音楽堂シンポジウム『21世紀における芸術の役割』第5回(最終回)

  • 日時 2006/1/21(土) 13:00 開演 (12:30 開場)
  • 会場 ホール
  • お問い
    合わせ
    神奈川県立音楽堂業務課 045-263-2567(9:00~17:00 月曜休館)
出演  川俣正(横浜トリエンナーレ総合ディレクター)      相内啓司(映像作家)      住友文彦(NTTインターコミュニケーションセンターキュレーター)      小林康夫(モデレーター) 川俣正(美術家、横浜トリエンナーレ2005総合ディレクター) 相内啓司(映像・造形表現、表象文化論研究、早稲田大学川口芸術学校客員教授) 住友文彦(NTTインターコミュニケーションセンターキュレーター) 一柳慧(作曲家・ピアニスト) 小林康夫(モデレーター)   演奏・パフォーマンス:堤政雄(作曲家) 中村マスヒサ(サウンドクリエイター、音響デザイナー) 永縄眞百合(作曲家、パフォーマー) 久保田翠(作曲家)   出演:豊嶋康子(美術作家) 高嶺格(美術作家)問題提起「いま、芸術とはなにか?」 トーク&ディスカッション「何のための芸術?」「誰のための芸術?」「未来のための芸術?」 ディスカッション  まとめ「これからの芸術のために」

チケット

チケット料金
入場無料 往復はがきに、郵便番号・住所・氏名・年齢・職業・電話番号・ 人数(1枚につき2名様まで)を明記の上、 「県立音楽堂 音楽堂シンポジウム H係」までお送りください。 (〒220-0044 横浜市西区紅葉ヶ丘9-2) ※受付期間 11月1日~1月10日(必着) ※応募者多数の場合は、抽選とさせていただきます。
主催 神奈川県立音楽堂[公益財団法人神奈川芸術文化財団]

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