再会を楽しみにしております。(花)

2009年07月29日

NHK-FM よこはまサウンド♪シャトル

P1040978.jpgNHK横浜放送局でFM放送されている「よこはまサウンド♪シャトル
昨日指揮者の飯森範親さんと一緒に、来月行われる「あッ!ベートーヴェン。Vol8」告知のため、出演させていただきました。
キャスターは西田奈里子さん。
この様子は飯森さんのblogにも掲載されていました。


飯森さんのblogでも、すっかり顔出しになっている我が館長
残念ながら所用でオン・エアが聞けなかった私としては、熱い男・マエストロ飯森と、喋るのが大好きな館長二人のトークでキャスターの西田さんに出番があったのか?!ということです。
かなり心配なのですが~
どなたか聞かれた方!(花)までご連絡ください。

13日の公演は、まだ余裕がございます。
18:30開演ですから、お仕事帰りでも急げば間に合うと思います。
皆さんあまり聴くことが多くない(と、思われる)第1番~第4番を、一挙にナマで聴けるチャンスですので、是非音楽堂へお出かけください。
(なお、現在14日は取り扱いが終了、15日は残席僅少となっております。)

2009年07月28日

育っています

音楽堂3階にて実験中のゴーヤですが、だいぶカーテンらしくなってきました。

0728-1.jpg










外から見た様子。ツルが網を超えてしまうので新芽を間引いています。

0728-3.jpg





こちらは中から見た様子。
今日は曇っているので影はできていませんが、
晴れた日は直射日光を少し和らげてくれます。
さわさわと揺れる爽やかな緑色にほっとさせられます。
0728-2.jpg


良く見ると小さいながら、実もなっている?!
2センチほどのミニ・ゴーヤですが、これから大きくなってくれるのを期待しています。
もちろん実は「おまけ」ですが嬉しいものです。

経過報告でした。(琴)

2009年07月26日

若きソリスト♪

本日の音楽堂は、恒例の横浜交響楽団さん、第616回定期演奏会〈青少年のための音楽会〉です。
こんなかわいらしいヴァイオリニストが登場しました。
0726-1.jpg
プログラムのひとつ「ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲」
のソリスト、小学5年生の菊野凛太郎くんです。
昨年の全日本学生音楽コンクールの全国大会で「横浜市民賞」を受賞したのがきっかけで
今回の出演に至ったとか。









0726-2.jpg










こちらはリハーサルの様子

オーケストラとの共演は今回が初めてだそうですが、
見てください、この堂々とした姿。
本番も全くものおじすることなく弾ききって、大喝采を浴びていました。。。

また、音楽堂に弾きにいらしてくださいね。(琴)

【横響第616回定期演奏会】(青少年のための音楽会)
指揮 甲賀 一宏

イベール:モーツァルトへのオマージュ
マスネ:オーケストラ組曲第4番「絵のような風景」
ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番ト短調 ヴァイオリン独奏 菊野凛太郎
ベートーヴェン:交響曲第6番ヘ長調「田園」

2009年07月25日

追悼 若杉弘さん

wakasugi-41.jpg今年開館55周年の音楽堂と若杉さんの出会いは、1962年11月。
47年前に遡ります。
「民話オペラ 『ごんぼうぎつね』とにほんのうた」で指揮をされたのが最初です。
それから、64年のオペラ「雪女」「人買太郎兵衛」
69年と70年、72年には読売日本交響楽団
70年には東京フィルハーモニー交響楽団との演奏会で舞台に立たれています。
最近では、2005年2月「第11回神奈川国際芸術フェスティバル」の際、パイジエッロ・オペラ『美しい水車小屋の娘』で指揮をしていただき、舞台と客席が一体となる素晴らしい上演が絶賛を博しました。
この時の公演は、28年間開かれることのなかったオーケストラピットを使用して上演されただけでなく、それ以降『バヤゼット』『オルフェオ』そして来年2月の『アーサー王』と続く「音楽堂バロック・オペラ」のスタートとなる記念すべき公演でもありました。

この写真は、2005年のオペラ上演にあたり、インタビューさせていただいた際に撮影したものです。(撮影:青柳聡)

若杉さんのご冥福をお祈り申し上げます。(花)

若杉さんの出演された公演など、過去の音楽堂公演については、こちらで検索できます。

2009年07月23日

緑のカーテン始めました

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実は今、音楽堂では、夏の暑さを少しでも和らげようと3階屋上でゴーヤの栽培を実験的に行っています。こちら移したばかりの苗たち。10センチにも満たないこの苗が果たしてカーテンになってくれるのか?!期待と不安で始まったこの実験。ちなみに右側下スミにあるのは私の指です(汗)










goya10day.jpgこちら10日後の様子。
注目なのは、その驚くべき生命力です!さすが沖縄の野菜だけあってうだる暑さをものともせず、毎日スクスクと育ってくれています。






0723-2-1.jpg朝晩の水やりはもちろんのこと、肥料をあげたり、網をはったり(網をかけるスタンドは音楽堂舞台さん作成)手塩にかけて育てております。







今後の展開にご注目ください!(琴)

2009年07月17日

ピアノ王子はスイーツ王子♪

IMG_7590.jpg今年の上り坂コンサートのソリストは
徳永雄紀さん。
皆が認めるピアノ王子です。
先日、王子ご本人とお会いすることが出来ました!
その時のインタビューの内容は又後日UPさせていただきますが、今日は素顔を少しご紹介したいと思います。

スポーツが好きで、レゲエが好きで、甘いものが好き!
ピアノ王子はスイーツ王子でもあります。
この日は、一緒にフルーツパフェを食べました♪

いわゆる普通の高校生の徳永くん。
塾にも通わなくちゃいけないし、バトミントンもやっているので、毎日沢山の練習時間が取れるわけではないそうです。
残念ながら私もまだ彼の演奏を聴いたことがないのですが、マエストロからコルトー級の日本を代表する音楽家になる!と太鼓判を押されたのですから、その演奏が今から心待ちです。(花)

チケットは好評発売中です。
井上道義の上り坂コンサートVol.9
10月17日(土) 14:00開演 [13:30開場]
神奈川県立音楽堂 (JR桜木町駅から徒歩10分)
チケット:一般4,000円/学生3,500円(シルバー売切れ)
出演:井上道義(指揮)、徳永雄紀(ピアノ)
神奈川フィルハーモニー管弦楽団
プログラム
ウエーバー/舞踏への勧誘 華麗なロンド 変ニ長調
ショパン/ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調(ピアノ:徳永雄紀)
ワーグナー/トリスタンとイゾルデ(前奏曲と「愛の死」)
ブラームス/ハイドンの主題による変奏曲

2009年07月16日

「俺の目に狂いはない!」by井上道義

IMG_7565a.jpg毎回「上り坂」のソリストを迎えてのコンサート。
9回目を迎える今回は、昨年引き振りを予定していたマエストロ井上の指の具合が悪くなり、急遽代役でベートーヴェンの「三重協奏曲」のピアノ・ソロを務めた徳永雄紀さんが登場です。

もちろん上り坂コンサートのソリストは、マエストロの責任選定!
第2回に出演した神尾真由子さんは、上り坂出演の5年後にチャイコフスキー国際コンクールで優勝、第5回に出演した田村響さんは、上り坂出演の2年後にロン=ティボー国際コンクールピアノ部門優勝、第7回に出演した三浦一馬さんは、上り坂出演の翌年国際ピアソラコンクールで日本人初、史上最年少で準優勝を果たしています。
さて、今年のソリスト徳永雄紀さんの演奏は!?皆さまのその目・その耳でお確かめください。(花)

俺の目に狂いはない! by 井上道義
徳永雄紀君は音が実にきれいで個性的といえる音質感だ。
多少筋肉がまだ出来ていないから音量が弱めだが、この問題は先日僕が弾く約束をして指が突然ジジイになってあきらめ代役をやってくれたトリプルコンチェルトの打ち上げのとき「音楽より体を作れ」と約束したからきっと1年以上たって改善しているだろう。
でも小澤征爾みたいにラグビーはしないタイプだ。安心している。
これまでもこのシリーズでは凄い若者を紹介してきた。
例えば田村響君は上り坂でデビューしたときすでに男っぽかったが、今は相撲取り並だ。
何事もちょうど良くというのは難しい。
今回の雄紀君も昨年登場した郷古廉君というバイオリニストも、次代の日本の代表的音楽家になると約束する。
それもコルトーとメニューイン級の二人として。

過去上り坂コンサートを彩ったソリストたち
Vol.1 イングリット・フリッター(ピアノ)
Vol.2 神尾真由子(ヴァイオリン)
Vol.3 菊池洋子(ピアノ)
Vol.4 枝並千花梁 美沙、田代裕貴、内山優子、ダニエル・ギャリツキー(ヴァイオリン)
Vol.5 田村響(ピアノ)
Vol.6 小林沙羅(ソプラノ)、竹内俊介(テノール)
Vol.7 菊本和昭(トランペット)、矢野沙織(アルトサックス)、三浦一馬(バンドネオン)
石田泰尚(ヴァイオリン)
Vol.8 郷古廉(ヴァイオリン)

2009年07月14日

ことばとあそぶ♪おとをたのしむ

%E8%97%A4%E5%8E%9F%E7%9C%9F%E7%90%86.jpg「子どもと楽しむ夏・音楽堂」は、日本を代表する演奏家が子どもたちに音楽の素晴らしさを贈る恒例のコンサート。
今年は、チェリストの藤原真理さんが登場します。



(C) 青柳 聡

前半は、チェロの演奏に加え、俳優・飯原道代さんの朗読とミニ体験コーナーを交えて進行します。
取り上げるのは、谷川俊太郎さんの珠玉の詩たち。
音とリズムが躍動する「かぞえうた」と、私たちが一瞬一瞬の今を生きていると実感させる傑作「生きる」。
子どもたちが谷川さんの詩に応えて綴った『僕たち・私たちの「生きる」』も披露いたします。
※本公演で朗読される『僕たち・私たちの「生きる」』の詩は、藤原真理さんが事前に行ったアウトリーチ先である横浜市立下永谷小学校6年生の児童たちが書いたものを、藤原真理さんが選定いたします。

後半は本格的な演奏をお楽しみいただきます。“音楽のいのち”がほとばしるチェロの響きを、是非ご体験ください。

終演後はホワイエで飲み物片手にアーティストの人となりに触れるひと時もお楽しみいただきます。
毎年子どもたちの鋭い質問に出演者がびっくりする場面も!
音楽堂で8月最後の日曜日をどうぞお楽しみください。(花)
(協賛:キリンビール株式会社 横浜支社)

子どもと楽しむ夏・音楽堂
藤原真理チェロ・コンサート
8月30日(日)14:00開演
全席指定:一般3,500円、中高生1,500円、小学生1,000円 発売中

2009年07月03日

「東京交響楽団」公開リハーサル参加者募集は締め切りました

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8月13日・14日・15日の3日間にわたり催される、
東京交響楽団 横浜特別演奏会「あッ!ベートーヴェン。Vol.8」交響曲全曲演奏会
この演奏会に先立ち8月10日に行う「公開リハーサル」への参加者募集を行っておりましたが、
6月30日(消印有効)をもって締め切りとさせていただきました。
応募してくださった皆さま、ありがとうございました。

当落につきましては、既に発送を完了しておりますので、
お手元に届くまで、今しばらくお待ちくださいませ。 (泉)

2009年07月01日

歴史的建造物としての音楽堂☆

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現在発売中の日経アーキテクチュア6月22日号の
「再訪・有名建築」のコーナー
に、音楽堂が掲載されています!

取材を受けたのは、
4月19日(日)の「ル・ポエム・アルモニーク」公演の日♪
見開きカラーページの写真をよぉーーく見ていただくと、
音楽堂職員の姿をちらほら発見できますよ(笑)



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このように音楽堂は「建築」の面でも、多くのメディアで取り上げられています。
「公共建築百選」や「日本におけるモダン・ムーブメントの建築20選」に選ばれた
斬新でクールな外観と、歴史と木の温もりに包まれる穏やかなホール空間・・・。
この相反する二面性が、音楽堂の魅力なのかもしれませんね。
ご来館の際は、「歴史的建造物としての音楽堂」にも、ぜひ着目してくださいませ♪
(檎)

※お願い※
最近、近代建築が注目を集めているせいか、
施設の見学をご希望になるお客様が増えています。
ところが音楽堂は、55年たった現在も、多くの皆さまにお使いいただいている「現役のホール」。
公演およびリハーサル等で使用している日には、
原則として施設の見学はご遠慮いただいております。
せっかく坂道を登ってご来館いただいたのに、ご見学をお断りしなければならないのは、
私どもとしても大変心苦しいので、施設見学をご希望の方は、
必ず事前に、業務課(045-263-2567)までお電話を入れてくださいね

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